表参道ショールーム
現役ガーデンプランナーの、ここだけのちょっといい話し

インテリア

取扱説明書ダウンロード
PDFにて製品の取扱説明書をご覧いただけます。ご注文前にご確認いただけるので安心です。
無料カタログ請求
パクスデザイニングで取り扱っている商品のカタログを、無料にてお送りいたします。商品選びに迷った時は是非!
代理店募集
パクスデザイニングではLEONの販売代理店を募集しております。まずはこちらよりご登録を。

郵便ポスト通販-パクスデザイニング 営業日

カレンダー01 カレンダー02

郵便ポスト通販-パクスデザイニング 携帯サイト

『忙しくてパソコンを見る暇がない』『家族にも見せたい』『家にパソコンがない』そんなあなたは弊社の携帯サイトへ!
いつでも、どこでも、移動時間中でもラクラク観覧!住宅関連のプランナーが客先でご提案するにも便利です。
携帯専用アドレス:
http://
paxtrading.ev.shopserve.jp/m/
QRコード
QRコード
URLを携帯に送る
携帯メールアドレス
@

メルマガを受け取る
日本最大規模のネットショップ・EC事業者互助団体「全国Eコマース協議会」
郵便ポスト通販TOP > スタッフブログ > 2012年05月記事リスト

スタッフブログ

2012年05月記事リスト

木でつくる新聞受け付き『ポスト』ハンドメイド②

posth_ks_2.jpg


ポストのデザインに沿って、型紙をつくります。まずは、サイズを確認。


①上部カバー:440mm×280mm②前面パネルベース:440mm×310mm
③側板:左右200mm短い縦辺310mm長い縦辺455mm斜めの上辺235mm
④-1~3:新聞受け60mm×420mm 3枚
⑤底板:130mm×420mm⑥背板:420mm×585mm


材料のサイズです。パーツ1つづつを紙に描き落としてもOKです。


③は1枚描いて、切り抜いてから、裏返して③’を描いてもいいですよ。


④はサイズにあわせた平板を用意するのもいいでしょう。この場合は、型紙ではなく、実際に材料に長さを寸法取りして、マーキングしましょう。前面パーツの装飾用材料は、④と同じ幅で、60mmを目安にして、平板材料を、種類の異なる木で用意すると、加工が楽ですね。


①②③③’⑤⑥は、デザイン上は、桜の板を使うイメージですので、大判の板をホームセンターなどでカットしてもらうと、装飾に時間をかけられます。ちょっと、味気ないんですが、寸法も直線もきちんとできるので、短時間でポストがつくれますよ!


次回をお楽しみに!

木型と叩き出しで『表札』をつくる28

hyosatsu_DT28.jpg


波型に加工する表札には、大きなRの溝が彫れました。のみと彫刻刃で波型ができてきましたね。


叩き出しの加工の前に、木型の凹凸を削っていきます。木工用のサンドペーパーで、粗めのものと、中目のものを用意してください。彫刻刃で彫り込むときについた段差を整えていきます。


イラスト上段右から2番目のように、溝にあわせて、細長くちぎってくださいね。今回は、当て木は使いません。指先でサンドペーパーを動かします。イラスト下段左のように、溝の中にサンドペーパーを指で押し当てて、前後に動かして削ります。底の部分とRの立ち上がり部分を、撫でるように削りましょう。


奥の平らな部分は、ちぎったサンドペーパーをたたむように折り曲げて、指先でつまんで、動かしてください。イラスト下段左から2番目のような感じです。


仕上がり具合のイメージは、彫刻刃の段々がなくなって、緩いRができあがった状態。イラスト下段1番右のような仕上がりです。全てのRを整えてくださいね。


次回は、いよいよ叩き出しに入ります。お楽しみに!

山野に伸びるつるに咲く「テイカツヅラ」

teikatsudura.jpg


写真の花は、「テイカツヅラ」といいます。


日本の山野に自生するつる性の花木。つる状の茎が細長く伸びていきます。茎のところどころから“気根”という根を出して、他の木の幹や岩、などにくっつけて、はい登っていくのが特長。10m近くの高さまで登るんですよ。直径3~4cmに茎の太さになります。


夏が近づく頃、直径2cmくらいの白やピンク色の花を咲かせるんです。旋回するように、花びらごとに角度がついて咲く、ちょっと不思議な形。


名前の由来、テイカは、藤原定家(ふじわらのさだいえ)からつけられました。藤原 定家は、鎌倉時代初期の公家・歌人です。「ていか」と音読みされることが多いんですね。『新古今和歌集』を撰進したことで知られています。


藤原定家が愛する人を忘れられず、テイカカズラに変わってその人の墓に絡みついたというお話が、名前の由来なようです。


----------------キョウチクトウ科 原産地は日本、朝鮮半島。 開花期:は5月~6月。ツル性の植物で、柱や木々に巻きついて育つ。特性を生かしたガーデニングに適する。旋回状に花が細く開く。山野では沢や滝の近く、水しぶきがかかる岩肌などに自生。湿潤を好むが、常に水がたまっているような環境は嫌う。庭植えの場合、半日陰で水もちの良い土壌に植えていれば、水を与える必要がない。

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長84

POS84.jpg


「うん?みんなでお出かけだね。パパとママが来るまで、二人で仲良く待っていてね。リュックサックをしょって、どこまでいくのかな?」


ポストがメールちゃんとレオンくんの二人を見て、お出かけを羨ましそうにしています。


ゴールデンウィークです!どこにも行かないと、メールの絵日記も描けません。ということで、家族でお出かけ!テーマパークに行くことにしました。


レオンは、1歳の誕生日プレゼントのお洋服とリュックを背負って出発です。もちろん、ベビーカーとダッコ紐はもって行きます。ちょっと、服がダボついていますが、きっと直ぐに小さくなるんでしょう。前にお祝いに頂いた帽子は、一度も被らないまま、小さくなってしまいました。ちょっと、今回は大きすぎかな?


メールもリュックをしょって、お出かけ!大きくなりました。手も掛からない、とってもおとなしいお姉さん。レオンがピッタリ張り付いて、離れません。ずっと仲良しでいてね!ママも助かる。


----------------1歳のお誕生日には、ファーストシューズやリュックサックなど、活動的になる幼児の持ち物が、プレゼントで喜ばれますね!直ぐに大きくなってしまいますが、思い出深いもの。特に初めて歩いた靴は、記念にとっておくのもいいですね。実物はとっておけなくても、写真に撮って、アルバムに一緒に飾るのもいいですよ!その時々のお子様の成長を大切な思い出にしてください。

レトロデザインの灯り『12Vアプローチライト15443OB』

12Vアプローチライト15443OB


クラシックなエクステリア・スタイリングには、アンティークさが似合いますね。ガーデンコーディネートも、ちょっと古びた印象の、レンガや木材を上手に使うと、レトロなイメージに演出ができます。


よく使われるのは、流木や、古家の天然木を加工した柱の廃材などです。写真のお庭にも、かつては柱だった趣の、木材が、通路を示すように横たわっていますね。


こんなコーディネートにピッタリのライトは、やはり、足元を照らすアプローチライトです。お庭に低い高さで設置し、やわらかな光で、小道を明るくしてくれます。眩しすぎず、優しい暖色系が好まれますが、最近はLEDタイプが人気です。


