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スタッフブログ

2011年08月記事リスト

アクリル+カッティングで『表札』をつくる⑥

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アクリル板とベース板(イラストは真鍮板)にドリルで穴あけをしました。穴をあけた部分を見ると、ドリルで巻き上げられたアクリルのバリや金属のバリが出ているはずです。


アクリルは、プラスチック用の細かな紙ヤスリで、真鍮板は金属用の紙ヤスリでバリを削ります。ここでは、小さく切った紙ヤスリを2つ折りにして、指先で穴の部分だけを削るようにバリをとってください。できるだけ、余分な部分に傷をつけないようにしてくださいね。


バリがとれたら、油性ペンでマーキングした線を消しましょう。ラッカー薄め液などの揮発性の高いシンナーを布に染み込ませて、拭き取ってください。力を入れすぎないように、軽く表面をなぜる程度で充分消えるはずです。


マーキングが消えたら、アクリル板とベース板の両方を磨きます。アクリル板はプラスチック用のコンパウンドのような研磨剤を、真鍮板や銅板はピカールなどの金属磨き剤を使ってください。アクリル板と金属板の表面に磨き剤をたらして、布で伸ばすように軽くこすって、細かな傷を磨いて消します。


紙ヤスリでバリ取りをしために、できた傷は、ちょっと多めに磨き剤を塗って、何度もこすってくださいね。磨き方は、真鍮で『表札』をつくる⑩を参考にしてください。次回は、カッティングでつくった文字をアクリル板に貼りこむ方法です。お楽しみに!

夜の甲板を照らすマリンライト『Farocean marinelampデッキライトFDL 191-31』

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ナチュラルモダンなエクステリア・スタイリング。コーディネートのテーマ次第で、壁も柱も、玄関ドアも変わってきますね。そして、玄関を演出する必須アイテム・ウォールランプも、イメージを大きく左右します。


タイルの素材やカラーリング。アクセントになるマテリアルをちょっと加えて、自分自身のナチュラルなスタイリングを表現するとき、どんなテーマを想い浮かべますか?「ロマンチック」「ムーディー」といったイメージ。「山」「海」といったモチーフ。ナチュラルの感じ方によって、イメージする風景を具体的にして、アイテムをセレクトしてくださいね。


ご紹介するアイテムは、「海」を連想させるマリンランプです。長い航海に出発する船の灯火。甲板を照らす灯りであり、遠くから船の存在を知らしめる光。「Farocean marinelampデッキライトFDL 191-31」です。


すっきりとシンプルなデザイン。真鍮(しんちゅう)のパイプをRに曲げた柔らかでしっかりとしたマリンライトらしいフォルムです。ベースは真鍮を溶かして方に流し込む鋳物。表面をバフという磨き粉をつけた柔らかな布を、モーターで回転させて磨く研磨加工を施したものです。もちろん、表面は錆を防ぐためにクリア塗装がされていますので、ずっと輝きが保たれます。透明のガラスローブに覆われ、電球もクリア電球。中味が見えるチョッとレトロな雰囲気です。


夜の甲板を灯すデッキライトで、ムーディーな海のイメージをコーディネートしてください。お勧めですよ!

銅板と真鍮板でつくる『ポスト』ハンドメイド④

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今回は、前面カバーと上部カバーに凸状につけるデザインアクセントの、ふくらみをつくるための型づくりをご紹介します。型は木の板で作成します。木の板の厚みは3cmぐらいはあったほうがいいでしょう。全体の大きさは、デザインする凸状の大きさにあわせてください。


最初に下書きです。板に鉛筆で凸状の輪郭線を描き込みます。そして、ノミ作業のための補助具を用意してください。角材と板をイラストのように釘止めしたものです。板の下側から上に向かって角材に釘を打ち込んでいます。この補助具を作業台にクランプで固定して、型づくり用の木の板をのせます。ノミを使って彫り込むときには、角材に向かってノミを打ち込んでください。


最初に輪郭を描くようにノミを垂直に打ち込みます。次にやや内側に同じように垂直にノミを入れましょう。そして、イラストのように外側の輪郭線に沿ったノミ入れ側から内側のノミ入れに向かって彫り込みます。


周辺が彫り終わったら、真ん中部分を彫ってください。今回使うノミは「内丸ノミ」で、溝を半円状に彫ることができるノミです。デザインの凸型になるように、丸みをつけてくださいね。

真鍮で『インターホン・アクセサリー』をつくる⑦

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今回は、Rアクセントをつけるインターホンカバーの加工です。パーツの4つ角に丸みを付けるための材料が四角く残されていますね。そして、窓の角の部分は、ドリルで穴をあけたときに、既に穴あけ位置を外側にずらしています。窓の部分の糸鋸でのくり貫き方は、真鍮で『インターホン・アクセサリー』をつくる⑤を参考にしてください。


窓のくり貫きが終わった状態で、4つ角を丸めていきましょう。ここでは、作業台にパーツを固定して、金属用の平ヤスリで削って丸めています。下から上にヤスリを押し上げるように動かして、削りますので、ヤスリを下げるときには、力を抜いてくださいね。


窓の角Rは、細い精密ヤスリの丸型を使って整えます。ドリルであけた穴にそって、形を整えるつもりで、軽めにヤスリ掛けをしてください。ここでも、下から上に押し上げるときに、真鍮が削れます。削りすぎに注意して作業をしてくださいね。


角を丸め、窓のRを整えたら、金属用の紙ヤスリで、縁の部分のバリをとり、丸めるようにヤスリ掛けします。もちろん、ドリルであけた穴の周囲や、表面の傷を消すように、全体的に仕上げをしてくださいね。バリで手を切らないように注してください。

黄金色のカーペット「ダールベルグデイジー」

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写真の花は、咲きかけの『ダールベルグデイジー』です。可愛い黄色の花をたくさん咲かせる一年草ですよ。株一面についた蕾が開くと、黄金色のカーペットができたかのようだ、とも言われるほど、花付がいい多花性種。


4月から9月頃まで咲き続けてくれますので、夏のガーデニングを豪華に演出するには必須のフラワーです。葉は細くとがったように伸びる繊細な形。枝も伸びやかで、ブーケのようにスプレー状に広がります。キュートな花の妖精のようなイメージです。


花付のよさと眩しい黄金色から、夏花壇によく採用されます。細く伸びる枝と花密度の高さから、ハンキングバスケットを使った、素敵なガーデンコーディネートにも評判の花です。


花言葉は、「可愛い恋人」。ここまでイメージの良い花言葉が授けられた花も、珍しいですね。夏の乙女にぴったりの花です。


------------キク科 ディモフィラ属 メキシコ原産の花。原産地では乾燥した砂質土に自生するほど、暑さには強い。夏向きの性質だが、湿気を嫌うため、日当たりと風通しの良い場所で育てるのが最適。花壇では水はけをよくし、鉢では雨が当たる場所を避ける。土が常に湿った状態を嫌い、根腐れを起こしてしまう。草丈は20cmの30cmのコンパクトな大きさ。開花期間が長く4月~9月。種まきは、3月・4月・10月。こまめに咲き終えた花を摘み取り、枝を剪定することで、新しい芽を出し新たな花を咲かせやすいように育てるのがポイント。

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長46

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「あら、あら、大丈夫かい?レオンくんを抱っこしたまま倒れちゃうよ!」メールちゃんがレオンくんを抱えて、よろけているのを見て、ポストが心配しています。一体、メールちゃんは何をしているのでしょう?


「パパがきたら、レオンダッコして、いらっしゃい、いうの。」


もうすぐ、お盆休みで、パパがお爺ちゃんの家にやってきます。会社のお休みは、今年は長く1週間はいられるそうです。メールにお話をしたら、お姉さんのすごいところを見せたいのでしょうか?パパに褒めて欲しいのでしょうか?レオンを抱いて出迎えると言い出しました。


レオンも8ヶ月目です。お座りも安定し、ほんのちょっとのあいだは、つかまり立ちもできます。お部屋遊びでは、メールがレオンを、ふざけてダッコまがいの持ち上げをしているときもあります。でも、お出迎えできるほどではありません。


せっかく言い出したのですから、叶えてあげようと、早速、実地訓練中!やっぱり、よろけて、ふんばり顔になってしまいます。そんな顔でパパを出迎えたら、びっくりしちゃうよ!3歳の小さなお姉さん!


