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スタッフブログ

木型と叩き出しで『表札』をつくる④

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前回、表札の木型に型紙を貼って、彫り込んでいく線を鉛筆でひきました。今回は、のみで彫っていきます。


イラスト上段真ん中のように、表札の木型材料を作業台の角にあわせてしっかりとクランプで固定してください。のみはハンマーで叩いて彫り込みます。角度や向きをイメージに合わせて変えていくために、体ごと左右に位置を変えられるように、作業がしやすい角の部分で固定しています。


最初に縦に彫り込みましょう。イラスト下段一番左のように、ノミを木型材料の上部角から、切り込みを入れるように叩いていきます。


角に切り込みが入ったら、縦線をひくように、のみの刃先を鉛筆の線にあわせて突き立てて、彫り込みます。真横から見ると、イラスト下段の一番右のように、斜めに刃先が入るようにしますので、のみを叩きながら、傾けるように動かします。


先に、角に切り込みを入れてありますので、鉛筆線にあわせて叩くときに、ほんのちょっと上方向にのみの柄を倒せば、自然に斜めに切り込めます。


逆に、角の切り込みから、木型材料の内側に向かって、のみの柄を傾けながら叩いてもいいのですが、切り込みが丸くなりやすいので注意が必要です。できるだけ、直線に切り込めるようにしてくださいね。次回をお楽しみに!

バリ島の南国ムード『プルメリアガーデンライト』

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寒い日が続きます。暖かな南の島が恋しくなりませんか?南国ムードがお好きな方なら、エクステリア・スタイリングも、民族的な雰囲気のアイテムでまとめているはず。ハワイやバリ島など、お好みのイメージでエスニックな素材やカラーリング、アイテムディスプレイなど、コーディネートも様々でしょう。


写真のガーデンライトは、バリ島を代表する花・プルメリアをモチーフにデザインしています。名前も「プルメリアガーデンライト」。ハワイで首からかける「レイ」に使われる花といえば、見たことがあるでしょう。


インドネシアの職人さんが、パラスストーンと呼ばれる砂岩から、一つひとつハンドメイドで仕上げているアイテム。同じものはありません。カラーは砂岩の自然な色合い・ベージュで素焼きのような雰囲気です。とっても、やわらかなテイストのマテリアル感ですよ。


プルメリアの花言葉は「情熱」「気品」「内気な乙女」。内に情熱を秘めた、おしとやかな女性のイメージです。


直径20cm、高さ35cm、重さ8kgとコンパクトなサイズ。玄関やベランダにも置ける大きさです。25Wの白熱球が花模様の間からは、オレンジの光で照らします。南欧風のエクステリア・スタイリングにお勧めですよ!

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド⑨

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ポストの前面パネル用に切り出した真鍮板を、補助具の上に固定しました。Rをつける位置もピッタリあわせていると思います。いよいよ、叩いてRをつけていきましょう。Rの基準は補助具の丸棒です。木でできているトンカチ・木槌を使って叩いていきます。


イラスト上段右のように、最初は、やや上から叩き下ろすようなイメージで、左右に真鍮板を満遍なく叩いて丸めていきましょう。丸棒に馴染ませるような感じです。あまり、強めに叩くのではなく、回数を多く叩くようにして、真鍮板が斜めになるように叩いてから、Rの形を整えます。


傾いてきた真鍮板が丸まってきたら、丸棒に押し当てるように細かく叩いていけば、Rがきれいについていきますよ。


真鍮板の縁が、下向きに垂れて、Rができてきたら、今度は真横から叩くようにして、真鍮板の縁の部分を丸棒にあわせて形を整えます。内側に丸めるつもりで、叩いてくださいね。


下向きの丸ができてきたら、やや上に戻って膨らみが少なくなるように、上から横に木槌を動かしながら叩いてください。できるだけ小刻みに叩いたほうが、形は整います。また、力の入れ加減も同じぐらいの力で木槌を叩いたほうが、きれいなRができますよ。


次回をお楽しみに!

ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる⑫

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前回、インターホン・アクセサリーのベース部分とディスプレイ部分の大きなパーツをヤスリで削りました。ちょっと粗めですが、R形状が整ったと思います。今回は、真中の細いパーツを削っていきましょう。


ここでは、作業台の縁の部分を上手に使って固定します。パーツが細いので、何度も固定位置を変えなくてはいけません。できるだけ、一度に削れるように、作業台から突き出す部分を調整してください。


外Rの部分は、イラスト真中一番上のように、平ヤスリを上下させて削っていきます。一番膨らんだ丸い部分も平ヤスリで削ると、上手に形を整えられます。できるだけ垂直に上下させるように、真上から見て、平ヤスリの天辺が長方形に見えるように動かしてくださいね。


内Rは、半丸ヤスリの丸いほうを使います。小刻みに動かしてくださいね。外Rの大きなカーブは、平ヤスリを横にして形をつくります。


縁の部分が垂直に削り出せたら、型紙を剥がしてください。ここからは、ヤスリを斜めに動かして、丸みをつけていきます。半丸ヤスリの平らな側で、角を削ぎ落とすように、斜めに削ってくださいね。パーツの固定位置をズラしながら、少しずつ丸みをつけます。


最後にサンドペーパーで仕上げますので、ここでは粗めに形をつくるように削れればOKです。次回をお楽しみに!

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長71

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「メールちゃん!その絵はもしかして、私の絵かな?ありがとう。とっても嬉しいよ!上手に描けているね。四角い顔に丸がちゃんと描いてある。上手上手!」


ポストが、メールちゃんの描いてくれた絵を見て感動しています。ポストも家族の一員。嬉しいでしょうね。


メールの幼稚園では、年少さんになる頃には、クレヨンのお絵描きも教えてくれます。しかも、英語のレッスンでお絵描きをしているのです。お家にあるもので、親しまれている物を先生と一緒にクレヨンで描いていきます。


「Mail Boxメールボックス」メールが英語を話しています。普段はポストと呼んでいるのですが、さすが、英語の先生が幼稚園までやってきて、教えるだけに、発音も上手。自分の名前と同じ音ですから、本人もわかりやすいのでしょう。


先生も大変!お迎えのバスのときに我が家のポストの形を覚えてくれたようです。まだまだ、メールのお絵描きはいたずら描きのよう。こんなに上手には描けません。先生、いつもありがとうございます。


-----------幼児の英会話は、2歳半からスタートするのが良いといわれています。音として英語を素直に覚えていけるので、発音も上手になるそうです。幼稚園によっては、年少さんの下のクラスから、英会話の専門の先生を招いて教えてくれるところもあるとか。また、週に決まった曜日に出張教室もあるそうですよ。楽しく頑張って勉強もしてもらいましょう。

完璧な魅力「椿」

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寒さも厳しい2月に咲く花。「椿(つばき)」です。写真は椿のなかでも「村下(むらげ)」という品種。侘び助とよく似ていますが、村下は、ヤブツバキの枝変わりしたものです。固い蕾を寒々とした空気の中で開かせ、赤色の花を咲かせようとする。素敵な瞬間ですね。


椿の名前の由来は、光沢のある様を表す古語「つば」といわれています。「つばの木」でツバキなんですね。他にも、「艶のある葉の木」で「つやはき」や、「光沢木」で「つやき」なども、名前が付いた理由といわれています。


日本原産のユキツバキが春の訪れを知らせるように咲くことから、「椿」という漢字になったという説もあります。いずれにせよ、艶やかな美しいイメージで、春を知らせる女性らしい雰囲気をもつ花ですね。


花言葉は、「誇り」「完璧な魅力」「気取らない優美」白い花の椿は「理想の愛」です。万葉集の時代から日本で親しまれた花は、着物の柄のモチーフになるなど、女性の美を象徴するような花。冬のグリーンガーデンに、ちょっと和風な美しさをあしらえるのもいいですね。


-----------ツバキ科 ツバキ属 ヤブツバキの枝変わり品種 村下(むらげ)。常緑中高木で、光沢のある濃い緑の葉をもちことが特徴。花より葉の美しさが名前の由来とされる説が多い。開花期は2月から4月。鉢植え、庭植え共に日当たりの良い場所から日陰まで栽培できる。

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド⑧

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ポストと前面パネルと上部カバーにRをつけるために、補助具をつくりました。真鍮板を叩いてRをつけますので、補助具をしっかりと固定します。イラスト上段真中のように、真上から見ると左右から2本のクランプで固定するといいですよ。


イラスト上段右のように、補助具の上板とベース板の間にある隙間にクランプを差し込むようにします。作業台の縁に、補助具の丸棒がついている側を合わせて、一方のクランプを差し込み、ちょっと緩い程度に片側を固定します。もう一方にもクランプを差し込んで、ここでも緩めに固定してください。


