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スタッフブログ

2013年11月記事リスト

金色の小さな鳥舞う「公孫樹」

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11月に入って、だんだん肌寒くなってきましたね。ちょっと、コートには早いけど、ちょっと寒さに震える時も。日暮れ時も早くなってきました。夕暮れには、秋らしい景色が街に現れています。


写真は、公孫樹(いちょう)です。花ではなく葉の黄色を楽しむ木ですね。街路樹としても使われており、黄色の落ち葉が歩道を埋めている風情は、都内でも至るところで見られる秋の楽しみ。


日本語名を銀杏(ぎんなん)。銀杏並木(いちょうなみき)は、色々な物語や俳句にも登場します。


中でも有名なのは、日本の歌人、思想家 与謝野晶子さんの句で、


「金色(こんじき)のちひさき鳥のかたちして 銀杏(いちょう)ちるなり夕日の岡に」


があります。歌の意味は、「秋の夕陽に照らされて、金色をした小さな鳥が舞うように、岡の銀杏の葉が散ってゆく。」という意味です。公孫樹の葉を金色の小鳥に見たてているんですね。


夕暮れ時の街を飾る金色の小鳥たち。あなたも、ちょっとお散歩してはいかがですか?


--------------------------------イチョウ科 イチョウ属 公孫樹(いちょう) 和名 銀杏(ぎんなん)中国原産の落葉高木。扇状の葉型が11月から黄色に変色する。この時期、4から5月に開花し、9から10月に受精した実が成熟する。果実は公孫樹特有のカルボン酸臭を放つ事がよく知られる。長寿の木で、植えてから実がつくのは孫の代という事も名前の由来とされている。

冬に咲く「冬桜」

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寒さも増して、もう、11月も中旬です。秋から冬に向かって街は景色を変えていきます。葉は紅に染まり、そして街路に散り舞います。枝から葉が消え、薄雲のに向かって先を伸ばすだけの木もありますね。


そんな季節に、淡い白色の花を咲かせるのが、写真の「冬桜」です。本当に桜なんですよ。春と冬の年2回花が咲く桜。春には1週間程度、花が咲き散っていきますが、冬の11月に咲き始める花は、約1か月と長い期間咲き続けてくれます。


江戸時代の終わりに近い頃から栽培されている、数種の桜(マメザクラとオオシマザクラ)から生まれた雑種なんですね。


群馬県のご当地かるた『毛利かるた』では、「三波石と共に名高い冬桜」と詠まれるほど、群馬県鬼石町の桜山公園の冬桜は有名。日本の名勝にも指定されています。


冬に咲く桜。寒い季節に開く淡い花々は、暖かな季節を思い出させてくれますね。春にはもう一度、花を見せてくれます。


・・・・・・・バラ科サクラ属 冬桜。別名 コバザクラ(小葉桜)、シキザクラ(四季桜) とも呼ばれている。十月桜とは異なる種。日本原産の桜で、マメザクラとオオシマザクラの雑種。花色は白又は淡いピンクで、花弁が5枚の一重桜。花径は3cm~4cmと、やや大きめの中輪。樹高は10m~15mに成長する。関東地方に多く植えられ、群馬県鬼石町には約8000本があり、桜山公園の冬桜は有名。

光に映える空を想わせる「茜(あかね)」

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もう、11月も終わりです。街は、クリスマスムードでイルミネーションが煌きます。


今年の秋は、皆さんどんな思い出をつくりましたか?秋といえば夕焼け。山野を染める紅葉。秋色といえば、赤・オレンジとちょっと赤味の強いオレンジ色ですね。


写真の白い花は、「茜(あかね)」です。茜色と言われる赤・オレンジの由来となる花。この花の根が赤色に布を染める染料に使われるんです。


古くは万葉集で、オレンジに染まった空の情景を象徴する花として登場しています。枕詞になっているんです。夕暮れ時のオレンジに染まる空。明るく綺麗な空。茜雲(あかねぐも)など、光に赤く染まった空の雲の名前にも使われています。


茜は、染料の他にも漢方薬の原料として使われています。虚弱体質、心臓病などに対する効能を北する民間薬だそうです。白く小さな花ですが、古くから人々の暮らしに役立っているんですね。


--------------------------------------------------アカネ科アカネ属 蔓性多年草 茜 別名 アカネカズラ ベニカズラ。 根が赤黄色をしている。 原産地 日本及びアジア東部 茎には刺が下向きに密生している。 染料の他漢方薬の原料としても用いられる。古くは『万葉集』では11首詠まれ、枕詞として用いられる。「紫」「日」「照」「昼」などにかかる。
「茜さす」は色や光が映える意味。対になる枕詞にヒオウギの黒い実が象徴となる「黒」「夜」の意味の「ぬばたま」がある。

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