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スタッフブログ

2011年10月記事リスト

アクリルとクレイアートで『表札』をつくる⑭

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表札のベースをつくるための型紙が完成しました。この型紙をのりでアクリル板に貼り付けます。型紙を貼ったアクリル板を作業台に固定して、余分な部分を鋸で切り落とします。鋸は両刃鋸であれば、横挽きの刃を使ってください。


カットが終わったら、削り出しの作業です。プラスチック用の紙ヤスリを短く切った丸棒に巻きつけて、アクリル板の切り口を削ります。丸棒は直径5cmくらいの太さがお勧めです。


削り終わったら、アクリル板の下に厚みのある板を挟んで、作業台に固定してください。アクリルベースを設置するために使う穴をあけます。板を挟まないで、作業台から突き出した上体で穴あけすると、アクリルが割れてしまいますので、必ず板を挟んで、ドリルの刃を貫通させてくださいね。2ヶ所穴あけができたら、作業は完了です。


次回はカッティングシートで文字をつくっていきます。お楽しみに!

キラキラと煌くプレート『GLASSE』

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ご紹介するアイテムは、高温焼成セラミックとガラスでつくられた表札「GLASSE」です。フランス語で氷を意味する言葉が、このGLASSE。フレンチな雰囲気が漂うネームプレートですね。


マテリアルのイメージは、セラミックとガラスの透明感がる涼やかさ。表面に、ガラス独自のひび割れが入り、キラキラと光を反射します。この反射は、氷のキラメキをモチーフに表現されました。有機的な表情ですね。


約18mmの厚さがあるセラミック・粘土板を特殊技術で削り込んで、デザインや文字を浮き上がらせる加工方法です。削られた溝の部分に、着色・ガラス粉を充填した後に、1200℃の高温で焼き上げられます。


ひび割れはガラス素材の特徴、剥がれてくることはありませんよ。ガラスが熱で膨張するときに、絵の具の文字がちょっとにじみます。それも味わいといえるだけの、クラフト感ももっている、オシャレなデザインです。特注で、色の組み合わせやサイズ変更もできるんです。


南欧風のエクステリア・スタイリングでは、優しげな自然素材のコーディネートや、アクセントとしてガラスやレンガなどのマテリアルを盛り込むのが定番。このネームプレートなら、メルヘンチックな玄関でも、シンプルなスタイリングの入り口でも、似合います。また、アンティークなコーディネートにも、きっと似合うはず。是非、コーディネートにお役立てくださいね。

木の加工材で『インターホン・アクセサリー』をつくる⑪

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前回材料が切り出されました。ログハウス風インターホンカバーは、できるだけ長さを揃えた鋸のカット面の風合いを活かしますので、このままヤスリ掛けせずにパーツを接着します。もし、マーキング線などが残っているようでしたら、紙ヤスリで線を消すように、ちょっとだけヤスリがけしてください。


お好みで、でこぼこが嫌いであれば、ハンドサンダーなどで、きちんと面を揃えるようにヤスリ掛けしてくださいね。ヤスリ掛けの仕方は、「木の加工材で『インターホン・アクセサリー』をつくる⑦」を参考にしてください。


まずは、平板パーツを積み上げます。接着剤を塗って、次々とパーツをつなげましょう。片側15個で左右の2つの柱を接着してください。


柱の接着剤が乾いたら、インターホンの寸法図にあわせて、上下の丸棒の接着位置をマーキングします。鉛筆で消しやすいように印をつけてくださいね。マーキングにあわせて、左右の柱を丸棒に接着です。位置がずれないように、弱粘性の紙テープなどで、仮止めするといいですよ。


柱と上下の丸棒が接着できたら、中央の細い丸棒を接着します。寸法図に当てて、位置をマーキングしてくださいね。接着剤が乾いたら、組み立て完了です。次回をお楽しみに!