両方が仮に固定できたら、もう一度作業台の縁と丸棒のついている側のライン・位置を合わせながら、強めにクランプを締め込みます。あくまでもRをつけるための固定ですから、少しぐらいズレてもかまいませんが、できるだけ作業台とラインを揃えると、Rが真っ直ぐにつくりやすくなります。


補助具が固定できたら、真鍮板を上板にのせ、ここでも丸棒の横ラインと真鍮板の縁のラインが平行になるように固定します。どこからRをつけるのか、曲げ込む位置あわせをしっかりして当て木を挟んでクランプで固定すれば、準備完了。ここから、叩いてRをつけていきます。


叩くときは、真鍮板を手で押さえながら作業しますので、ご注意くださいね!次回をお楽しみに!

ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる⑪

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インターホン・アクセサリーのパーツが、くり貫きも終わって切り出せました。Rの多い形状ですので、ヤスリ掛けには注意が必要です。作業台の角を上手に使って固定します。


イラスト上段真中のように、角の部分に大きなRがくるように固定できたら、ヤスリを上下させるように、縦に削ってラインを出しましょう。大きく余分な部分が残っている場所から、削ります。イラスト上段右上のように、真上から見るとヤスリの天辺が長方形に見えるように、できるだけ垂直に動かしてください。


内側のRの部分は、イラスト上段右真中のように、半丸ヤスリの丸いほうを使って削ります。ここでも、できるだけ垂直に動かしますが、短く上下させるように半丸ヤスリの幅の広い柄に近い部分で削ります。


外側の大きなRを整えるときには、イラスト右下のように、ヤスリを横にして長いレンジで削りましょう。


全体的に形が整ってきたら、ヤスリ掛けを小刻みにして、少しずつRの形を調整します。最後に、サンドペーパーを使って、外側・内側のRを仕上げますので、ここでは、0.5mmぐらい材料が型紙から余分に残るように削ってくださいね。


大きなパーツ2つとベースの部分をご紹介した方法で削り出してください。真中の細いパーツは丸みをつけますので、改めて加工方法をご説明します。次回をお楽しみに!

木型と叩き出しで『表札』をつくる③

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前回、表札の加工をする部分をイメージして型紙をつくりました。とはいえ、簡単な領域を分けるための線をひいたぐらいですね。今回のアイテムは、木型でイメージを膨らませて、銅板をどのように加工するかデザインします。


まずは、型紙の加工する部分をカッターで、切り離してください。そして、木型の材料にする板を用意します。厚みは3cmぐらいは、あったほうがいいですよ。


板に厚みがありますので、鋸の作業が意外に大変。購入する際に、ホームセンターのカットサービスを利用して、表札の仕上がりサイズにカットしてもらいましょう。


板に型紙を貼り付けて、どの部分を加工するかをはっきりさせます。作業台に板をしっかりと固定したら、鉛筆でおおまかな彫り込み線をひいてください。板を見ながら、銅板をどのように折り曲げていくかのイメージを膨らませて、線をひく位置を考えます。


ひき終った線の部分をのみで彫り込んでいきますので、高い部分と低い部分のイメージをしてくださいね。実際にのみを入れ込みながら、デザインは調整できますので、大まかな線でいいですよ。


次回は、のみで木型を彫り込んでいきます。お楽しみに!

レトロな優しい光『12Vアプローチライト』

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夜のお庭を照らすライトは、やはりムーディーな柔らかい光がいいですね。クラシックなエクステリア・スタイリングの、厳格でよく手入れをされたお庭には、ちょっと温かみのある、ホッとできるガーデンライトが似合います。


写真の照明は、「12Vアプローチライト」です。とってもレトロなデザインですね。落ち着いたガーデニングのイメージを壊さないように、余分な光を発しない、空間のアクセントになるよう下を向いて足元を照らします。低い高さに灯されたアプローチライトのオレンジ色の光は、眩しさを感じさせない優しいライティング。彩る木々たち、花々を浮き上がらせてくれます。


アンティークな雰囲気を感じさせる、ステンドグラスを使った傘の部分が特徴的。蕾を垂れた花をイメージさせるようなフォルムは、真鍮で形づくられています。塗装はアンティークブロンズと呼ばれる、しっとりとした仕上がりのカラーリング。グリーンガーデンに似合うカラーです。12Vの低電圧球18Wを使っていますので、省エネにも貢献。優しさにお得さも加わったアプローチライトです。


是非、クラシック・ガーデンにご採用ください!

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