写真のレトロなガーデンライトは、「12Vアプローチライト15443OB」です。ちょっと、きのこを連想させる、ゆるい円錐形のシェードに、ナチュラルなパターンが切り抜かれています。あかりを灯すと、この切り抜かれたパターンから光がこぼれます。


ベースは真鍮製ボディ。表面の加工は、アンティークレンガと呼ばれる、マットなイメージに仕上げらています。とっても、味わい深いスタイリングですね。直径203mm、高さ559mmの小さめの外観。可愛らしいイメージです。


クラシックの空間に、ロマンチックでレトロな雰囲気をテイスティングしてくれる、お勧めのライトです。

木型と叩き出しで『表札』をつくる29

hyosatsu_DT29.jpg


表札の木型が完成しましたね。のみで彫り込み、彫刻刃で形を整え、サンドペーパーで仕上げをした木型。この木型を使って、銅板を波型に加工していきます。


表札の仕上がりサイズの銅板を用意し、作業台に固定します。木型の上に銅板をのせて、木型中央の平らな部分に当て木を置いたら、クランプで締め付けます。真横から見ると、イラスト上段右のようになります。銅板の中央で固定しますので、上下の部分を叩く作業は、1回の固定で、できますよ。


先の丸い木槌を使います。最初に、銅板の外側を木型の凹みに合わせて、叩きましょう。上下各3ヶ所を叩いて凹ませることで、銅板と木型が馴染んできます。波型に加工していく部分全てを、軽く叩いて、ちょっと窪みをつけてから、それぞれを強めに叩いて凹ませると、加工しやすくなります。


できるだけ、外側の端を叩いて、銅板のラインが歪んでくるように、丸みのある凹みをつくってくださいね。イメージは、イラスト下段、一番右のようになります。


次回は、この凹みを長くして、波状に加工していきます。お楽しみに!

木でつくる新聞受け付き『ポスト』ハンドメイド③

posth_ks_3.jpg


前回、ポストのサイズを型紙に落としました。今回は、実際に材料取りの準備に入ります。装飾部分を除いて、ここでは同じ種類の木を使って、本体を形づくっていく手順をご紹介していきますね。もし、側面や上部カバーを別の材料にする場合は、材料取りの段階で、異なる種類の木をご用意ください。


さて、では型紙を切り抜いていきます。定規とカッターを使って、直線が狂わないように、カッターで切り抜いてください。歪んだ形に型紙が出来上がると、材料からカットしたパーツも歪んでしまいます。できるだけ、早めの段階の作業を、正確にすることで、後の作業を楽にしましょう。


型紙が切り抜けたら、材料の板に、のりで貼っていきます。板材の木目の流れを見て、イラスト上段右のように、側板はの上下に対して、木目が平行になるように、他のパーツは、左右が木目に平行になるように、型紙を貼ります。これは、加工途中もそうですが、板材の強度を保つためで、曲げ方向に木目が走るように材料を取ります。


前面パネルの装飾用パーツは、厚みのある平板材に、カット寸法を直接描き込んでいきましょう。次回は、新聞受けパーツの加工方法です。お楽しみに!

真鍮アートで『インターホン・アクセサリー』をつくる⑪

interphon_S_11.jpg


前回、インターホン・アクセサリーのリーフパーツを、丸棒を使って曲げる方法をご紹介しました。同じRを複数つくりたい場合に、適した方法です。


今回は、曲げる針金に、複数のパーツが付いていて、型をうまく使えない場合の、形づくりです。もちろん、針金を曲げてから、パーツをロウ付けしてもいいのですが、針金の太さによっては、熱をくわ得た時点で、変形する場合も多いので、結合後の方法をご紹介します。


イラスト上段左のように、針金部分にテープを巻いていきます。ラジオペンチで握ったときに、針金が潰れないようにするためです。厚めに巻いてくださいね。


テープが巻き終わったら、ラジオペンチを2本使って、曲げていきましょう。最初は端の部分から、Rをつけていきます。イラスト上段中央のように、葉っぱパーツ側を握り、もう一方のラジオペンチで、端側を曲げます。


続いて、位置をズラして、更にRをつけていきます。真ん中に進むに従って、大き目のRをつけるつもりで、2本のラジオペンチを同じように使って曲げて行きます。


波状に反り返しをつけますので、先端に近づいたら、これまでとは逆方向に曲げてください。完成イメージは、イラスト下段右のようになります。


曲げる作業のポイントは、葉っぱパーツを常に同じ方向に向けながら、ラジオペンチで握り固定をすることです。ネジレが少なくRをつけていけますよ。次回をお楽しみに!

谷沿いに咲き沢を照らす「ヒカゲツツジ」

hikagetsutsuji.jpg


5月に入って、街の至るところで、ピンクや赤、白のツツジを見かけるようになりましたね。オフィス街のビルの周りを、綺麗に飾ってくれています。


写真のツツジは、「ヒカゲツツジ」です。奥深い山の中に自生する花で、山地の岩場や谷沿いに咲いているんですよ。別名を「サワテラシ」とも呼ばれています。 名前の由来は、沢を照らす花なんです。きっと、遠い昔、旅人が、沢伝いに、山を抜けるときには、疲れを癒してくれる、美しい花の役割を果たしていたんでしょうね。


日本には、沢山の種類のツツジがあります。その種類は50種類以上だそうです。古くから、園芸品種として親しまれた花。あちこちで見かけるのは、今も身近に親しまれている証拠ですね。


花言葉は、「節制」「身をつつしむ」「情熱」「初恋」です。奥ゆかしい女性的なイメージですが、恋する心は、熱い情熱に燃えるようです。初恋の花言葉があるのは、とても素敵ですね。


--------------ツツジ科 ツツジ属 常緑の低木。高さ1~2mまで成長する。主に、本州の関東以西に自生する。山中の排水の良い岩場に好んで群生し、滝や沢周辺に見掛ける。葉は枝の先に輪状につき、皮針形で裏面に細点がある。

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長85

POS85.jpg


「レオンくん。とっても楽しそうだね!鯉のぼりに兜だね。誰の手づくりかな?」ポストが、とても楽しそうに、鯉のぼりを掲げるレオンくんを見て、微笑んでいるようです。


皆さん。ゴールデンウィークは、お出かけされましたか?我が家は、家族みんなでテーマパークに行きました。お天気の良い日を選んで出かけたので、もう、大混雑。メールは、見てみたいショーがあるので、頑張って行列に並んでくれました。レオンは、パパにダッコされて、眠ってしまうことも、シバシバ。


そんな、大変で、楽しい連休が終わり、静かな日常が戻ってきました。


メールは、幼稚園からお制作を持ち帰ってくれました。男の子のための、鯉のぼりと兜をつくったそうです。


紙にクレヨンで色づけされた小さな鯉のぼり。そして、色画用紙でつくった兜です。レオンは大喜び!楽しくて、離しません。


家には、小さな鯉のぼりをテラスに立てておきました。立派な兜の置物も買いました。でも、レオンには、お姉ちゃんのくれた、手づくりのほうが、嬉しかったようです。


よかったね!レオン!