銅板と真鍮板でつくる『ポスト』ハンドメイド21

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今回は、ポストにつけるネームプレートづくりに入ります。まずは、ワープロを使って文字を印刷してください。大きさは107ポイントぐらいになります。一緒にプレートサイズの四角い枠も描いてくださいね。ワープロソフトの図形機能を使いましょう。


印刷できたら、文字の部分をカッターでくり貫きます。次に、外枠を切り抜いて、型紙にしましょう。真鍮板に型紙をのりで貼りつけてくださいね。


板から切り出す前に、加工しやすいように穴あけから行います。真鍮板の下に厚みのある板を挟んで作業台に固定します。文字の端の部分にドリルで穴を空けましょう。


この穴あけができたら、作業台から一旦はずして、挟んでいた板を取り除きます。真鍮板だけを作業台に固定し直してください。このとき、切り出す部分が作業台から突き出るようにしてくださいね。固定ができたら、金鋸で切り出します。


これで、後は糸鋸で、文字をくり貫く作業に移れます。次回をお楽しみに!

はかなく可憐な山野草「りんどう竜胆」

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もう10月ですね。だんだん涼しく秋らしくなってきました。ご紹介する花は「りんどう」です。


群生しないで、一輪で咲くことから、ちょっと寂しげなイメージもある可憐な花。赤紫の花が、とても、おとなしい印象です。


りんどうは、秋の山野草の代表ですね。本州、四国、九州で咲く花。とても身近な人里近い野山や、山地の明るい斜面、木々が立ち並ぶ足元や、緑の広がる草原でも、見られるんです。春に伸びる細い葉は、笹に似ているんですよ。だんだん枝が立ち上がって、夏が過ぎると首を横に垂れ始めます。そして、秋を迎える頃に、千単位小さな蕾が姿を現します。


りんどうには、不思議な伝説があります。役小角(えんのおづの)をご存知ですか?よく昔話に登場する修行者で、鬼を従えたとも言われる不思議な力をもっていたそうです。日光の奥山を役小角が歩いていると、一匹のウサギがりんどうを掘り起こしていたそうです。ウサギは、主人が病気なため、りんどうを探していたそうです。役小角は「二荒神のお告げ」と確信し、試しに病人に飲ませると、効き目があったそうです。それ以来、日光では、りんどうは霊草になったといわれています。


-----------リンドウ科 リンドウ属 和名:ササリンドウ やえみぐさ(疫病草)多年草で原産が本州、四国、九州の山野草。9月下旬から10月に咲く花で、紫の5裂・筒状の花を数輪咲かせる。群生はせず、一輪で野に咲く。耐寒・耐暑性は普通で、秋には葉が枯れる。開花は5日~10日と期間は短い。

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長55

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「おやおや。あんまり重くないんだね。転ばないでよ。私は抑えてあげられないからね。」レオンくんに寄りかかられて、ポストが少し照れているようです。嬉しいんでしょう。


「ママ。」「うん。ママがいるから大丈夫だよ。ちゃんと支えるからね。」


10ヶ月目を迎えて、レオンが「ママ」と呼んでくれるようになりました。まだ、言葉は少なく、音として声を上げていることが多いのですが、ご飯は「マンマー。」私のことは「ママ。」と、ちゃんと区別ができているようです。嬉しいですね。初めて、ちゃんとママと呼ばれるのですから。


メールの時も感動しましたが、二人目のレオンでも、やっぱり感激の瞬間です。まだ、「パパ。」は言ってくれないようです。あんまり家に、いませんからね。いつも寝顔を見るばかり。パパ、早く帰ってこないと、レオンに忘れられちゃうよ!


---------------10ヶ月目に入ると、片言の言葉らしいものが声に出るようになる子もいます。特に、好きなものは言葉にできるようになるようです。ママがコミュニケーションをとるように、一つひとつを教えながら、ご飯をあげたり、「ママがね。」と語りかけてくださいね。この頃注意が必要なのは、乳歯の歯磨き。嫌がる子がほとんどですが、食事の後の歯磨きを習慣づけていきましょう。生え方は前歯が4本~8本ぐらい。毛先の短い歯ブラシを選ぶのがポイント。ママの膝の上に仰向け状態にして磨いてあげてくださいね。

銅板と真鍮板でつくる『ポスト』ハンドメイド22

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ポスト前面に取り付けるネームプレートは、前回、くり貫き用の穴があいたところですね。今回は糸鋸で、くり貫いていきます。