-------------赤ちゃんも8ヶ月目にはかなり、お座りが安定し、姿勢もよくなってきます。早い子は、つかまり立ちが、できるようにもなる頃です。自立心が芽生える3歳ごろのお子さんは、お友達とふれあい、色々なことにチャレンジします。ママやパパの真似もしたいもの。ちょっと、無理かな?と思えることでも、チャレンジさせてあげてくださいね。

真鍮で『インターホン・アクセサリー』をつくる⑧

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今回のインターホンカバーは、柔らかな曲面をつくっていくタイプ。切り出し、ドリルで穴あけ、窓のくり貫きの終わった真鍮板を丸く削っていきましょう。


まずは、作業台にクランプで固定してください。半丸の金属用ヤスリを使って、外形を整えます。ヤスリの丸い側をパーツに当てて、下から上に押し上げます。上に向かって上げるときに削れますので、パーツがぶれて動くようでしたら、片手をちょっとパーツに添えると削りやすくなりますよ。ヤスリの柄に近い部分で削ると、大きなRをつくれます。


くり貫いた窓の内側は、ヤスリの先端に近い細い部分を使ってください。小さなRがつくれます。


仕上は、金属用の紙ヤスリを丸棒に巻きつけて、輪郭部分を滑らかにします。丸棒の太さを変えて、小さなRや大きなRを上手に使い分けて仕上ると、きれいになります。


小型の精密ヤスリを使うと繊細な形状づくりができますので、必要に応じて、使い分けてください。縁やドリルの穴周辺に残っているバリは、紙ヤスリで取り除いて、丸めてくださいね。バリの取り方は、真鍮で『インターホン・アクセサリー』をつくる⑦を参考に、四角い木片に紙ヤスリを巻いて作業してしてくださいね。


次回は、このパーツを曲面に仕上ていきます。お楽しみに!

銅板と真鍮板でつくる『ポスト』ハンドメイド⑤

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前回、ポストカバーや前面パネルの凸状のデザインをつくりだすための木型を完成させました。叩き出しの作業をする前に、銅板の準備をしましょう。


まずは、型紙に沿って切り出した銅板に凸状部分の輪郭を鉛筆で描きこみます。形を描いたら、カッターで型紙を切り抜いてください。材料の銅がむき出しで見えるようにしてくださいね。この部分をハンマーで叩いてへこませていきます。


叩き出しの前に、パーツの余分な部分を切り落とします。折り曲げ作業に不要な、四隅の角の部分をイラストのように金鋸を使って切ってくださいね。


ここまで、準備が整ったら、前回つくった木型を作業台に固定します。木型の左右を締め付けるようにします。最初に作業台にしっかりとクランプを付けます。そして、木型を押し当てて、反対側にもクランプを取り付けます。左右2個のクランプで、木型を挟み込んで締め上げるように固定しましょう。もし、作業台に穴があいても問題なければ、木型を直接作業台に釘で打ちつけてしまうほうが、作業は楽にできます。この木型の上に銅板を当てて、ハンマーで叩いていきます。


次回はいよいよ叩き出しの方法をご紹介します。お楽しみに!

アクリル+カッティングで『表札』をつくる⑦

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いよいよアクリル板にカッティングの文字を貼り込んでいきます。まずは、最初にワープロで作成した表札文字の出力をもう一度用意してください。プリントした紙を作業台にピンと平らになるようにテープで4つ角を伸ばすように貼りつけます。できるだけ、平らに貼ってくださいね。


プリントが貼れたら、アクリル板を重ねます。文字を貼りこみたい位置にアクリル板をあわせて、イラストのように長いテープでアクリル板を固定します。このとき、透けて見える「表札」の文字の下にラインを引くようにテープを貼ります。最初にアクリル板の位置あわせができた状態で、仮止めしてからラインをつくるテープを貼ると、作業がしやすいですよ。


そして、最初にカッティングシートを切り抜いて作成した文字を用意し、裏面の剥離紙を剥がします。カッターの刃先を剥離紙とカッティングの間に入れると、簡単に剥がれます。


カッティングの文字がくっつきあわないように注意してピンセットでつまみます。アクリルの上から透けている文字とテープのラインで貼り込み位置を合わせて、文字の端を指先で押すように仮止めし、全体の位置がズレないように、また、カッティングにしわができないように、端から少しずつ貼っていきましょう。


心配な方は、剥離紙を少しだけ剥がして仮止めし、位置を合わせてから、ピンセットで剥離紙を剥がしながら少しずつ貼ると上手にできますよ。次回をお楽しみに!

クラシカルなオレンジの灯り『Retro lamp レトロウォールランプNL1-L17』

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伝統を感じさせるエクステリア・スタイリングが、クラシックです。ちょっと古めかしい、アナログなイメージを表現するために、銅や鉄の素材を使い、ハンドメイド調の形にデザインされます。クラシックさを表現するために、どこか角ばったようなフォルムにするアイテムも多いのが特徴です。そして、伝統的な様式を象徴するための十字や草のつる状に加工された装飾が付けられる物も多いですね。


ご紹介するのは、古風な建築様式の玄関に、とってもよく似合うウォールランプです。『Retro lamp レトロウォールランプNL1-L17』。写真は、夜のイメージ。ぼんやりと柔らかなオレンジ色の灯りが、とても暖かさを見せていますね。上部カバーは銅板、ボディは鉄と、2つの金属が味わいのあるスタイルにデザインされています。窓の装飾は鉄の十字。威厳と伝統を感じさせますね。


このウォールランプのレトロなこだわりは、ガラス窓に気泡の加工がされていること。雨に当たったような点々がガラスの表面に見えますね。さり気なく、施された、ノイズです。フラットでクリアなガラスに、未完成さと古めかしさをあえてクラシックな表現をする。ガラス気泡は、一見傷にも見えますが、オレンジのランプに遠い時代の雰囲気を与えてくれます。


玄関を懐かしいイメージでコーディネートされる方にお勧めの逸品です。是非、ご採用下さいね!

アクリル+カッティングで『表札』をつくる⑧

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前回、カッティングシートの切り文字をアクリル板に貼りこみました。うまく、空気が入らずに、貼りこめたでしょうか?文字が貼りこめたら、アクリル板とベース板(イラストでは真鍮板)を組み立てます。


必要な部品は、

・長さ60mmぐらいのネジ4本
・ワッシャ16個
・ナット12個

です。ネジの太さは、あけた穴のサイズによって決めてください。ネジにはいくつか種類がありますが、ここでは、先端が尖っていなく、頭が丸くなっている「ナベ式ネジ」を使ってご説明します。ワッシャとナットは、ネジの太さにあわせて用意してくださいね。イラストのように1本のネジに対して、ワッシャ4個とナット3個を使います。


最初に真鍮板の固定位置をネジに油性ペンでマーキングします。

頭の付け根から、

ワッシャの厚み1枚分+アクリル板の厚さ+真鍮版

までの隙間サイズの長さで印をつけましょう。


まずは、ワッシャを1枚、アクリル板の穴の上に置きます。ドーナツ状の穴をドリルであけた穴にあわせるように置いてくださいね。このワッシャを通して、ネジを穴に通します。


そして、アクリル板の下からワッシャを通しナットで固定。


次にナットを真鍮板の固定位置までねじ上げて、ナットの下にワッシャを通してから真鍮板を通します。


最後に真鍮板の下にワッシャを通してナットを締め上げれば、組み立て完了です。


全部で4ヶ所を各工程ごとに行ってください。組み立て完了です!