---------------鎌倉時代から江戸時代。武士が主役の時代に、兜に菖蒲をかざったり、流鏑馬(やぶさめ)をするようになりました。もともとは女の子のお祭りであった端午の節句が、男の子のお祭りに変わったのは、この頃です。江戸時代。幕府によって五節句のひとつに定められ、男の子が強く成長して出世することを願う行事として定着したそうです。

木でつくる新聞受け付き『ポスト』ハンドメイド④

posth_ks_4.jpg


前回は、ポストの型紙をつくって、板に貼り込みました。今回は、型紙を使わない新聞受けのパーツをつくっていきます。イラスト上段左の赤丸で囲まれた部分です。パーツは、色違いの平板状の木材を用意してください。あらかじめ、ぴったりの幅の平板材を購入し、必要な寸法に切り落としてくださいね。


新聞受けのパーツは、穴をあけて、連結していきますので、まずは、穴あけ位置のマーキングです。イラスト上段右のように、定規で穴あけ位置を測って、鉛筆でマーキングしましょう。3本の材料を並べて寸法取りをすれば、位置がズレずにすみます。


マーキングができたら、錐(きり)で穴をあけましょう。パーツの下に、板を敷いて、作業台に固定します。この敷き板があることで、貫通しても、刃先が出る側の面が割れないようになりますよ。イラスト下段左のように、錐を板に対して垂直に立てて、回転させます。錐の刃先が、まっすぐになるように、してくださいね。


3つのパーツの穴の位置が、きちんと揃うように穴が開けられれば、作業が完了です。この穴に、リングを通したり、紐を通して連結させますので、連結材によっては、この後に、ドリルで穴あけをします。次回をお楽しみに!

真鍮アートで『インターホン・アクセサリー』をつくる⑫

interphon_S_12.jpg


インターホン・アクセサリーのリーフパーツができました。綺麗にRがつけられましたか?細い真鍮の針金を使った方は、手でも充分にRがついたと思います。イメージどおりに曲げてくださいね。今回は、ベースをつくっていきます。


まずは、ベースの材料にする真鍮板を用意します。上下にRがついていますので、縦の長さが必要ですので、ご購入の際は、ご注意ください。真鍮板に寸法を描き込んで、切り出していきましょう。


マーカーで、真鍮板にベースのアウトラインを描き込みます。インターホンのカメラとスピーカー、ボタンが顔を出す窓の四角と、上下の波線です。きちんと、寸法を測って描き込んでくださいね。


アウトラインが描けたら、最初に、窓の部分をくり貫きます。イラスト下段真中のように、真鍮板の下に、木の板を挟んで、作業台に固定して、ドリルで穴をあけましょう。ドリルの穴あけは、穴あけ方法は、「銅板+鍛造『インターホン・アクセサリー』をつくる」の④を参考にしてください。


穴があいたら、糸のこの刃を、穴に通して弓を取り付けて、窓をくり貫いていきます。作業台への固定は、切り進む部分が突き出るようにしてください。イラスト下段右のようになります。詳しい糸鋸でのくり貫き方法は、「銅板+鍛造『インターホン・アクセサリー』をつくる」の②と③を参考にしてくださいね。


次回は、外側を切り進んで、形の整えです。お楽しみに!

木型と叩き出しで『表札』をつくる30

hyosatsu_DT30.jpg


前回から、叩きの作業に入りました!表札の波型が、だんだんできてきましたね。銅板の上下の端が、イラスト上段左のように凹んでいる状態になりました。


次の加工は、端の凹みから、内側に向かってRをつけていきます。木槌で打ち進みながら、木型のRに馴染ませていきましょう。


上手に加工するコツは、イラスト上段右のように、最初に、内側もう1ヶ所を叩いて、凹ませることです。これで、木型に凹みのラインができて、馴染んでくれます。


次に端と内側につくった凹みの間をつなぐように、木型のRに馴染ませていきます。凹みに深さもついてきますので、だんだん、銅板が反り返ってきます。特に、左右の端は、反り返りが大きくなりますので、木槌の平らな面で、銅板を落ち着かせます。


中央の平らな部分と、左右の縁に近い部分を、最初は軽く、だんだん強めに叩きましょう。イラスト下段一番右のように、落ち着いてくれば、ほぼ、木槌で行う叩きの加工は、完了です。


次回は、鏨(たがね)でRを整えていきます。お楽しみに!

変らない石の存在感『TOUROU-003』

TOUROUG340.jpg


もうすぐ夏!ですね。5月に入って、皆さんのご自宅のお庭も、色とりどりの花を咲かせていることでしょう。南欧風のエクステリア・スタイリングでは、きっと、グリーンガーデンがメルヘンの世界に姿を変えているんでしょうね。


ガラスや金属のマテリアルを散りばめて、アクセントにしているお庭には、オブジェも似合うはず。写真は、石のガーデンライト「TOUROU-003」です!まるで、石のオブジェですね。


白御影と錆御影を組み合わせた、幾何的なデザインのガーデンライト。照明は、頭の部分についています。


日本のお庭は、何百年も存在感を持ち続ける石と、四季折々に姿を変えるグリーンで、構成されるのが定番。そこに、灯りをともす、石灯篭が、このアイテムの起源です。


機械切りの石材は、緻密なパターンと有機的な趣を同時に持っています。ヨーロピアンの石づくりのイメージも感じさせますね!和的洋的のどちらでも、似合う素敵なスタイリング。


嬉しいことに、中央にグリーンディスプレイができるように、円筒形の穴をあけたパーツがあり、素敵にコーディネートもできる楽しみいっぱいのライトです。


幅320mm奥行き180mm高さ1350mmと、背の高さは低めで、コンパクト。お庭のどこに立てるか。楽しんでください!

木型と叩き出しで『表札』をつくる31

hyosatsu_DT31.jpg


表札の形が、だんだん、できてきましたね!


先の丸い木槌で叩いてできた波型は、少しアクセントが弱くなっています。中央の平らな部分との境目になる部分を、先丸の鏨(たがね)で打ち込んでいきましょう。


イラスト上段左から2番目の部分です。赤丸部分を叩いていくと、形の表現が強くなります。まずは、鏨の先を寝かせた状態で凹みの部分に当てて、少し斜めに立ち上げます。イラスト上段一番右から、下段の左のようなイメージです。


ハンマーで鏨を打ち込んでいくと、木型の形に近づいて、ちょっと角丸の四角になっていきます。だんだん、木型の形に馴染むんですね。


上下の6ヶ所全てを叩いていくと、イラスト下段一番右のようなイメージに仕上がります、これで、波型のRが強調されました。


少し、四角に近づきすぎますので、もう少し凹ませれば、完成です。次回は、先丸の木槌をもう一度使って、仕上げの丸みをつけていきます。お楽しみに!