最初に糸鋸の刃をドリルであけた穴に通して、刃を弓に取り付けてくださいね。穴どおしをつなぐように、糸鋸を挽いていきます。少しずつ切ってくださいね。


糸鋸で切り終えたら、精密ヤスリで凹凸を削っていきます。内側を平らにしていくイメージです。狭い幅でのヤスリ作業ですので、慌てずに削っていきましょう。


精密ヤスリを掛け終わったら、一旦はずして、縁が作業台から突き出すように固定し直します。金属用の紙ヤスリを板に巻いて、4辺を平らにしてください。バリもきちんと削ってくださいね。


ここまでできたら、固定をはずして型紙を剥がしてください。真鍮板をくり貫いたネームプレートができました。「なまし」の作業で表面が味わいよく変色していると思います。お好みによって、磨くか、そのまま表面塗装するかは、自由です。次回をお楽しみに!

木の加工材で『インターホン・アクセサリー』をつくる⑫

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今回は、インターホンに取り付けるためのフレームを接着します。フレームのつくり方は「木の加工材で『インターホン・アクセサリー』をつくる④と⑤」を参考にしてくださいね。


枠ができたら、寸法図を用意して、位置を当てます。ここで、ズレないように、弱粘性の紙テープで、仮止めしてもいいですよ。フレームに接着剤を塗って、インターホンカバー・ログハウス風を重ねます。インターホンのカメラ部分とボタン部分が窓で見える位置になるように、注意してくださいね。上下の間違いも起こりやすいので、これも要注意です。接着剤が乾くまで、動かさないでくださいね。


乾いたら、寸法図からはずしてください。鉛筆跡やエッジの尖りなど、気になる部分をヤスリ掛けして、透明の塗料を塗れば、完成です。塗装の仕方は、「木で『インターホン・アクセサリー』をつくる⑮」を参考にしてください。オイルを使うのも味わいがでますよ。


できたら、壁や柱の材質にあわせて、木と接着できる接着剤を選んでください。フレームの壁や柱側に接着剤を塗って、インターホンにフレームをはめ込むように、設置してください。

アクリルとクレイアートで『表札』をつくる⑮

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表札の文字をつくります。ワープロで文字を入力して、印刷してください。書体にもよりますが、100ポイント前後の大きさが調度いいですよ。印刷した文字を裏返して、白い紙の上に置きます。文字が透けて見えますので、トレッシングペーパーか、薄い紙を被せて、反転文字を鉛筆書きしてください。


反転文字が描けたら、カッティングシートの裏側に重ねて、カッターで切り抜きます。反転文字を描いた紙をのり付けしたほうが、作業はしやすいですよ。直線部分は定規を使って、曲線部分はフリーハンドで切り抜きましょう。


次に、アクリルベースから型紙を剥がして、プラスシック用の磨き剤で表面を綺麗にします。油分が強い磨き剤であれば、磨き終わったあとに、軽くシンナー薄め液で表面を拭いてください。


アクリルベースを印刷した文字の上に重ねます。ズレないように、弱粘性のテープで仮止めすると作業がしやすいです。切り取った文字を一つずつ、位置を合わせて貼りこみましょう。カッターの刃先に文字をくつけて、貼りこむといいですよ。ピンセットをつかってもOKです。文字を全て貼ったら、完了です。

変わらない品格『KARUMU SIGN』

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大きな写真を見てください。白と黒のモノトーン・コントラストが、とっても味わい深い表札『KARUMU SIGN』です。どこか、版画や影絵のようなイメージがありますね。まさに和の雰囲気です。


材料は、セラミック。高温焼成される粘土板です。伝えたい庭園や自然の風景を切り取り、ギュッと四角にフレーミング。フラットな板面に凹凸だけで、品良く再現しています。素朴な木々の葉や花をモチーフに、落ち着いた仕上がりにデザインしていますね。


削られて凹んだ部分が白。高さが残っている部分が黒。メリハリよくブラックのカラーが浮き上がります。


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文字やパターンを彫り込むタイプの他に、浮き彫るタイプもあります。どちらか2種類。浮き彫るパターンでは、凹んだ部分が黒になり、高さが残った部分は白になります。彫り込むパターンは写真のように面としての表現ですが、浮き彫るパターンは、どこか点に近い白の立体感があるのが特徴です。小さな写真が浮き彫るタイプで、円や文字がフワフワと舞って見えますね。