さりげない3つのマテリアルの組み合わせ『レトロ門灯』

レトロ門灯


ご自宅のエクステリア・スタイルは、どんなイメージですか。メルヘン調?ロマンチック調?それともカントリー調でしょうか?南欧風のスタイルは、ナチュラルモダンに近づくほどシンプルで、クラシックに近づくとレトロな雰囲気になります。自然素材をふんだんに使用し、フラワー&グリーンを上手にコーディネートした玄関は、おとぎの国のようでもあり、夢の世界を表現したり、懐かしい時代を想わせる表情豊かなものまで、様々です。


そんな組み合わせに大切なのは、空間をデコレートするマテリアル。木々の緑や花々の美しさに加えて、素焼きレンガ、ガラス、石、板、鉄、銅、真鍮など、材料が自己表現するものを上手に使うことですね。


ご紹介するのは、Apro seriesGarden Light『レトロ門灯』。さりげなく、鉄と真鍮、ガラスの3つの素材を組み合わせた、アンティークなイメージの玄関照明です。本体と笠の部分は鉄。黒く重厚感がありますね。ガラスの透明感とコントラストを強く見せるのが真鍮。金色の反射がシャープにイメージを引き締めています。ガラスカバーは、丸いフォルムと線状のパターン。透き過ぎず、くら過ぎずの味わいのある表情です。


3つのマテリアルで、レトロなスタイリングにデザインされた門灯は、まさに名前どおり懐かしい雰囲気を見せてくれます。南欧風のエクステリア・コーディネートに、ちょっとアンティークなイメージを加えてくれますよ!お勧めのアイテムです。

真鍮で『インターホン・アクセサリー』をつくる⑨

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Rをつけるタイプのインターホンカバー・真鍮板パーツの形が整いました。実際に面としての緩やかなR曲面をつくるために、木型をつくります。


厚さは2cmぐらいで、真鍮板パーツと同じくらいの大きさの木の板を用意します。まずは、Rをつけるための溝をつくるために、ややV字になるように直線を2本板にライン引きしてください。イラストのように、底が丸い溝に仕上ます。


V字の広がりが大きいと緩いR曲面に、広がりが狭いと小さなR曲面になりますので、お好みのRにあわせて溝を彫ってくださいね。イラストは1種類ですが、何種類か溝を作成しても、もちろん、かまいません。


直線のラインに沿って彫刻刃の切り出し型をつかって、切込みを入れます。この切り込みに沿って、三角型の彫刻刃で溝を彫り進みます。


真ん中に残った部分を内丸ノミで彫り整え、サンドペーパーで表面のデコボコをとれば、木型は完成です。彫刻刃とノミを使う場合は、補助具を使うと便利です。補助具の形と使い方は、銅板と真鍮板でつくる『ポスト』ハンドメイド④を参考にしてくださいね!

銅板と真鍮板でつくる『ポスト』ハンドメイド⑥

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木型も銅板パーツの型紙くり貫きも完了しました。木型は作業台に固定されていると思います。この木型を使って、ポストの上部カバー用銅板パーツに凸形状をつけていきます。


木型の上に銅板をかさねるのですが、イラストのように木型の真上から置くようにします。透かしてみると、木型のデコボコと型紙の輪郭の位置があっているように、置くのがコツです。


真上からだいたいの位置に置いて、真横から左右上下で見て、位置をあわせましょう。今回は、ハンマーの片側、丸くなっている部分を使います。もし、普通の金槌を使っている場合は、先のまるくなっている鏨(たがね)を用意してください。角ばったハンマーや金槌などを使うと、ふくらみが丸くなりませんので注意してください。


銅板を叩くときは、凹みをつけるつもりで、最初は真ん中らハンマーを打っていきましょう。銅板がズレにくくなりますので、細かい位置あわせや、形づくりが楽になります。細かい叩き出しの方法は、次回詳しくご説明しますね。お楽しみに!

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長47

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「パパいらっしゃい!」「おー!メールすごいな!レオンも大きくなったね!」


あれから、メールちゃんとレオンくんは、色々な特訓を見せてくれました。最初は頑張ってレオンくんを持ち上げていたのですが、もう、見ていてハラハラものでした。泣き出すレオンくんにメールちゃんも泣き出す始末。


ポストの私が動けたら、助けてあげたいくらいでした。ママのアイディアで「おんぶ」にチャレンジ。これは、なんとか形になりました。成果を見せようと暑い中、頑張ってお出迎えです。ママもさりげなく後ろから何時でも支えられるようにしてくれてますね。みんな、帽子はかぶったほうが、いいですよ!


久しぶりにパパに会えるのが、メールは嬉しいみたいです。レオンもパパのことはわかるんですね。手をバタつかせて喜びます。


一番嬉しいのはパパですね!いつもお仕事お疲れ様。一人にしてごめんね!でも、たまの独身気分も、結構、いいんじゃないの?


--------2011年の夏のお盆休みは、節電対策で企業が長期に設定しているようです。お盆の規制ラッシュも2010年を上回る交通機関の混雑が予測されています。JRの新幹線予約席数は、前年の2%増(7/28現在JR発表)、空の便の国内線予約席数が約8%増(8/4現在全日空発表)となっています。長めのお盆休み。家族みんなで楽しくお過ごしください。お子さんが小さいのは、本当に短い期間です。貴重なお時間をみんなの笑顔で!

花言葉は家族愛「ブルーサルビア」

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青い花ファンに人気の花。『ブルーサルビア』をご紹介します。真夏に濃いブルーの花を咲かせる清々しいイメージの花です。ハーブの一種で、ラベンダーに似ていますが、別の花ですよ!ラベンダーは葉が細いのですが、ブルーサルビアは、写真の通り葉に幅がありますね!


夏に強く丈夫で、育てやすいのも人気の秘密。初夏から秋にかけて、次々と花を咲かせてくれます。密に花を咲かせ、ボリュームのあることから、ガーデニングのポイントフラワーとしても、よく使われます。グリーンの葉が、根元について、スラッと伸びた茎先に幾つもの花が咲き乱れる姿は、とっても絵になる風貌です。


花言葉は、「家族愛」「智恵」「燃える思い」です。助け合い、力をあわせて生きていく、力強さと尊さを感じる花言葉ですね。素敵な意味をもった花は、厳しい夏に癒しを与えてくれます。ご自宅のお庭のアクセントフラワーとして、お勧めです!


------シソ科サルビア属 一般名:ブルーサルビア 学名:サルビア・ファリナセア ブラジル、アメリカテキサス州からメキシコ原産の花です。開花期は長く7月から11月。花の丈は30cm~40cmの高さで、青紫のほかに白色の花を咲かせる品種もあります。挿し木にして増やすことができ、5月~6月、9月~10月が、挿し木の時期です。寒さには弱いのですが、日当たりの良い場所で、霜に注意すれば、越冬もできます。過湿と乾燥の両方を嫌うため、水はけの良い環境で育てましょう。

銅板と真鍮板でつくる『ポスト』ハンドメイド⑦

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さて、準備は整いました。銅板の凸デザイン部分をハンマーで叩いて、つくっていきましょう。位置あわせは、前回詳しく説明しましたね。


最初は、真ん中からです。ハンマーを真上から落とすようなイメージで、軽めに叩いてください。ゆるく、真ん中が凹むような感じで、窪ませましょう。これで、銅板の位置がズレにくくなります。


次は、縁の部分です。細かくトントンと縁にラインをつけるように凹ませてください。ほぼ、イメージ通りの位置で、銅板がズレなくなりますので、ここからは、木型に向かって内側に強めに叩いていきます。


断面を真横から見るイメージは、イラストのように、真ん中と縁が凹んでいるように叩いていきます。


裏返して、逆側のでっぱりの状態を確認しながら、イメージにあった凹凸に叩き出してくださいね。


緩やかなRのデッパリをつくるには、細かくハンマーで平らになるように叩いていきます。ある程度のハンマートーンを残すつもりであれば、満遍なくではなく、飛びとびに、力を強めて凹ませてくださいね。


前面パネルの凹みは上部カバーとは左右が逆ですので、木型も逆に作成して、叩き出してください。次回をお楽しみに!