伝統の色合い『陶の灯り 織部』

tounoakari_G342.jpg


日本には、たくさんの伝統工芸がありますね。家づくりも、釘を使わない木造の伝統的な工法があります。そんな、時代を超えて伝わった日本の様式を、近代建築にエッセンスとして加えたのが、和モダンなエクステリア・スタイリング。


屋根瓦につくられる甍の波(いらかのなみ)や、木肌のテイストなど、新しい素材は使っていても、味わいのある風情を楽しめる、素敵なデザイン。夏も近づいて、窓辺に飾る風鈴を用意したくなる季節です。ベランダやテラスから見渡す庭にも、更に和のアイテムで、コーディネートしてはいかがでしょうか。


写真のアイテムは、ガーデンライト「陶の灯り 織部」です。陶器で、できたガーデンライト。日本の伝統的な色合い、緑の織部カラーです。


陶器の支柱は、釉薬(ゆうやく・うわぐすり)と呼ばれる、熱を加えると発色する金属の混ざったガラス分を含む液状の泥でできたものを上掛けします。この釉薬を掛けた上体で、窯に入れて火を炊くんですね。


熱によって、溶けた釉薬は、それぞれに表情を描いてくれます。


120mm角の四角い支柱は、高さが1,020mmと小ぶりでシンプル。25Wのミニ電球が入ったトップライトが、優しく夜のお庭を照らします。


眩しすぎず、ムーディーな和のテイストをお試しください。お勧めですよ!

真鍮アートで『インターホン・アクセサリー』をつくる⑬

interphon_S_13.jpg


インターホン・アクセサリーのベース板に、窓があいた状態です。完成形は、上下に波型のRがついた形。マーカーで、波型のラインを引いていますので、このラインに従って、金鋸で切り進んでいきましょう。


まずは、作業台に固定です。切り落とす部分が突き出るように、イラスト上段真中のように固定します。真鍮板の厚みがあれば、窓をあけた状態でも、切り進むときに歪ませんが、できるだけ、ぎりぎりに固定してください。また、当て木を挟んだクランプが、パーツの端のほうになりますので、金鋸で切り進むときには、片手でパーツを押さえてくださいね。


波型にあわせて、金鋸をパーツに水平になるように、置いて引くようなイメージです。切り落とす角度を変えながら、まずは、片側の余分な部分を切り落としてください。イラスト下段一番左のように切り落とします。


反対側も同じように切り落としますので、固定の向きを変えて、作業をしてください。この時も、クランプで固定する部分が端になり、また、切り落としで残った部分で固定しますので、片手で押さえながら、金鋸を引いてくださいね。


この切り落としの作業で、真鍮板が薄い場合は、当て木を大きめにして、窓の部分の両端に、当て木がまたがるように固定します。


イラスト下段一番右のようになれば、あとは、削って形を整えるだけです。次回をお楽しみに!

木でつくる新聞受け付き『ポスト』ハンドメイド⑤

posth_ks_5.jpg


ポストのパーツを切り出していきます。材料の板に、型紙が貼ってある状態ですね。大きな板になりますので、切り出す部分だけが作業台から突き出るように、固定します。イラスト上段中央のように、固定して、両刃鋸で、切り出しましょう。もし、不安定なら、クランプの数を増やして、固定ヶ所を多めにしてください。


両刃鋸の切り方ですが、木目が横に走っているのに対して、縦に切り進むときには、目の細かい横引き側を使ってください。木目と同じ方向に切り進むときには、縦引きの、目の粗いほうを使ってくださいね。


最初は、大まかに切り落として、それぞれのパーツごとに、細かく切り出してください。前面、側面、底面、上部カバー用のパーツが切り出せたら、今度は、装飾用のパーツもカットしていきます。


平板に直接カット寸法を鉛筆描きしてありますので、間違えのないように、切り出す部分だけを作業台から突き出して固定します。イラスト上段右のようになります。ここでは、木目に対して縦に切り進みますから、横引き側の刃を使ってくださいね。


パーツが切り出せた状態です。側板の部分のみ斜めの線がありますが、あとは長方形です。新聞受けのパーツを別の平板材料で製作する場合は、細長のパーツは必要ありませんので、ご注意ください。


次回をお楽しみに!

蜜の香りに誘われる「アカバナトチノキ・フミリス」

akabanatochinokihumirisu2.jpg


だんだん、お庭が、色とりどりの花で賑わってきましたね!5月から夏にかけては、気温も上がり、色々な花々が、咲き誇ってくれる季節です。水やりに注意をして、たくさんの花を咲かせてください。


今日ご紹介するのは、ちょっと珍しい花「アカバナトチノキ・フミリス」です。


トチノキはご存知ですか?トチノキは我栃木県の木。花色は白で、家具の材料などに使われます。昔は臼(うす)づくりに使われた木なんですよ。


アカバナトチノキは、赤い花を咲かせます。少し珍しい北米産のトチノキの仲間で、日本のトチノキと違うのは、真っ赤な花が咲くことと、2~4mほどに育つ背の低いこと。よく見かける紅花トチノキは、このアカバナトチノキと、西洋トチノキ(マロニエ)の交配種なんです。


更に、アカバナトチノキ・フミリスは、木の丈が低く、サーモンピンクの花を咲かせる品種。ガーデニングにぴったりの大きさで、淡い感じのイメージです。細長い筒状をしたの花を、横向きにつける個性的な花。花の付け根には、蜜を貯めているんですよ。


--------------------トチノキ科トチノキ属 原産地は北アメリカ南部 マロニエとの交配で生まれたアカバナトチノキの園芸改良された低木。通常のトチノキとは異なり、コンパクトなサイズに育つ珍しい品種。

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長86

POS86.jpg


「おやおや?何をつくっているのかな?お山の形が変っていくね!これは、楽しみ楽しみ。」ポストが、レオンくんの砂遊びを見て、とっても楽しそうです。


ゴールデンウィークも終わって、平和な毎日がやってきました。メールを幼稚園に送り出すと、レオンと二人で、平和に過ごします。


だんだん、自分の欲しいものや、やりたいことを意思表示するようになり、自分が楽しいと感じた遊びには、夢中になります。


もうすぐ、夏!ですね。あんまり暑くなると、外遊びもできなくなりますので、今日は、お外で砂遊びです。そんなに日差しの強くない、午前中に遊ぶようにしているのですが、一応、日焼け止めは塗っています。お砂は、ペットショップで買ってきたものを使うようにしました。


まだまだ、何かをつくるというよりは、ただただ、お砂をすくってはこぼしの繰り返し。飽きないんですね。


子供用のDVDを見せると、同じものを何回でも見たくなり、いつまでも楽しそう。不思議ですが、とっても可愛いこの頃です。


---------------一歳になる頃には、今まで泣いて感情を表現していた赤ちゃんから、泣かずに態度で意思表示できる幼児にかわっていきます。好奇心は旺盛。静かになるからといって、テレビやDVDばかり見せているのは、あまり良くないといわれていますね。なかなか、夏には暑さのために、公園やお庭で外遊びができなくなります。ちょうどいい季節ですので、のびのび遊んでくださいね。

木でつくる新聞受け付き『ポスト』ハンドメイド⑥

posth_ks_6.jpg


ポスト本体の材料が切り出せましたね。長方形の4辺が、まだ、両刃鋸の切り後で、ガタガタになっていると思います。この切り口を木口(こぐち)といいます。覚えてくださいね。この木口を平らにしていきます。


型紙のある面に対して木口を垂直に平らにし、更に、角を直角にする作業ですので、慎重に削ってくださいね。差し金を用意して、角度を測りながら削るのもいいですよ。


まず、材料のパーツを作業台に固定します。そして、木工用の平ヤスリを用意して、木口に水平に当ててください。イラスト上段右のような面の合わせ方です。そして、ちょっと木口に押しつけるような感じで、前後に動かします。


ヤスリが木を削るのは、押したときです。押すときに力を入れて、引くときには力を抜いてくださいね。逆に鉋(かんな)で削るときには、引く時に削れますね。この、押し引きのどちらで削れるかを道具ごとに覚えましょう。


平ヤスリで、ある程度平らに仕上げたら、細かく正確な面出しのために、ハンドサンダーを使って、削っていきます。イラスト下段中央の黄色い道具が、ハンドサンダーの平らな面が長いタイプ。他にも種類がありますので、大きさも含めて、使いやすいものを選んでくださいね。ここでも、面の垂直と角の直角を出せるように、注意してください。ハンドサンダーも押すときに削れますから、力の入れるタイミングは、平ヤスリと同じです。


4辺全て平らにしてください。次回をお楽しみに!