サイズは、幅200mm、高さ160mm、厚さ13mm、重さが1kgあります。とっても存在感がありそうですね。


どこか懐かしい雰囲気でコーディネートする和モダンなエクステリア・スタイリングにぴったりの、民芸調テイストがあるアイテムです。自然素材にも、抜群のマッチングを見せるはずですよ。お勧めします。

木の加工材で『インターホン・アクセサリー』をつくる⑬

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全てのインターホンカバーが、加工、組み立て・接着、設置用のフレーム接着、そしてインターホンに設置まで、ご説明してきました。きっと、素敵に仕上がったことと思います。意外に加工も設置も簡単ですから、皆さんチャレンジしてくださいね!


今回は、アクセントとして、完成したインターホンカバーにネームプレートをつけてみました。


イラストの左は、木のプレートを切り出し、4辺と表面をサンドペーパーで仕上げて、文字を彫刻刃で彫り込む工程でつくります。彫った溝に、黒の塗料を流し込んで、色づけすることを想定しました。


真中は真鍮板です。切り出した真鍮板をサンドペーパーと金属磨き剤で光らせ、カッティングシートでつくった文字を貼りこみます。


一番右は、銅板を切り出して、鏨(たがね)とハンマーで、文字の部分をへこませてから、黒の塗料を流し込んだイメージです。


それぞれのネームプレートを、インターホンカバーの中央に接着しています。素材の組み合わせと書体、文字の加工方法など、これまでのシリーズを参考に、色々なアクセントを楽しんでください!


次回から、いよいよ新シリーズの始まりです。是非、見てくださいね!お楽しみに!

銅板と真鍮板でつくる『ポスト』ハンドメイド23

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真鍮板をくり貫いたネームプレートが完成しました。文字は綺麗に窓になっていますか?あとは、ポスト本体に取り付けます。


まず、ドリルで取り付け用の穴をあけてください。イラストのように、作業台に固定するときは、ネームプレーと作業台の間に木の板を挟んで、しっかり止めます。左右に2つの穴あけです。ドリルを木の板まで貫通させてくださいね。


ドリルで穴をあけるとバリができてしまいます。この穴の回りのバリを取りながら、パーツの表面も金属用のサンドペーパーでヤスリ掛けしましょう。できるだけ、細かい目のサンドペーパーを使ってください。お水を用意すると、いいですよ。


次に、金属磨き剤でパーツを磨きましょう。お水を使ってサンドペーパーを掛けた場合は、よく、水を拭き取ってからにしてくださいね。


ネームプレートを取り付ける準備ができたら、ポスト本体にあてて、位置を決めます。ネームプレートのドリル穴から、ピンバイスを通して、ポスト前面の取り付け位置に穴をあけます。


穴があいたらナベ式ネジとワッシャ、ナットでネームプレートを本体に固定します。左右の位置が傾かないように中止して穴あけとネジ止めをしてくださいね。これで、ポストが組みあがりました。あとは、表面を塗装して、設置です。いよいよ、全ての工程が終了しますね。次回をお楽しみに!

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長56

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「とうとう運動会だね!いままで、頑張ってパパとトレーニングしてきたんだから、きっとカケッコは一等賞だよ!ケガしないように行ってらっしゃい!」ポストが、運動会に出かけるメールちゃんとママ、レオンくんを応援しています。


「ママ、早くはやく!」メールが、私とレオンをせかせています。ずいぶんと張り切っているようです。運動会の当日、小さい成りに緊張と興奮がわいているのでしょう。ちょっと、テンション高め。


レオンは少し眠そうです。お姉ちゃんが走っているときは、ちゃんと一緒に応援しようね。叫んでいれば、メールの名前も声にするかもしれません。


この日のために、パパとメールは毎朝近所を走っていました。何かカケッコに勝つための必勝法をパパから伝授されたようです。大丈夫かな?転んでケガだけはしないでね。一生懸命頑張れば、ママはそれで充分だからね。