真鍮で『インターホン・アクセサリー』をつくる⑩

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Rをつけるパターンの真鍮パーツと、Rをつくるための木型が完成しました。まずは、木型を作業台に固定してください。固定の仕方は、「銅板と真鍮でつくる『ポスト』ハンドメイド⑤」を参考にしてくださいね。


固定ができたら、真鍮板を木型の上に乗せて、叩いていきますが、真鍮板にRをつける部分を木型のR状の溝にあわせて置いて、叩いていきます。真横から見ると、調度Rをつける真鍮板の部分が、木型の溝の真上になるように置きます。


片手で真鍮板を持って、位置をあわせながらハンマーで叩きましょう。最初は、Rをつける起点と終点を凹ませます。あとは、少しずつ起点と終点の間をつなぐように、叩いて形をつくっていきましょう。


木型の溝の幅が広いところを使うとRは深く緩やかになります。幅の狭い部分は、あまり凹みませんから、浅くフラットに近い曲面ができますよ。Rを狭く深くしたいときは、ハンマーではなく先の細く丸まった鏨(たがね)などを使って叩きだしましょう。


真鍮板パーツを回転させて、全体の形をイメージどおりに整えてくださいね!次回をお楽しみに!

アクリル+カッティングで『表札』をつくる⑨

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表札の組み立てができました。ナットの位置は、4つとも同じ高さで揃いましたか?ちょっと難しかったと思います。さて、いよいよ設置です。


4つのネジの位置で設置場所に穴あけするためのマーキングをしましょう。朱肉を用意してください。指先に朱肉をつけて、ネジの先にたっぷりと塗ってください。


4本とも塗り終わったら、設置する壁にもっていき、取り付ける高さの位置に押し付けます。壁には、朱肉がつきましたね。押し付けるときに傾いたり、何度もズラすと、表札の取り付けが綺麗にできません。押し付ける前に、左右の傾きがないように、また、思った高さにしてから、押し付けてくださいね。


壁に残った朱肉を目印にドリルで穴をあけましょう。壁に対してドリルの刃が垂直になるように、穴をあけてください。ドリルの刃先を壁に付けて、刃を真っ直ぐ垂直になるように立ててから、ドリルのスイッチを握ります。回転速度を変えられるドリルでしたら、低速で回転させるといいですよ。


あいた穴に、接着剤を流します。壁の材質によって、タイル用やコンクリート用、木材用などありますが、必ず金属と壁の材質両方に使用できる接着剤を選んでください。


あとは、表札のネジを穴に差し込んで押しこめば、設置は完了です。壁にピッタリ押し付けてもかまいませんし、ちょっと空間をつくってもいいですよ。お好みで、壁と表札の隙間はつくってください。次のシリーズをお楽しみに!

ちょっとオリエンタルに『Wall Mount Light K-9024DCO』

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今日からお盆休みの方も、多いことでしょう。お盆となれば帰省ですね。懐かしい田舎の景色が見られる家に帰る。出迎える方々は、一時の賑やかさに、嬉しい笑顔がこぼれることでしょう。


ご紹介するアイテムは、アンティークな雰囲気のあるオリエンタルテイストの玄関照明『Wall Mount Light K-9024DCO』です。どこか行灯(あんどん)のようなイメージがありませんか?笠とフレームは、木のようであり、ちょっと錆び付いた金属のような、柔らかな感じ。カバーはちょっとオレンジが買った和紙を思わせるような質感ですね。ランタンをモチーフにデザインされたシリーズの一つで、クラシカルなスタイリングにまとめられています。


素材は実は、アルミです。表面の塗装をエイジングブロンズとよばれる、ちょっと時代がかった表情に変えるカラーリングで仕上ているんです。ぼんやりと優しいオレンジの光で、情緒たっぷりに玄関を照らしてくれますよ。夜だけではなく、これなら、昼間の玄関でも、目を引くアクセントアイテムになりますね!


ちょっと民家のような和モダンなご自宅に、ピッタリの照明です。天然木など、マテリアルで表現した玄関のイメージに違和感なく溶け込みますよ。


家の入り口周辺をオリエンタルなイメージでコーディネートされる方にお勧めのウォールライトを是非、ご検討くださいね!エスニックな料理、雑貨、アパレルのショップにも、きっと似合います!

アクリルとクレイアートで『表札』をつくる①

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今回から、新シリーズです!前回に引き続き、ベースにはアクリル板を使いますが、装飾方法は、これまで一度もご紹介しなかったクレイアートを使います!


アート用の樹脂タイプ粘土を使って、薔薇の花と葉っぱをつくって、クリアなアクリル表札に、そえるデザインです。シリーズで使う粘土は、色づけもしやすく、乾いたら水にも強い「レジックス」というクレイを使います。クレイアートフラワーの材料としてはメジャーなもの。クレイでつくるビーズの装身具にも使われる材料です。手のひらで粘土をこねて、形にしていきます。薄くしたり、模様をつけたりと、手づくり感満点の作業になりますからね。


表札ベースのアクリルも、今回は板状に加え、棒状や、ちょっとR曲線のある形にも加工していきます。カットの方法や磨き方も、ちょっと違ってきますので、ご期待ください。


表札の文字はカッティングシートの切抜きを使います。文字の書体は、皆様のお好みで決めてくださいね。


透明感のあるクリアなイメージの表札づくりです。材料のアクリルも、透明だけではなく、半透明のブルーやピンクなど、自由に材料を選んでください。それでは次回からクレイアートの基本テクニックをご紹介します!

シャワー付で温水もでる『ステンレス混合水栓ユニットGM1-F-950』

ステンレス混合水栓ユニットGM1-F-950


都会的なデザインのご自宅には、玄関横に水栓を設置するにも、お庭に設置するにも、やはり、洗練されたデザインが似合いますね。スタイリッシュモダンなエクステリア・スタイルに、ぴったりのアイテムが、写真の『ステンレス混合水栓ユニットGM1-F-950』です。


ユニット本体はステンレスでつくられ、水栓やシャワーは青銅の表面をニッケルクロムメッキで仕上たもの。シルバーの金属的な概観は、スタイリッシュモダンなデザインにも、違和感なく溶け込みます。機能性も充実し、温水が使用できます。


冷たい水で真夏のお庭遊びもできて、水温を調整すれば、ぬるま湯のシャワーも使える優れもの。キッズ用のビニールプールをお使いの際には、本当に便利です。お子様との楽しい一時に最適な機能を詰め込んでいます。ガーデニングの水やりや愛犬のシャワーと、使い方は色々。もちろん、冬には欠かせない暖かな温水が利用できるんですから、真冬にも大活躍するはず。通年タイプの逸品ですね。


温水側の配管は耐熱タイプで、内部は発砲ウレタンを充填していますので、暑さにも寒さにも強くできています。


スマートでスタイリッシュなエクステリア・コーディネートに、是非、ご採用くさい。

銅板と真鍮板でつくる『ポスト』ハンドメイド⑧

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ポストカバーのパーツの叩き出しが完了しました。カバーの上面になる型紙の貼っていない面を確認すると、銅板から凸状に盛り上がっているはずです。カバーのパーツは、箱の蓋状に折り返していきますので、この盛り上がった側を上にして、折り曲げ部分を作業台の縁に合わせて置きます。イラストの上段真ん中のようにしてください。


そして、上から金属の平板を折り曲げ位置に合わせて固定をします。折り曲げる部分だけが作業台から突き出ている状態です。イラストの上段右の状態で固定ができたら、突き出た部分を木の角材で叩いて折り曲げていきます。詳しい折り曲げの手順は、「銅板&木『ポスト』ハンドメイド⑥」を参考にしてくださいね。


折り返し部分を直角に曲げたら、型紙の貼ってある側を表にしてください。イラストの左下のように、4辺が直角に上を向いて、箱の蓋状に近づいています。ここで、貼ってある型紙を全て剥がしてください。今、直角に立ち上がっている4辺の部分を、内側に折り込みますので、このまま貼っておくと、型紙が剥がせなくなります。剥がした状態で、蓋の形に仕上げて行きますので、剥がし残しがないようにしてくださいね。次回をお楽しみに!