真鍮アートで『インターホン・アクセサリー』をつくる⑭

interphon_S_14.jpg


インターホン・アクセサリーの上下の波型は、余分な材料が金鋸で切り落とされた状態です。ここからは、波型のRを削り出していきます。


用意するのは金属用の平・半丸・丸棒やスリです。丸棒は、必要に応じて使いますので、メインは平と半丸です。半丸ヤスリは、片側が平らになっていますので、もし、あまり道具を多く揃えたくない方は、半丸からご用意してくださいね。


イラスト上段真中のように、インターホン・アクセサリーのパーツを作業台に固定します。ここでも、削り出す部分が、作業台から突き出すようにしてくださいね。固定の位置が、削る部分よりも遠くになりますので、削るときには、片手で押さえなくてはいけません。作業がしづらいようでしたら、大きめの当て木をつかって、パーツに被せるように、置いて固定してくださいね。


平ヤスリをパーツに大して垂直に立てます。一番出っぱっている部分を削り始めましょう。あまり力を入れずに、できるだけヤスリの面の角度を保ちながら、少しずつ削ってください。


出っぱりが削れたら、今度はRをつくります。半丸のヤスリをつかって、Rの位置の余分なパーツを削っていきましょう。ここでも、平ヤスリ同様に力を入れ過ぎないで削ってくださいね。


外側が削り出せたら、窓の内側も削ります。ここでは、イラスト下段右のように、窓に平ヤスリを通して、削ってください。


全て、削り終えたら、作業は完了です。細かい部分は、サンドペーパーで仕上げます。次回をお楽しみに!

木型と叩き出しで『表札』をつくる32

hyosatsu_DT32.jpg


お名前の文字をくり貫く作業は残っていますが、表札のベースは、もうすぐ完成です。かなり、イメージどおりの波型になっていると思います。上下の波型と中央の平面の境が強調されて、はっきりとしている状態。ここまでくれば、あとは丸みをつければ、作業は完了です。


先の丸い木槌をもう一度用意します。木型に表札を固定して、まずは、平面と波型の境目をもう一度打ち込みます。全体を深くするつもりで、叩いてくださいね。大きなRをつくりながら、深さを出していきます。


そして、下向きのRも強調します。盛り上がる波型の山の部分のサイドを左右の両端を含めて、木槌の平らな面を使って、叩いていきましょう。


低い部分は丸い側で、山の部分は両サイドを平らな側で、交互に叩いて、形の丸みを整えます。


低い部分は力を込めて、山のサイドは細かく弱めに叩いてくださいね。


下向きのRも少し強めれば、完成です。次回をお楽しみに!

水を通す新素材『ファイバープランター ベータ ウッド』

ramuda_G261.jpg


グリーンやフラワーは、置かれた空間に、癒しを感じさせますね!生きている物。咲く花も、緑の葉も、時と共に姿を変えていきます。育ち、開き、大きくなる。そんな植物に、欠かせないのが、太陽の光と水です。毎日の水やりでは、木々や花々の変化を楽しめますね。


写真のプランターは、「ファイバープランター ベータ ウッド」です。木目調に仕上がられた四角いプランター。スタイリッシュな空間に、幾何的なスマートなイメージと、木の自然な趣を与えてくれます。


素材に特徴があり、GRCと呼ばれる複合材料でできている優れもの。GRCは、グラスファーバー強化セメントの略。普通のモルタルセメントではなく、マグネシアセメントという、プラスチックを含まない、環境に優しい材料でできています。重さも軽量で、水を通すところが、大きな特徴。より、自然な有機的なアイテムです。


写真は、ベータウッドと名づけられたカラーリング。水やりのあとの木目調が、とても表情豊かです。


サイズは幅450mm角で、高さも450mmの立方体形状。重さは16kgと、軽量です。


スタイリッシュモダンなエクステリア・スタイリングに、シャープな癒しを与えるプランター。お勧めですよ!

木型と叩き出しで『表札』をつくる33

hyosatsu_DT33.jpg


表札のベースは、叩き出しの加工が終わりました。あとは、表札の文字をくり貫くだけです。波型やRの加工をした表札に、くり貫きの加工をしますので、ちょっと、工夫が必要です。


まずは、表札の文字をワープロソフトでつくります。大きさを考えて入力したら、プリントアウトしてください。プリントできたら、カッターで文字を切り抜きです。周りではなく、文字の部分ですよ。表札に文字を入れ込む平らな面の大きさにあわせて、余分な部分をカットしてください。


切り終えたら、表札に貼りこみます。くり貫く部分が窓になって見えますね。


次に、厚みのある板を用意します。調度、くり貫く部分の表札平面にぴったり合うように幅を揃えた大きさの板です。厚みは、波型の加工をした高さより、少し高くなれば大丈夫。


イラスト下段、左から2番目のように、板を敷いて、表札を固定します。そして、文字の窓の部分をドリルで穴あけしましょう。糸鋸で、切り進んでいけるように、穴あけしますので、文字の端の部分に、穴をあけてくださいね。


あとは、文字をくり貫くだけです。次回をお楽しみに!

1250℃の高温から生まれた『トリニダード』

trinida.jpg


ナチュラルな自然の赴きは、やはり、素材の表情から伝わってきますね。マテリアルの持ち味を活かした、演出が大切。


写真のプランターは、陶器でつくられた大型の鉢「トリニダード」です。普通の焼き物とは、かなり違って、表面をあえて荒削りに仕上げています。この加工が、焼成した後も、土の表情を保っているんです。


園芸鉢は、一般的に800℃から900℃程度で焼成されます。トリニダードは、もっと高温の1250℃で、焼き締めているんですよ。この高温が、とても鉢を強くしてくれます。凍て割れという、鉢に染み込んだ水分が、寒くなると凍って、鉢を割ってしまう現象も起こりません。冬でも安心ですね。


直径400mm高さ700mmの大きさは、とても存在感があります。植え込まれたグリーンが、とても背が高く大きく見えますね。写真のアイテムは、白土とよばれる白く焼きあがる粘土を使っています。この他にもチャコールブラウンに仕上がる黒土のアイテムもありますよ。


ご家庭の玄関周りはもとより、ショップやオフィスビルのエントランスにも似合う大鉢。これから夏に向かって、リゾートホテルのプールサイドにも似合いそうですね。ガーデンファニチャーとのコーディネートも楽しめる優れ物。ナチュラルモダンなエクステリア・スタイリングにお勧めのアイテムです!