パパは、明け方に観覧場所の陣取りに出かけました。きっと、メールちゃんの晴れ姿をビデオカメラに収めてくれるでしょう。


-----------幼稚園、保育園の運動会は、園庭が狭いために、近隣の小学校や運動公園、大きな公園を借りて、開催されることも多いようです。子供たちにとっては、パパやママやお爺ちゃん、お婆ちゃんが見に来てくれる嬉しい行事。年少さんのクラスでも、カケッコで負けて泣き出す子もいるんそうです。パパやママと一緒に踊るお遊戯や、競争協議も楽しみ!素敵な思い出になりますね。

秋の渓谷に涼やかに咲く花「岩沙参(イワシャジン)」

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ご紹介するのは、珍しい花「岩沙参(イワシャジン)」です。栽培が難しいので、なかなか街では見かけませんが、秋の渓谷などで、見ることができる花ですよ。日本各地に自生している素朴な花で、山あい、渓谷のヒンヤリと湿った岩壁などに、姿を現す涼しげな秋の山野草です。とっても季節の趣のある花ですね。


写真のように、花の形は釣鐘型。可愛らしく、繊細な雰囲気の花を咲かせます。茎も葉も細くて、花丈は30cmから70cmになりますが、足元に向かって垂れ下がってきます。細い茎から花柄をすっと伸ばして、先端が5つに分かれて広がります。9月から10月にかけて美しい花を咲かせてくれますよ。写真は紫ですが、白のイワシャジンもあります。


花言葉は、「感謝」「誠実」とても静かな雰囲気で、清楚・気品のある美しさに、ぴったりの花言葉ですね。


-----------キキョウ科 ツリガネニンジン属 和名は、根の形が朝鮮人参に似ていることで、ツリガネ人参の漢名「沙参」と岩場に生息することから岩沙参(イワシャジン)とつけられました。発芽から栄養葉が成長する時期には、明るく日当たりの良い場所を好み、気温が上昇する時期には遮光が必要になります。庭植えの場合は、日当たりは朝日が当たる程度の場所が適しており、池の側や、石組の中に植え込むことが、よいようです。もともと、霧の多い谷や滝の飛沫を浴びる場所に生えるため、栽培は工夫が必要で、難しい品種です。

銅板と真鍮板でつくる『ポスト』ハンドメイド24

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組みあがったポスト本体にクリアな透明塗料を塗っていきます。


凹凸がありますから、薄く塗料を刷毛につけて、少しづつ塗ってくださいね。特に、ネームプレートの上になる部分のポスト本体を塗るときは、塗料の垂れに注意してください。接続部分が多いため、角のつなぎ目も隙間を埋めるように塗ってくださいね。


前から塗って、乾いたら背面を塗ります。取り付け用パーツは、厚塗りしないようにご注意を。蝶番は薄く何度か重ね塗りしてくださいね。壁や柱側に設置するベース板も裏表ともに塗装します。最低3回は薄塗りを重ねてください。


せっかくつくったポストですから、時間をかけて最後の仕上げをしましょう。塗装の仕方は、「銅板&木『ポスト』ハンドメイド⑭」を参考にしてください。


設置は、ベース板を壁や柱に取り付けます。ベース板のネジを壁や柱に固定した接着剤が充分乾いたら、イラストのように取り付けられたベース板に、ポスト背面の溝をつけたパーツにスライドさせて、はめ込みます。上からベース板をあわせて、下に引き下ろすイメージです。


ドリルの穴あけとベース板の固定方法は、スタッフブログの「銅板で『インターホンアクセサリー』をつくる!⑫」を参考にしてください。


これで、設置も完了です!次のシリーズをお楽しみに!

銅板+鍛造『インターホン・アクセサリー』をつくる①

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新シリーズです!銅板を使って、インターホン・アクセサリーをつくります。今回から、インターホンを囲む枠をつくっていきますね。


3種類のデザインは、ともに鍛造法(たんぞうほう)で仕上げていきます。鉄を使ったロートアイアンの加工方法と同じ鍛造。特に、フラットな銅板を切って、削って、穴あけして、溝を彫りこんで、といった、細かな技法を組み合わせたつくり方のご紹介です。最後に3種類ともRをつけるために丸めたり、角度をつけたりもします。


イラストの左は、最初に波型に銅板をカットした上下部分を丸め返すタイプです。中央は、四角い穴をあけた後に、上下を前に丸めて膨らませるタイプ。右は、銅板の表面にバツの字と斜め線の刻み込みをパターンとして入れ込んで、斜めに角度をつけたタイプです。3つの方法をご紹介することで、3種類の加工方法をミックスしたデザインもできるようになりますよ!