真鍮で『インターホン・アクセサリー』をつくる⑪

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角度をつけたパーツ、Rのアクセントをつけたパーツ、曲面をつけたパーツと、3種類のインターホンカバーができました。今回の作業は、実際に、インターホンに設置するために、位置あわせをして、穴あけ作業を行います。


まずは、インターホンに、それぞれのパーツを当ててみましょう。イラストのように、長いネジをパーツに通して、壁にあけた穴に差込み、接着剤でネジを固定します。インターホン本体をよけて、ネジが壁に到達できる位置を確認してください。


穴あけ位置が決まったら、ピンバイスでネジの通る大きさの穴をあけます。ピンバイスの使い方は、「真鍮で『表札』をつくる⑪」を参考にしてくださいね。


それぞれのパーツで、若干、穴あけの位置が変わってきます。イラストのように、できるだけ左右の穴の位置と、上下の穴の位置が揃うように、穴あけ場所を決めてくださいね。ネジやピンの頭が、設置した後に、きれいに揃って見えますよ。次回は、ネジをパーツに固定して、壁に取り付ける手順をご説明します。お楽しみに!

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長48

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「おや?今日はパパとお散歩だね!よかったねレオンくん!パパ!メールちゃんが呼んでますよ!帽子を忘れてますね!」ポストが、パパとレオンくんのお出かけを見て、微笑んでいると、メールちゃんが忘れ物を持って走ってきました。


すごいですね!普段のお休みの日は、お昼頃まで寝ているのに、今朝は7時に起きてお散歩です。やはり、私の実家。義理の父と母がいると、ダラケてはいられないのでしょうか?それとも、久しぶりに会った息子と娘に、サービスしたいのでしょうか?


でも、普段の行いが悪いせいですね。お散歩セットをわかってないんですから。帽子は忘れるし、近くの公園で遊ぶのなら、タオルと水筒も持たなきゃいけないのに。レオンが汗だくになって、汗疹だらけになったらどうするんでしょうね!


メールのほうが、よっぽどレオンのお世話が上手ですね!メール、あとで一緒にパパたちを追いかけようね!男二人では、何するかわかんないから。世話のやける子供が一人増えました。


------------真夏のベビーカーでの外出は、サンシェードや保冷シートで、赤ちゃんの暑さ対策が必要ですね。できるだけ気温の低い紫外線が強くならない11時前に散歩することをお勧めします。つたえ歩きができるようになったばかりの8ヶ月目の赤ちゃんは、運動機能が高まっている最中!日陰で、ちょっと歩行練習するなど、親子で楽しんでください。水分補給と汗の処理には気をつけてくださいね。

あなたの夢は美しい「エキザカム」

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丸っこい優しげな可愛い花を咲かせるのは『エキザカム』です。初夏から夏にかけて、次々に花を咲かせてくれるキュートな青紫の花。真ん中の黄色い葯(やく)とのメリハリがあるカラーは、とっても目立ちますね。


草丈が15cm~25cmで枝分かれして、コンパクトですがこんもりと茂ってくれるので、鉢植にピッタリですよ。フラワーガーデンや玄関、お部屋のアクセントに、お勧めです。


寒さには弱く、秋には枯れてしまいますので、春に種まきをする一年草として育てられています。もちろん、暖かな温室では、冬も越せますよ。日本で多く見られるエキザカムは、アッフィネ種と呼ばれるアラビア半島の南にあるソコトラ島原産のものです。とっても暖かいところが故郷の花です。


エキザカムはギリシャ語で「外へ追い出す」という意味なんですが、由来はよくわかっていません。花言葉は素敵ですよ。「あなたの夢は美しい」「愛のささやき」「強い正義感」「あなたを愛します」まるで、プロポーズの言葉のようですね。


-----------リンドウ科 エクサクム属 南~東南アジア・インド洋ソコトラ島原産 日当たりの良い場所を好み日照不足になると、成長が悪い。暑さや強い日差しにも弱い花で、西日をさけた風通しの良い場所で、育てると良い。原産地のソコトラ島は、インド洋のガラパゴスとも呼ばれる島で、アラビア半島とは異なった生態系を形成する特殊な島。ソコトラのみに生息する固有種と呼ばれる、他にない品種が多く存在する。エキザカムは1920年代に日本にやってきた。

真鍮で『インターホン・アクセサリー』をつくる⑫

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設置のために、ナベ式ネジとワッシャナットを用意します。ネジは4本、ワッシャとナットは4個ずつ用意します。パーツにあけた設置用の穴に、ナベ式ネジを通して、反対側からワッシャを通し、ナットを締め込んでいきます。


平面のパーツは、普通にナットを回転させて、真鍮パーツを挟み込むように締め上げればOKです。曲面をつけたパーツは、ワッシャが平らに当たる位置まで締め込みます。パーツとワッシャの接合部分に隙間があいても、ネジがガタつかいない状態で、しっかり固定できれば問題ありません。締め込みすぎて、パーツがゆがんだり、ネジが傾かないように注意してくださいね。


ネジの固定が終わったら、設置場所の壁の、インターホンの周囲に穴あけです。穴あけの深さは、インターホンの厚みを引いたネジの長さより、3mmぐらい深めにあけてくださいね。マーキングの方法やドリルでの穴あけの注意は、「アクリル+カッティングで『表札』をつくる⑨」を参考にしてくださいね。設置用の穴をドリルで開けたら接着剤を穴に塗り込んで、ネジを差し込みます。接着剤が乾けば、設置は完了です。

銅板と真鍮板でつくる『ポスト』ハンドメイド⑨

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型紙を剥がし終わった状態は、ポストカバーの4辺が上に向かって垂直に立ち上がっている状態です。この立ち上がっている部分が、カバーの蓋状の側面になります。


イラストのように、膨らんでいるデザイン部分が凹まないように、木の板を敷いて、作業台に固定しましょう。平らな部分に、平均的に板を敷けるようにします。同じ厚みの板を用意して、平らな部分の面積にあわせて大きさを調整してカットすると、いいですよ。敷いた板の上にクランプが当たるように固定してくださいね。


固定ができたら、4辺を内側に平らに潰すように折り曲げです。最初は角材を直角に当てて、満遍なく傾けていきます。だいたい傾きができてきたら、角材を今度は横にして、叩いていきましょう。一度に広い面に圧力をかけるつもりで、横にした角材の上を左右に満遍なく叩きます。ピッタリと潰すイメージで、平らに仕上げてくださいね。


4辺ともに、同じ作業で潰し終わった状態が、下段一番右のイラストです。縁を立ち上げていない状態、蓋の展開図の形になりましたね。ここまで、できればあとは下に向かって垂直に折り曲げです。次回をお楽しみに!