真鍮アートで『インターホン・アクセサリー』をつくる⑮

interphon_S_15.jpg


インターホン・アクセサリーの全てのパーツが揃いました。ベースに装飾用のリーフパーツ。あとは、このパーツを位置どおりに結合すれば完成です。


この結合も、銀ロウを使いますので、耐火煉瓦を用意してください。ベースがきちんとのる大きさが必要です。大型のものは、なかなか手に入りませんので、いくつか並べて使うといいでしょう。ベースの上に装飾用のリーフパーツを並べていきます。固定する位置と角度に注意してくださいね。


きちんと置き終わったら、銀ロウを並べます。細かく切って、ピンセットで置いていくといいですよ。並べる数は、最小限にしましょう。リーフパーツ1つに2ヶ所程度で充分です。できるだけ、火を当てやすい場所にセットしてくださいね。


銀ロウを並べ終わったら、ガストーチで溶かしていきましょう。既に、リーフパーツの葉っぱと真鍮の針金を、銀ロウで結合していますので、全体を暖めると、結合済みの銀ロウまで溶けてしまいます。


そこで、今回は、ガストーチの火の先をセットした銀ロウの上だけに当てていきます。ピンポイントに火を当てて、熱するんですね。だんだん、全体が熱をもってきますので、できるだけ手早く銀ロウを溶かしましょう。溶かし終わったら、熱が冷めるまで、動かさないようにしておきましょう。


銀ロウにも、溶ける温度が異なったものが、複数あります。最初に高温で溶ける材料を使って、次の作業では低温で溶ける材料にすると、作業は簡単です。次回をお楽しみに!

木でつくる新聞受け付き『ポスト』ハンドメイド⑦

posth_ks_7.jpg


ポストの材料になる、背板、前面パネル、側板、底板を切り出し、木口(こぐち)を面に対して直角に平らにしました。ここからは、釘打ちによる結合に入ります。


まずは、釘を打つ場所をマーキングしましょう。イラスト上段左から2番目のように、板には厚みがありますね。この厚みを、釘を打っていく側の背板と前面パネルに描き込みます。


イラスト上段左から3番目のように、側板を背板に実際に置いて、鉛筆で印をつけていきます。多くを描き込む必要はありませんので、イラスト上段右から2番目のようなイメージで、マーキングしてくださいね。


次は、釘を打ち込む部分にマーキングします。だいたい3ヶ所ぐらいは釘打ちしますので、上下の端と中央の位置に鉛筆で印をつけましょう。


マーキングが済んだら、錐(きり)で浅く穴あけします。釘を打ち込むガイドの穴ですので、貫通させる必要はありません。また、垂直ではなく、やや斜めに穴をあけてくださいね。背板からみて、側板がある方向に向かって斜めです。上端の穴は下に向かって傾け、下の穴は上に向かって斜めにあけます。中央は下向きに斜めにしてください。釘の結合が強くなります。


底板との結合箇所にも、同じように浅く穴をあけましょう。背板と前面パーツにガイド穴があいたら、作業は完了です。次回は釘打ちです。お楽しみに!

シンボルツリー「ハイノキ」

hainokiG81.jpg


ご自宅を外から見たときの、ベストアングルはご存知ですか?新築のご自宅ができたときには、家族皆さんで、家を眺めたことと思います。シンボルツリーは、このベストアングルを引き立てるための樹木です。玄関周りや、お庭に植えられるもので、ご自宅のイメージによって、成長する大きさや、緑の種類を選びます。


写真は、「ハイノキ」です。シンボルツリーとして採用される常緑樹の小高木。花の表情が写っていますので、解りにくいのですが、1.2m~2.5mぐらいの背丈に成長します。葉っぱは、長めのだ円形。光沢がある綺麗な緑です。


花の色は白。4月から5月頃に、浅い皿の形をした5つの花弁からできている花を咲かせます。小さな花が、品良く咲いてくれますよ。


名前の由来は、木の幹や葉を焼いた灰から、染色に使う灰汁(あく)をとることから 「灰の木」と名前られたそうです。病害虫にも強い木ですので、あまり丈が高くならない、シンボルツリーを植えたい人にお勧めですよ!


-------------------------------ハイノキ科 ハイノキ属 常緑樹、小高木。国内では、近畿地方から西の、四国、九州地方に自生する常緑樹。植栽するには、関東から南の、暖かな気候が適します。日当たり、水はけの良い場所が適し、植付は、4月から入梅までが良いそうです。土は、腐葉土をすきこんだ肥沃な土壌がよく、樹木がよく根を張れるよう大きめに穴を掘って、地中の石などは、できるだけ取り出しておきましょう。

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長87

POS87.jpg


「お!メールちゃん。パパと一緒にお出かけだね!幼稚園に行くのかな?楽しみだね!」ポストが、パパとメールちゃんのお出かけを、嬉しそうに見送っています。


お天気も良くて、よかったよかった。今日は、メールの幼稚園の親子遠足です。今年は、レオンもいますので、パパにお願いしました。そんなに遠出をするわけでは、ありませんが、バスで1時間ぐらいの動物公園に行ってきます。


荷物は、お着替えとレジャーマットにお弁当。水筒持参です。メールは慣れたもので、水筒がぶつかって困ると、リュックの中に入れました。パパは、恥ずかしいのでカバンの中。もう5月も終わりに近づいて、暑くなってきたので、メールはシャツの上に制服。外遊び中心なので、ズボンにしました。虫刺されも心配ですから、ズボンがいいです。


パパ?大丈夫?私のママ友たちがいるんだから、ちゃんとしてね!メールが笑われないように気をつけて!二人とも、行ってらっしゃい!


-----------5月になると、幼稚園では遠足があります。秋のお芋堀りと同じくらい、子供たちには楽しみな行事。年少さんから遠足が始まる幼稚園もあります。あまり遠くには出かけない事がほとんどですが、バスで片道1時間くらいの場合もあるそうです。送迎バスに乗っている時間が長い幼稚園程、園児が慣れているので、遠くに行く場合があるようです。お友達やパパとママと一緒にお出かけする遠足。楽しいですね。

真鍮アートで『インターホン・アクセサリー』をつくる⑯

interphon_S_16.jpg


一番作業の種類が多いインターホン・アクセサリーが完成しましたね。ここまでのつくり方を使えば、あとの2種類も難しくはありません。一旦、おさらいです。


最初に木型をつくりました。木を葉の形に、のみと彫刻刃で彫り込んで、葉脈もつくりましたね。


この木型にあうように、パーツを金鋏(かねばさみ)でカットしたあとに、先の丸い木槌で叩きました。同じ形のパーツを複数つくるための、木型と葉っぱの加工です。


そして、ヤスリをかけた後に、銀ロウを使って、パーツ同士を結合しました。ロウ付けの作業は、耐火煉瓦を使うのをお勧めします。


そして、曲げの加工は、ラジオペンチを2本使って少しずつ、形を整えました。このとき、ラジオペンチの跡がつかないように、テープを針金に巻きました。もし、工具を増やせるようでしたら、ロングノーズプライヤーなどの、工具も使い易いです。


ベースについては、上下を金鋸で切って、窓は糸鋸でくり貫きました。それぞれのパーツが完成したら、全体のロウ付けでしたね。


ここから、別の2種類は、特別違った加工や注意が必要な部分だけ、ご説明します。次回をお楽しみに!