材料はもちろん銅板、ハンマーか鎚、金鋸や糸鋸、金属用のヤスリは数種類使い分けをします。なましの作業と、表面の味わいを出すために、ガストーチを用意します。


今回のシリーズは、ちょっとアンティークにレトロな仕上がりになるようにしますね。次回をお楽しみに!

アクリルとクレイアートで『表札』をつくる⑯

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表札のベースになるアクリル板の加工と、カッティングシートによるお名前文字の貼り込みまで、完了しましたね。ここまでくれば、あとは組み立てて、設置するだけ!


まずは、ネジの頭が丸いナベ式ネジとワッシャ、ナットをご用意ください。アクリルベースにあけた穴に、ナベ式ネジを通して、ワッシャ+ナットで締め込みます。ナットの下から1cmの位置まで、もう一つナットを巻き上げてください。このナットが、設置したときに、壁に接する位置となります。


クレイアートの薔薇を表札に飾りましょう。薔薇の花と葉をつけた枝に、ワーヤーを巻き足してください。ワイヤーをねじり合わせるイメージでつないで、枝を長めにします。この長くなった枝を、ネジの部分(ナット同士の間1cmの部分)に巻きつけて、飾りを止めていきます。ここでは、2本の薔薇を表札の上部にだけ、巻きつけています。デザインによって、左右対角線の角や、取り付け位置が違いますので、巻き足すワイヤーの長さは、付ける位置によって決めてくださいね。ここでは、表札のお好みの位置に結合しています。


実際に設置したとき、もし、クレイアートの薔薇が、傾いたり動いたりするようであれば、壁に固定するためのコの字型の金具などを用意します。次回はいよいよ設置です。お楽しみに!

ウェルカムカラー『Muurブラック』

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スタイリッシュモダンなエクステリアスタイリング。ちょっと無機質なコンクリートや金属感あるマテリアルでコーディネートした玄関に、マットな黒の落ち着いたカラーアイテムはいかがでしょうか。


ご紹介するアイテムは、インターホンカバー『Muurブラック』です。写真は、表札『lineライン』と組み合わせたシャープなコーディネート。都会的で、スマートなフォルムに、ブラックの品格が、大人なイメージで素敵ですね。黒の包容力は、自慢のご自宅にちょっと気遣いの必要なお客様をお招きするときでも、高級感を印象付けてくれます。しっかりものの賢いイメージも感じられますね。


幾何的にまとめられたデザインは、壁や柱から浮き出して、光に応じた影をつくりだし立体感ある表情も見せてくれます。


Muurの特徴は、ステンレス素材に様々な色を焼付け塗装したカラーバリエーションです。白や水色、レッド、オレンジなどなど、写真のブラックを含めて11色が用意されています。


「Welcome color」をコンセプトに、お客様をお出迎えする玄関の必須アイテム、インターホンカバーと表札をカラーコーディネートできる商品ラインナップです。更に表札lineも5カラーのラインナップ。組み合わせも充分に楽しめます。


是非、ご自宅のコンセプトにあった、お出迎えの色合いをお試しください。

アクリルとクレイアートで『表札』をつくる⑰

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いよいよ表札を取り付けます。設置場所にナベ式ネジの太さより0.5mmぐらい大きな穴をドリルであけます。そして、あいた穴に接着剤を流し込んで、アクリルベースに通したネジを穴に差し込めば、ベースの設置は完了です。


表札の形によって、ネジの配置が異なります。設置場所へのマーキングの際に、位置のズレを注意してください。また、壁や柱の素材によって、接着剤も異なってきますので、ネジの金属と木やコンクリート、陶器など、相性を確かめて接着剤を用意してくださいね。設置の詳しい手順は、「アクリル+カッティングで『表札』をつくる!⑨」を参考にしてくださいね。