アクリルとクレイアートで『表札』をつくる②

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今回は、表札の装飾部分となる薔薇をつくるために、クレイアートの基本的な形づくりをご紹介します。


まずは、粘土板をご用意ください。クレイ(粘土)をこねて、形をつくっていきますので、作業台に直接、粘土をつけてしまうと、作業台には油分が染み込み、粘土にはホコリやゴミが混ざりやすいので、粘土板は必須です。そして、粘土は前回ご紹介した「レジックス」です。


かたまりの一部を手でちぎって、ください。丸い玉をつくり、更に涙型に形を変えていきます。球は、細長い棒をつくるときも、花びらや葉をつくるときの涙型をつくるときにも、必要になる形です。できるだけ、均等に丸くなるように、練習をします。


ちぎったレジックスを両手で団子をつくるように丸めます。できたら、粘土板の上に置いて、手のひらで転がします。力を入れすぎないように、コロコロ転がしてくださいね。だんだん丸くなってくます。


丸い玉ができたら、手のひらにのせて、左右の手で挟んでください。手首に近い部分に力をいれて、端を潰すように両手でV字をつくるような形にします。あとは、左右の手を擦り合わせるように、下の部分を尖らせます。これで、涙型の完成です。

丸みのある柔らかフォルム『ramoアルミ水栓柱・ガーデンパン』

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ご紹介するアイテムは、四角でも丸でもない全体形状が特徴的な、『ramoアルミ水栓柱・ガーデンパン』です。


ナチュラルモダンなエクステリア・スタイルは、スタイリッシュモダンの無駄のない都会的なデザインより、やや、有機的なイメージや素材が加わったアースカラーでまとめられたものから、天然木を使った南欧風に近いものまで、幅広いスタイリングですね。


シャープさの中に、柔らかさをイメージさせるアイテムのコーディネートは、ちょっと難しいジャンル。なかなか、ぴったりのアイテムがみつかりづらいですね。LEONシリーズが好まれるのは、アルミの柔らかな金属感が、どんなスタイルにもマッチすること。


この水栓柱も、アルミ素材を使っています。しかも円柱の前後をカットしたような四角と丸の融合形。表面はヘアライン仕上げですので、輝き方はマット調になります。ガーデンパンは、ホワイトカラー。ガラス繊維で強化されたプラスチックの成形に、塗装で仕上げたもの。シルバーとホワイトの組み合わせが、シンプルで爽やかなイメージですね。


さり気なく柔らかな印象を与えるスタイリングですから、玄関近くでも、グリーンガーデンでも、シンプルに違和感なく融合します。ナチュラルな空間イメージにピッタリのマテリアルコーディネイトができる水栓柱とガーデンパンを是非、ご採用ください!

アクリルとクレイアートで『表札』をつくる③

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表札の装飾部分になる薔薇の花をつくりはじめましょう。


まずは、前回の基本テクニックを使って、クレイで丸い球をつくります。大きさは1cmくらいの直径です。少し多めにクレイをとって、丸めてください。粘土板の上で作業してくださいね。つくり方は、「アクリルとクレイアートで『表札』をつくる②」を参照してください。


球ができたら、手のひらにのせて、反対の手の人差し指と中指の腹を使って、前後に転がします。イラストのようなイメージです。だんだん細長い棒状に近づいてきますが、中央の部分がふくらんだ棒状にしますので、左右の端が細くなるようにしてください。


できたら、押しつぶす作業です。粘土板にクレイがべったりくっつかないようにするために、プレッソシートと呼ばれるフィルムを2枚用意します。そして、押しつぶす道具・アートプレッサーも用意してくださいな。プレッソシートの間に棒状のクレイを挟みこんで、上からアートプレッサーで押しつぶします。力が均等に加わるように、真上から垂直に押してください。プレッソシートをクレイから剥がすと、イラストのような花びら型に仕上がりました。


次回は、この花びら型のクレイで、薔薇の芯をつくります。お楽しみに!

大地の重厚な赴き『六方石水栓』

六方石水栓


今日、ご紹介するエクステリア・アイテムは、力強い自然の造形が、厳格にアンティークな雰囲気でまとめられた水栓柱『六方石水栓』です。


クラシックなエクステリア・スタイリングのガーデニングといえば、ちょっと古風なグリーンガーデンをイメージしますね。ロートアイアンのフェンスに囲まれた広いお庭。門をくぐり、玄関までの道筋を彩る緑の空間。そんな品格と伝統、格式を演出する庭には、ちょっとアンティークな雰囲気と重厚感あるスタイリングのアイテムがピッタリ。


この『六方石水栓』は、地中から吹き上げる溶岩が柱状に固まった六方石でつくられています。六方石は自然が作り上げる形状で、水晶などと同じく断面が六角形か五角形の幾何的な形になります。表面はごつごつとした、岩肌で野性的なイメージ。


写真は、柱の6面のうち、前面のみをシャープに磨き上げた加工です。フラットに磨かれたことで石の持つ濃いカラーが浮かび上がっています。自然な岩肌と磨かれた面が、テクスチャーのコントラストを見せていますね。


クラシックだけではなく、蛇口のデザインによっては、ナチュラルモダンにも、南欧風にも、和モダンにも似合う水栓柱ですので、他のエクステリア・アイテムとマテリアル・コーディネートを楽しんでください。お勧めですよ!

銅板と真鍮板でつくる『ポスト』ハンドメイド⑩

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蓋状のポストカバーの立ち上がり部分を折り返してつくりました。この折り返した部分を垂直に折り曲げていきます。イラストは、膨らんだパターンが上になっている状態です。


まずは、真っ直ぐに折り曲げるために、折り曲げ位置に金属の平板を合わせて当てます。ちょうど、作業台の縁の直線に折り曲げ位置を合わせて、真上から金属の平板で挟みこむようなイメージで、固定をしてください。折り曲げる部分を避けて、クランプで左右をしっかり固定します。


固定ができたら、木の角材をイラストのように縦に当てて、ハンマーで叩いていきます。中央から左右に少しずつ叩いてくださいね。満遍なくたたいて、垂直に近づいたら角材を横にして、一度に左右に広く面が当たるようにしてから、角材の上を左右にハンマーで叩いていきます。


4辺全てを垂直に曲げますが、作業台の角を上手に使ったり、パーツの下に厚みのある木の板を敷いて、底上げして曲げ作業を行ってください。最初の角から縦横2辺は、作業台の角で大丈夫ですが、対角線上の角からの2辺が、作業しづらくなりますので。


折り曲げ作業は叩きだして膨らませた部分を避けるように金属の平板を当てて加工してください。曲げ終わった角の部分は、この後、ハンダで固定します。次回をお楽しみに!

真鍮で『インターホン・アクセサリー』をつくる⑬

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真鍮板でつくったインターホンカバーは、設置ができましたね。角度をつけたデザインと角Rをつけたデザインは、フラットな面でできていましたから、設置用のネジも垂直に固定されて、比較的つけやすいと思います。表面にRをつけた状態のデザインは、曲面でのネジ固定が、ちょっと難しく、長いネジが斜めにならないように注意が必要です。


ネジが垂直に伸びていれば、ドリルの穴あけも、接着剤での固定も問題はないはずですので、接着剤が乾くまで、仮止めしておけば、大丈夫でしょう。設置の際の注意点を補足しました。


デザインバリエーションとして、インターホンカバーとインターホン・アクセサリーを組み合わせた例をご紹介しています。このシリーズの最初にご紹介した厚みのある銅板を切り出して、削ったり、ハンマーで叩いてデザインしたものを例にしています。


角度のつけた上下に、アクセサリーを斜めに固定したのが、一番左。真ん中は、左右にV字状にアクセサリーをつけました。一番右は、曲面のカバーの下に斜めに固定したパターンです。異なる金属と加工方法の組み合わせで印象は変わってきます。是非、コーディネートのために、お試しください。次回から新シリーズです。お楽しみに!