木でつくる新聞受け付き『ポスト』ハンドメイド⑧

posth_ks_8_2.jpg


ポスト本体のパーツができました。錐で釘打ちのガイド穴もあけましたね。ここから、結合作業に入ります。ちょっと、止めづらいのですが、上手に結合していけば、大丈夫ですよ。


まずは、前面パネルと側板の結合です。ここが一番作業しづらいので、注意してください。前面パネルと側板の位置をあわせて、最初に一ヶ所を釘で止めます。これで、次の作業は楽になりますよ。残りの場所も、釘で止めましょう。斜めにズレないように、ご注意を。


前面パネルと側板を結合できたら、底板を固定します。位置をあわせづらいので、最初の一ヶ所を丁寧に止めてください。あとは、歪まないように、慎重に残りの部分を結合します。


前面パネルと側板、底板が結合できれば、もう、ガタつきませんし、形も歪みませんから、簡単です。反対側の側板の位置をあわせて、釘で結合しましょう。


背板を打ち込むときは、裏返しにして位置をあわせてください。作業は、簡単です。錐でのガイド穴をあけるときから、型紙を貼った側が、外にくるように作業してください。釘打ちが終わった時点で、型紙を剥がします。


次回は、新聞受けの部分です。お楽しみに!

クラシカルな風合い『エッグ/グローブプランター』

エッグ/グローブプランター


クラシックなエクステリア・スタイリング。どこか、歴史を感じさせるアイテムが似合いますね!どんなマテリアルで、全体をコーディネートしているのか。それぞれの個性を大切に演出しましょう。


ご紹介するのは、遺跡をイメージさせる「エッグ/グローブプランター」です。


写真の左側が、グローブのグレー、右側がエッグのホワイトです。表面のざらつき感とゴツゴツしたイメージが、とてもクラシカルですね。


重量感のある材質は、FRP(ガラス繊維強化プラスチック)とセメントの組み合わせ。ドッシリとしたイメージが、レトロにも、アンティークにも感じさせます。セメントの表面に穴がありますので、時が経つほど、味わい深い表情になりますよ。


サイズはそれぞれ、M、Lサイズがあります。グローブのMサイズは直径330mm高さ250~270mm、Lサイズは直径540mm、高さ410~430mm。エッグは、Mサイズは直径360mm高さ450~470mm、Lサイズは直径550mm、高さ680~700mmです。受け皿セットもありますので、室内でもご利用いただけます。


2種類の組み合わせで、素敵なアングルを演出してください!お勧めですよ!

木型と叩き出しで『表札』をつくる34

hyosatsu_DT34.jpg


表札の穴あけが終わりました。ここからは、くり貫きとヤスリ掛けの作業です。穴あけに使った木の板を、そのまま使います。


イラスト上段左から2番目のように、くり貫きの部分が、作業台から突き出るように、固定しましょう。表札中央の平らな部分を上手に使ってクランプで止めてくださいね。


固定ができたら、ドリルであけた穴に、糸鋸の刃を通して、弓を取り付け、切り進んでください。片側の文字がくり貫けたら、固定を左右逆にして、同じように文字をくり貫きましょう。


糸鋸の作業が終ったら、精密ヤスリを用意します。このときも、表札の下に板を敷いて、作業をすると、楽ですよ。平ヤスリで直線の部分を削り、半丸のヤスリの縁をつかって、文字の角・エッジを整えます。文字の大きさが小さいほど、作業が細かくなりますので、慌てずに丁寧に削ってください。特に、半丸のヤスリを使うときは、削りすぎに注意してくださいね。


ヤスリ掛けが終ったら、型紙を剥がして、完成です。次回をお楽しみに!

時を感じさせるテラコッタの『イポメア アンティコ』

2.jpg


南欧風のエクステリア・スタイリングは、自然のマテリアルの演出によって、様々な表情をつくり出し、それぞれのテーマにあわせた世界観を演出できます。


ガラスや陶器、レンガ、土、泥、鉄や銅の金属。そして、木々。どのような組み合わせにするかを考える前に、どんな世界をつくっていくかを考えます。


時代として、いつ頃を思い浮かべるのか。場所として、どんな国か。それぞれのイメージするものを描いて素敵なガーデンにしましょう。


写真のアイテムは、テラコッタの「イポメア アンティコ」です。素材は、土・テラコッタで、できています。その風合いを生かした、肌色の土の印象が、様々な時代と国を連想させますね。木とレンガの組み合わせで空間を演出し、アイアンのアイテムが加わると、クラシカルなイメージを与えます。


このアイテムは、狭いスペースにも対応できるように、扁平型になっています。表面には、植物をイメージさせるパターン。ロマンチックなグリーンガーデンにも、似合うアイテムです。植え込む、グリーンやフラワーで、イメージも変りますが、枝の垂れるしなやかな品種が似合います。幅670mm奥行300mm高さ730mmで、重さは34kg。


他にも小さめのアイテムがバリエーションであります。お勧めですよ!

木型と叩き出しで『表札』をつくる35

hyosatsu_DT35.jpg


表札が完成しました。あとは、設置するための準備です。設置するためのパーツを取り付けるために、穴あけをします。文字をくり貫く段階で、穴あけにつかった板を表札の下に敷いて、ドリルで左右に穴をあけます。このとき、下まで貫通させてください。


穴があいたら、なべ式ネジとワッッシャ、ナットを用意します。左右2セット。ネジの長さは最低8cmぐらいのものがいいでしょう。イラスト下段左から2番目のようにネジを通し、表札の奥行きまでナットを捻じ込みます。


設置場所にドリルで穴をあけ、接着剤を流し込んで、ネジを差し込みます。壁や柱への設置方法は、アクリル+カッティングで『表札』をつくる⑨を参考にしてくださいね。


他の種類の表札も、奥行きにあわせてネジの長さを選んで、同じように設置してください。もし、2ヶ所で問題があるようでしたら、4ヶ所止めをしましょう。


次回から新シリーズです。お楽しみに!

真鍮アートで『インターホン・アクセサリー』をつくる⑰

interphon_S_17.jpg


さて、残るインターホン・アクセサリーのデザインは、2つです。一つは、「生い茂る葉のデザイン」もう一つは「小枝のイメージデザイン」ですね。まずは、「生い茂る葉のデザイン」の、特別注意しなくてはならない、作業手順をご説明しましょう。


これまで、ご紹介した加工方法で、パーツの葉とベースの枠をつくってください。木型で、必要な枚数の葉をつくり、ベースは、切って、くり貫いてつくります。このデザインは、葉の数が多いので、ちょっと作業に時間がかかると思います。特に、金鋏の作業と、葉の縁のヤスリ掛けは、怪我に気をつけてくださいね。


パーツができたら、耐火煉瓦の上にベースを置いて、全ての葉のパーツを並べましょう。イラスト上段左側のようになります。そして、ピンセットで小さく切った銀ロウを、葉のパーツ一つにつき、一つ置いていってください。葉のパーツ、全部に置いてくださいね。


本来、耐火煉瓦の上に、べったりと金属を置くと、ガストーチの熱が、煉瓦に奪われて、なかなか、銀ロウが溶けませんが、この場合は、表面を全体的に熱し、銀ロウが順々に溶けていくように、作業します。途中でガストーチを離さずに、全ての銀ロウが溶け終わるまで、輪を描くように動かし続けてください。いっきにガストーチで、銀ロウを溶かすのが、作業のポイントです。


次回は、「小枝のイメージデザイン」です。お楽しみに!