クレイアートのバラの装飾は、ワイヤーを表札のネジに巻きつけて結合しているだけですので、なかなか思った位置に安定しないと思います。だいたいの位置が決まって、安定しない場合は、バラの花と葉を結合した丸いクレイの裏側に接着剤を塗って、壁に貼り付けてください。


接着剤の他には、イラストのようにコの字の金具を用意します。バラの花と葉を結合したベースのすぐ下の部分になるワイヤーをまたぐように、固定する位置を決めたから、コの字金具の太さにあわせた穴を壁にあけて、接着剤で固定しましょう。くれぐれも、穴あけ位置の間違いにはご注意ください!


いよいよ次回から新シリーズです!お楽しみに!

うっすらと優しく浮かび上がる『STAINLESS INTERPHONE COVER』

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さわやかなイメージでコーディネートされたナチュラルモダンなエクステリアスタイルの玄関に、シンプルですっきりしたインターホンカバーはいかがでしょうか。


ご紹介するアイテムは、『STAINLESS INTERPHONE COVER』です。ステンレスをフラットに使用した、シンプルデザインで、表面をパーマネントヘアラインという、柔らかに光を反射する加工で仕上げています。


自然素材やアースカラーでまとめられた玄関でも、優しいシルバーのイメージは、違和感なくマッチします。


写真では、ちょっとわかりにくいのですが、このインターホンカバーは、右サイドに表札があります。マット調の半透明のアクリル板に、裏側から彫刻をして、お名前を入れる方法です。彫り込んだ溝の中にあえて色入れをしていないため、うっすらと霧に浮かぶようなイメージで文字が浮かび上がります。


情緒的な印象を、シャープなスタイリングの中に盛り込んでいるんですね。自然派のコーディネートにも、ちょっと都会的に近いコーディネートでも、どちらでも組み合わせが味わい深く、シャープさを失わないアイテムです。お勧めですよ。

銅板+鍛造『インターホン・アクセサリー』をつくる②

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銅板でインターホン・アクセサリーをつくっていくために、まずは、型紙をつくりましょう。インターホンの寸法図を用意し、アクセサリーの展開図を描きます。


ここで注意しなくてはならないのが、丸めた状態のデザインを考えて、それを広げた状態の型紙をつくることです。イラストの展開図は、前回ご紹介した波型にカットして、前に丸めるデザインです。波型をどんな形にするかをイメージして、丸める前の開いた状態を描き込んでいきます。


デザインが描きあがったら、カッターで切り抜いてください。この型紙で、丸めたときの大きさや印象を確認してくださいね。


材料の加工準備も行います。アクセサリーの型紙より大き目の銅板を用意してください。厚みは、1mm前後あれば充分です。フライパンの上に銅板をのせて、ガストーチで全体的に熱を加えます。ほんのり色が変わる程度で充分ですので、火の当てすぎに注意してください。


熱したら、お水をはったボールを用意しておき、水で冷やします。これで、硬い銅板が加工しやすく柔らかになりました。この工程を「なまし」といいます。冷めた銅板は、水分をよくふき取ってくださいね。


型紙と材料の準備が整いました。次回から、切り出しと削り出しの鍛造の手順をご紹介していきます。お楽しみに!

丸棒でスタイリング『ポスト』ハンドメイド①

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ハンドメイド・ポストの新シリーズは、アクティブな自然派の方が好まれるログハウス風デザインです。太目の丸棒を主な材料に、丸太小屋のイメージで、形にしていきますね。


デザインとしての味わいを出すために、イラストは異なった色合いの丸棒を用意しています。最初から、色の異なる木の丸棒を選んでもいいですし、加工してから、色付けをかえて、2種類にしてもいいですよ。ちょっとしたアクセントに、木の葉をモチーフにしたリーフパーツもつくります。ここでも、リーフパーツがカラーリングとしてもアクセントになるように、色をかえましょう。


今回のシリーズでは、加工方法に特徴があります。それは、丸棒を鋸で縦に半分にカットすること。補助具をつくって、できるだけ失敗がないような作業の進め方をご紹介ていきます。鋸もイラストでは判りにくいのですが、形は普通の両刃鋸と同じですが、細工に向いている小さ目の両刃鋸を使います。


そして、リーフパーツをつくるのは、既にご紹介しているノミと彫刻刃です。イラストにはありませんが、ドリルを使って、彫り込み作業を簡単にできるように、手順をご紹介していきますね。


秋です。山々に紅葉を見に行かれる方もいらっしゃることでしょう。山と木々にちなんだデザインのポストを皆さんも楽しんでつくってくださいね!