こんもり咲く花「ロベリア ホット・ウォーターブルー」

ロベリア ホット・ウォーターブルー


夏のガーデニングは、暑さに強い花探しが大変ですね。とくに、急に寒くなったっり、そうかと思えば、ジリジリと焼けるよな日差しになったりと、気温と天候の変化が激しいと、グリーン&フラワーたちも、元気がなくなっていきます。水やりも真夏の炎天下では、汗だくで、辛いもの。「水栓柱とガーデンパンがあったらな。」と思われることも多いでしょう。


写真の青いお花は、「ロベリア ホット・ウォーターブルー」です。従来、ロベリアは、暑さには弱く、更に多湿も苦手な花。夏には、育てるのが難しかった品種ですね。この「ロベリアホット・ウォーターブルー」は、暑さには強く、次々と花を咲かせてくれる頼もしい種類。また、ブルーの清々しいカラーで、夏のフラワーガーデンをクールに演出くれます。


やはり、多湿は嫌いますので、用土が濡れている時には、水やりは控えたほうがいいですよ。長雨や激しい豪雨のときには、鉢植えであれば、雨のあたらない場所に避難させてあげましょう。


こんもりと枝を伸ばして、花をたくさんつけてくれますので、お庭や玄関のアクセントにもピッタリですよ。


-----------キキョウ科ロベリア属 非耐寒性多年草 原産地はアフリカで、花期は5月から10月にかけて次々に花を咲かせる。ライトブルーの花が咲き草姿がこんもりと丸くなるタイプ。日当たり風通しのよい場所で育て、排水のよい用土に緩効性肥料を加えて植える。月1回の置肥か週1回の液肥を与えると、開花期間の肥料切れが防げる。

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長49

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「ずいぶん早くから砂遊びだね。大きなお山ができるといいね。」早起きした親子3人をポストが見て微笑んでいます。パパとメールちゃん、レオンくんのお砂遊びです。まだ、お日様が真上にこない午前中の涼しい時間を狙って、お外で遊び始めました。


普段、家族で住んでいる家の近くには、公園があります。意外にお砂場は日陰もなく、砂のもっている熱で、暑さは倍増!見ているだけでも汗だくです。それに比べれば、実家の庭先は、日陰もあって、地面が土ですから、暑さもそれほどではありません。


まだまだ、立ち上がるのも危なっかしいレオンにとっては、ぺったりとお尻をつけても熱くない地面は、快適なようです。メールは、ちょっと固めの赤い土が珍しく、お山を高くできるので、嬉しそう。レオンに大きなお山をつくってあげようと、一生懸命です。


のんびりムードで一緒に遊ぶパパは、しっかり木の台にこしかけて、トンネルをつくる出番を待っているようですね。パパ!上手にトンネルつくってね!


--------------8ヶ月を過ぎる頃の赤ちゃんは、昼間遊ぶ時間が増え、物をつかんだりすることが、上手になっていきます。おすわりは、かなり安定してきているので、座った状態でのコミュニケーションは得意に!パパ、ママ、と他人の区別がはっきりします。もちろん、お姉ちゃんなど兄弟のこともわかりますよ。言葉ではなく、声で意思表示もできますので、楽しいときには、本当に嬉しそうにします。

銅板と真鍮板でつくる『ポスト』ハンドメイド⑪

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ポストのカバーを蓋状に加工するまで、ご紹介しました。ここで、残りのパーツを確認します。


銅板でつくる他のパーツは、カバーと左右逆に叩きだしでデザインをする前面パネル。カバーと違って、折り返しの加工は、巻き込まない周囲4辺の90度の立ち上げ一回だけです。


同じように、周囲4辺の折り返し、垂直に立ち上げるように折り曲げるパーツが背面パネル。ここには、デザインは入りませんから、平らな銅板でできた、箱の蓋のようですね。


左右の側面パネルは、切り出して、切り口を平らに削る加工だけです。左右の向きだけ注意すれば、難しい加工ではありません。底面も側面同様の切り出しと切り口の処理だけとなります。


型紙ができていますので、それぞれの型紙を銅板に糊付けして、金鋸で切り出しましょう。大まかに切り出したパーツを削ったり、叩いてまげる鍛造(たんぞう)作業に入ってください。


ここまでのパーツが揃ったところで、ハンダつけや蝶番(ちょうつがい)の取り付けを行って、組み立てていきます。次回は、前面パネルの加工をご紹介していきますね。お楽しみに!

木の加工材で『インターホン・アクセサリー』をつくる①

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新シリーズ『インターホン・アクセサリー』をつくる!今回からは、木の加工材を使ったインターホンカバーです。このシリーズで、以前ご紹介した「木で『インターホン・アクセサリー』をつくる」は、インターホンがむき出しのアクセサリーでした。今回はイラストのように、ちょっと民族的なデザインで、カバーをつくっていきますね。加工材を用いますので、つくり方は簡単です。


一番左のデザインは、ランダムな長さの丸棒をややなだらかに削って、貼り合わせていきます。どこか、お面のように見えますね!南欧風のエクステリア・スタイルにお勧めのデザインです。


真ん中は、主に、太さの異なる角材を使います。アクセントに丸棒も使ってみました。神社の鳥居のようなイメージ。和モダンなスタイルのコーディネートに向いていそうですね。


一番右のデザインは、ちょっと、ログハウスの雰囲気です。太い上下の丸棒と中央の細い丸棒。左右は平板を積み上げるように、貼り合わせます。ナチュラルにも南欧風にも、コーディネートが楽しめるデザインにしました。


3種類とも、細かなパーツづくりはありますが、ノミを使った彫り込みなどがありませんので、ホビー感覚で、ハンドメイドが楽しめます。新シリーズ!お楽しみに!

アクリルとクレイアートで『表札』をつくる④

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クレイが花びら型になりました。表札を飾るのは薔薇の花。花びらに囲まれたちょうど、中央になる芯をつくっていきましょう。


手のひらに花びら型クレイをのせたら、縁を延ばしていきます。クレイをのせた手とは反対の手の、人差し指と中指の指先を使って、押しつぶして引っ張るように伸ばしましょう。イラストのように、真ん中が膨らんだままの状態で、周りだけが薄くなるイメージです。


延ばし作業が終わったら、左右を両手の指先でつまむようにもちます。イラストのように、端から花びら型クレイを丸め込んでください。クルクルと巻いていったら、上下の中央が膨らんだ形の薔薇の芯ができます。この芯を使って、花びらをいくつもつけていけば、薔薇の花が完成します。


クレイが固くなるとこの作業は上手にできませんので、丸い球から棒状、花びら型に続けて、芯の形になるように一連の作業をしてください。もし、上下中央の膨らみが少なければ、下のほうから押し上げるように形を整えてくださいね。くれぐれも、つぶし過ぎないように注意してください。次回をお楽しみに!

自然の玉石タイル『ペブル立水栓』

ペブル立水栓


真夏の暑い日差しの中でのガーデニング・水やりや、自宅へ入る前の手洗いやホコリの洗い流しで注目されている立水栓ですが、玄関近くやグリーンガーデンの隅に設置するにも、スタイリングは気になりますね。便利さにコーディネートの楽しさを味わいたいものです。


ご紹介するのは、自然石をタイル代わりに使用したデザインの『ペブル立水栓』です。カントリー調やメルヘンチックなグリーンガーデン。南欧風のエクステリア・スタイリングにぴったりのアイテムですね。自然石のナチュラルさと、白いモルタルの柔らかな雰囲気が、とっても優しい表情です。


写真は、石の表情が強めにデザインできるよう色の濃い自然石でつくられたブラウンのタイプ。立水栓の芯材はプラスチックの塩ビです。表面を覆う目地は白のモルタル。もちろんタイルのかわりに埋め込まれているのは自然石ですから、同じものは一つもありません。立水栓の上部は、強度を保つためにコンクリートでつくられています。せっかくの自然石の表情を壊さないように、表面は透明のアクリル樹脂系塗料で全体をペイントしています。とってもクラフト感がありますね。


組み合わせの水受け鉢は、有田焼でつくられたもので、白い無地仕上げ。爽やかなイメージを与えてくれるコーディネートです。ちょっと、アンティークな雰囲気もある趣は、クラシックなエクステリア・スタイルのも似合うはず!お勧めのアイテムですよ。

アクリルとクレイアートで『表札』をつくる⑤

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薔薇の芯ができあがりました。この芯の周りに花びらをつけていけば、表札の装飾となるクレイアートが、だんだん形になっていきます。


まずは、クレイで球をつくり、細長い棒状にしてつぶします。本シリーズの③を参考にしてください。花びら状にクレイができたら、上下どちらか一方が、ちょっと尖らせ、涙型にします。


ここから、イラストのように、手のひらにのせて、反対の手の親指の腹で、涙型の中央部分を凹ませて、窪みをつけます。あまり、真ん中だけが薄くならないように、注意して窪ませてくださいね。イラストのように、花びらに見えるように、窪みができたあとに、縁の部分を摘んで、薄く延ばしてもいいですよ。


直径1cmぐらいの球から涙型をつくり、花びらを3枚つくります。そして、ちょっと大きめな1.5倍ぐらいの大きさの球をつくって、涙型、花びらの順で、8枚用意しましょう。最初に必要な数だけの球をつくって、手早く加工するといいですね。ここまで、パーツとなる花びらができれば、あとは、芯に、くつけていくだけです。次回は薔薇の花の組み立てです。お楽しみに!