木でつくる新聞受け付き『ポスト』ハンドメイド⑨

posth_ks_9.jpg


さて、前回は、ポストの本体部分を釘で組み立てました。歪まずに、できているといいのですが。


今回は、新聞受けのパーツを組み立てていきます。色の異なる平板材をカットするか、本体と同じ板に、色づけするかのどちらかで、つくります。色づけの方法は、ハンドメイドシリーズの「丸棒でスタイリング『ポスト』ハンドメイド⑮」を参考にしてくださいね。


「木でつくる新聞受け付き『ポスト』ハンドメイド④」で、既にパーツには穴があいています。この穴に通す、紐をご用意ください。イラストは、細目の麻紐をイメージしています。最低でも、パーツを並べた高さの2倍の長さの紐を用意してくださいね。


パーツにあけた穴の上に、紐を置くようにして、ピンセットの先を使って、押し込みます。パーツの反対側まで、紐を通したら、パーツの裏側を通します。イラスト下段左から2番目のような通し方です。こうすると、前面から見たとき、紐は通した部分だけ見えるようになります。


この通し方で、3つのパーツをつなぎましょう。イラスト下段右のようなイメージです。この段階では、上になる方に、紐が長くなるように出しておいてください。


次の作業で、本体に穴をあけて、この新聞受けパーツを結合します。お楽しみに!

くつろぎのガーデニング「シルバープリペット」

siiver.jpg


だんだん、暑さも増してきましたね。春から初夏へと季節は移り変わっていきます。お庭の手入れも、夏に向かって色々ですね。花や木々はもちろん、家を囲む生垣も、剪定されることでしょう。


写真の花は、生垣や刈り込みに良く使われる、シルバープリペットです。プリペットは、葉に斑が入っています。この斑が白いものが、シルバープリペット。初夏には、白い小さな花が、たくさん密に咲いて、香りも心地よいんですよ。


咲いている期間は、5月~6月。葉の色合いも良いので、好評です。育てやすく初心者向けと、よくいわれていますが、夏の暑さには弱く、冬の寒さにも、強くはありません。


生垣に使ったときは、放っておくと枝が長く伸びますので、初夏から秋にかけて、必要なときに刈り込みをしましょう。萌芽力がとても強いので、刈り込んで枝の密度がでるようにします。


花言葉は、「くつろぎ」。疲れたときには、きっと、この花が安らぎをくれるでしょう。癒しのガーデニングにお勧めです!


-------------------------------モクセイ科 イボタノキ属 別名 セイヨウイボタ・ヨウシュイボタノキ 低木で、剪定に強いことから、様々な仕立て方が可能。寒冷地では、半落葉になりますが、南関東より南では、ほぼ常緑。

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長88

POS88.jpg


「ん?レオンくん。何を指差しているの?メールちゃんは、何を教えているのかな?私の足元に咲いているお花かな?仲良しだね。」二人の、ほのぼのとした仕草を見て、ポストが微笑んでいます。


弟レオンも、1歳を過ぎようとしています。最近は、何にでもキョロキョロと興味をもつようになりました。さすがに男の子。お姉さんのメールの時とは違って、だんだん、元気な暴れん坊になってきたのは、困ったもの。


でも、メールと一緒にいると、楽しいのと嬉しいのが一緒になって、おまま事でも付き合います。ちょっと、大人しくなるのは、なぜでしょうね?


レオンが、ポストのポールの下に咲いた花を、指差しています。メールも、まだ、何でも知っているわけではないのですが、ちゃんと「おはな」と、教えています。メール。ママのかわりにレオンをお願いね!さて、ご飯の支度をしないと!


----------------------------1歳をむかえると、男の子は特に活発になります。早くから歩き始めた子は、特に、あちらこちらに動くようになります。まだ、2歳の男の子の暴れ方に比べれば、静かなものです。色々な物に、興味をもつようになります。一度、覚えた事は、言葉にできなくても、同じ事を見つけると、「あ!」と声を出して指差すようにもなりますよ。物と言葉を覚えています。丁寧に教えてあげましょう。

真鍮アートで『インターホン・アクセサリー』をつくる⑱

interphon_S_18.jpg


さて、残るは最後のインターホン・アクセサリーデザインです。「小枝のイメージ」。縦に長く葉のたくさんついたリーフパーツと、茎が細長くRを描く、リーフパーツの2つのアクセサリーと、縁に凹凸があるベースです。


今回は、ベースに凸凹をつけましょう。凸凹のつけ方は色々ですが、簡単なハンマーでの表情づくりをご紹介します。


まず、枠の中央にあいた窓です。イラスト上段右のように、ベースを立てて、縁の部分をハンマーで軽く叩きます。できるだけ、ハンマーの跡が重なるように、小刻みにしましょう。全体を軽く叩いて、イメージを確認してから、ちょっと何ヶ所か、強めに叩くといいですよ。


窓の加工が終ったら、ベースの外側をハンマーで叩きます。窓よりも、ベースが歪みやすいので、注意してください。全体を軽く叩いていきますが、角の部分を叩くときは、注意してください。曲がりやすく、パーツが跳ねやすいので、ご注意を。


ハンマーで叩き終わったら、潰れた部分を金属用のヤスリで削ります。バリをとっていきますが、凸凹の表情だけは、残してくださいね。ベースが完成したら、パーツの結合です。


耐火煉瓦の上に、ベースを置いて、最初にRのついたパーツを置き、次に縦の葉っぱが多いパーツを置きます。今回は、のせるパーツが少ないので、ベースの下に、小さな煉瓦の破片を置いて、少し浮かせるといいですよ。煉瓦に熱を奪われなくてすみます。銀ロウを置くのは、それぞれ2ヶ所。ガストーチで溶かしてくださいね。次回は設置です。お楽しみに!

木でつくる新聞受け付き『ポスト』ハンドメイド⑩

posth_ks_10_2.jpg


前回つくった新聞受けパーツをポスト本体に取り付けましょう。まずは、ポスト本体外側の型紙を剥がします。できるだけ、綺麗にとってくださいね。型紙をとり終わったら、新聞受けパーツを用意します。これで、上部カバーの結合を除いた本体とパーツがそろった状態です。


まずは、新聞受けパーツの穴の位置と揃うように、ポスト本体の前面パネルに穴をあけてください。ちゃんと、貫通させてくださいね。


穴があいたら、新聞受けパーツから出ている紐を、穴の上に置いて、ピンセットで押し込んでください。イラスト下段、右から2番目のように、紐を通したら、ポストの内側から、できるだけ上に引き上げます。そして、紐の先にコブをつくるように結んでください。


ここからが、ちょっと、難しいかもしれません。イラスト下段、一番右のような状態になるまで、新聞受けパーツに通した紐を下に引っ張ります。力まかせでは、紐が切れることもありますので、少しずつ、紐をズラしてくださいね。折角結んだ紐の先端のコブが、ほどけないように注意してください。


次回は、背板側に紐を通します。お楽しみに!

Copyright (C) 2009 郵便ポスト通販 パクスデザイニング All Rights Reserved.