真っ白な磁器の風合い『香蘭社 立水栓』

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日本の伝統を現代のデザイン・スタイリングでまとめた和モダン。日本の伝統的な建物のエッセンスを残したエクステリア・スタイルですね。日本庭園までお造りの方から、ちょっとした癒しのグリーンスペースを取り入れた方。エクステリアのポイントとして、緑の演出をされた方など、コーディネートは様々だと思います。


ご紹介するアイテムは、日本の伝統工芸でもある有田焼でつくられた『香蘭社 立水栓』です。写真は、無地のホワイトカラー。有田焼といえば、淡い絵付のされた磁器質の陶芸品が有名ですね。このアイテムも、もちろん創業300年の歴史をもつ有田焼の伝統技術を受け継いだ企業・香蘭社の逸品です。


とてもシンプルな白一色の仕上げですが、工業用磁器を製作することに適した、強度の高い土を使った、割れにくい立水栓。和モダンはもとより、ナチュラルモダンや南欧風にも似合います。清潔感のある概観は、お庭や玄関の品格を象徴してくれますね。

------------香蘭社は、江戸文化全盛の三百年前・元禄の頃に、初代深川栄左ヱ門が肥前有田で『香蘭社』の前身となる磁器の製造を始めましたことが起源の会社。明治維新の激動期、有田焼が佐賀鍋島藩の保護と支援を失ったときに、その再興に指導的役割を果たしたのが、八代深川栄左ヱ門でした。当時の選りすぐりの陶工や絵付師、陶商達を一つにまとめ結社が『香蘭社』です。

木の加工材で『インターホン・アクセサリー』をつくる②

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インターホン・カバー3種類のデザインをご紹介しましたね。今回は、ランダムに丸棒を切り削ってつくるランダム・デザインのつくり方から、ご説明します。


まずは、細長い丸棒をご用意ください。そして、長さを自由に鋸でカットしていきます。もちろん、インターホンの縦の長さよりも長め、ちょっと短め、窓をつくるための短目と、最低限のパーツの使い道は考えてカットしてくださいね。


丸棒をカットできたら、ハンドサンダーで、切り口の端の部分を削って丸めていきます。滑らかなスタイルにするために、イラストのように、切り口を尖らせるように削ってから、先を丸めていきましょう。


長さが異なるパーツの数が沢山ありますので、1本1本丁寧に、丸める方向を考えながら、作業をしてください。1本の両端を丸めるときには、できるだけ、上下の端が、同じ方向に向かって丸まっているように削ってくださいね。


ここまでできれば、並べ方を考えて、どんな雰囲気のデザインになるかを確かめる作業になります。楽しみですね!

銅板と真鍮板でつくる『ポスト』ハンドメイド⑫

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前回、全てのパーツの切り出しや加工方法を確認しました。上部カバーと同じように、ポストの前面パネル4辺を蓋状に折り曲げましたね。ここで、折り曲げ加工をしたパーツについては、角の部分の隙間を埋めて、固定するためにハンダ付けをおこないます。


ハンダとハンダゴテをご用意ください。ハンダをバーナーで溶かして固定する方法もありますが、ここでは扱いやすい電気で熱するハンダゴテを使うことにしました。


角の隙間をできるだけ、あわせて小さくしてから、イラストのようにハンダを当てて、暖めた電気のハンダゴテの先で「ジュッ」と溶かします。ハンダはすぐに溶けますので、できるだけ早くハンダゴテを離してください。


内側から見て、ハンダをつけすぎない程度、隙間が埋まっていれば大丈夫です。逆に内側から外側に向かって押すような方法で、ハンダを溶かしますので、外側からみるとハンダがはみ出しています。ハンダが冷えて固まったあとに、ヤスリで削れば問題ありませんので、そのままでOKです。


全ての角を同じように隙間埋めをしてください。もちろん、上部カバーや背面パネルも角をハンダで埋め固定してくださいね。次回をお楽しみに!

夏のシンボルフラワー「ひまわり」

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8月も終わりですね。暑い夏も、少しずつ秋へと姿を変えていきます。眩しい日差しの季節は、柔らかな木漏れ日のシーズンに衣替え。夏の旅行はどちらに行かれましたか?涼しい避暑地で、家族みんなでノンビリできたのではないでしょうか。今年はお盆休みも長かったでしょうから。


夏の思い出の花はありますか?今日、ご紹介するのは、皆さんよくご存知の「ひまわり」です。しかも、群生するように茂る向日葵畑のワンシーン。やっぱり、夏といえば、ひまわりですね。


ひまわりは別名「日輪草」「日車」と呼ばれるように、太陽の象徴ともいえる花。北海道旅行などでは、ラベンダー畑とともに遠くまで咲き乱れるひまわりの景色を見ることができます。もちろん、東京周辺でも甲府や埼玉、千葉でも見ることができます。


ひまわりの花言葉は、「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」ととても情熱的なイメージの言葉が並びます。皆さんがひまわりのような笑顔で、日々を過ごせますように!


-----------菊科 ヒマワリ属 ギリシャ語の「helios(太陽)+ anthos(花)」が語源で「太陽の花」という意味。大型の 夏の代表花。北アメリカ原産でイギリスに16世紀に伝わる。オランダ人画家ゴッホが好んで描いた花。花が太陽の動きにつれてまわる特性をもっている。つぼみのときだけ昼間太陽の方向を向いて夜に向きを戻し、花が咲くと東を向く。種子から採った油は石鹸や塗料の原料として使われ、茎や葉は家畜の飼料とされる。

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長50

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「寂しくなるね。パパ、ママ、メールちゃん、レオンくん。また、みんなで遊びにきてね。お手紙を待ってるよ。」里帰りを終えた家族の出発に、ポストがちょっと寂しそうです。でも、きっと離れたみんなの、笑顔の写真入りポストカードが、届くことでしょう。


「パパ、ママ、バイバーイ。」「え?一緒に帰らないの?」驚きました。祖父母の家を出発というときに、メールが私たちにバイバイをいっています。帰りたくないのでしょうか?一体どうしたのでしょうか。


「よし、おじいちゃんたちと一緒に暮らそう。」父はふざけてメールにいいます。


「いないと寂しい。」メールは、お爺ちゃんとお婆ちゃんが寂しがるのが、わかっているようです。私の母は、泣いてしまいそう。


そんな、みんなのお別れのシーンで、レオンはぐっすり。パパに抱かれて寝ています。きっと、もうすぐレオンが、同じように私たちに「バイバイ」をいうのでしょうね。


--------------里帰りは、お爺ちゃんやお婆ちゃんにとっては、とても楽しみな時期ですね。普段、元気な子供たちと接していないせいか、クタクタに疲れてしまう方もいらっしゃると思います。子供たちにとっては、何でも許してくれる祖父母の側は、とっても居心地がいいはず。お互いにお別れはつらいものですね。現在、パパ、ママになっている方々は少子化世代のため、あまり小さな子供と接することなく大人になった方が多いもの。お爺ちゃんお婆ちゃんは、甘やかし過ぎないように、子育て経験を生かしたアドバイスをお願いします。

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