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長57

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「おやおや?今日はパパとお出かけかい?よかったね!レオンくん。パパもお休みが取れて嬉しいでしょう。怪我しないように遊んでくださいね。」ポストの足元で、パパがレオンくんを立たせています。ママとは違って不慣れなパパ。心配しているようですね。


連休に出勤していたパパが、珍しく平日に代休を取りました。夏休み以来の休暇です。普段の土曜日や日曜日は、ほとんど寝ていることが多いパパも、平日のお休みでは、ちゃんと起き出して、レオンと遊びに出かけます。


ちょっと、お気に入りのオモチャができていることや、私を「ママ」と呼んでくれたことなど、普段、仕事で気づかないことに、驚いているようでした。そうそう、パパ、もうレオンに歯も生えているんだよ。機嫌が悪いと噛みついたりもするから、気をつけてね。ケンカにならないように、楽しく遊んでくださいね!


--------------10ヶ月目の赤ちゃんは、自分で立てるようになり、ちょっと注目しがちですが、もっと注意しなくてはいけないのが、とてもハイハイが早くなることです。ちょっと目を離すと、いつの間にかどこかに勝手に行ってしまうこともあります。お気に入りのオモチャもでき始め、ママの後追いもして泣き叫びます。前歯も生えてきますから、ご機嫌斜めの時には、噛みつくこともありますよ。普段、なかなか子育てに参加できないパパは、特に赤ちゃんから目を離さないように、ご注意くださいね。

ピンク色の優美な花「匂い桜」

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ご紹介する写真の花は、ヒマラヤの高原が原産といわれる「匂い桜」です。ピンクの丸い花が、枝先から広がって伸びて、とっても可愛いですね。


本来、開花期は11月終わりから2月にかけての寒い冬ですが、10月中旬の都内の秋の公園で、切り花として売られていました。ハウスで育てたのでしょうか。気温が低くなったので、街で姿をみせたのでしょう。


匂い桜は、とってもデリケートな花で、直射日光にも弱く、湿気にも弱い、栽培は難しい花。戸外であれば、日当たりのいい場所よりも半日陰が育てるには適しています。日の長さが短くなったことに反応して花の芽をつける性質があり、日本では、晩秋から冬の花とされています。


匂い桜の花言葉は「優美な人」冬に桜のような可愛らしい花と優しい香りで人々を楽しませてくれることから、つけられたようです。ちなみに、10月29日生まれの方の誕生花になっています。


-------------アカネ科ルクリア属 別名 ルクリア・アッサムニオイザクラ 霧の多い高山に自生する。高温多湿の日本の夏に弱く、できるだけ直射日光を避けた風通しの良い場所におく。耐寒性はあるが、霜には弱いため、屋内の日当たりのよい場所で、3~5℃の温度で越冬させる。4月~5月にかけて、さし木で増やすことができる。その年に伸びた若い枝を7~10cmくらいに切って、用土にさし木する。

銅板+鍛造『インターホン・アクセサリー』をつくる③

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前回できたインターホン・アクセサリーの型紙と材料の銅板を用意します。銅板の直線を活かせるように、型紙を左右上下どちらかの角にあわせて、のりで貼り付けてください。


余分な部分を金鋸で切り出します。作業台にクランプで銅板を固定して、まずは、直線に切ります。イラストでは、右側と下側の余分な材料を切り落とすように固定して作業しています。次に、デザインパターンの部分で、余分な個所を直線的に切り落としていきましょう。イラストの下段、左のように、波型の曲線にあわせて、直線的に鋸を入れます。金属用のヤスリで削りますので、少し、型紙から縁が残るようにカットしてくださいね。


切り落としが終わったら、金属用のヤスリで曲線に削っていきます。ここでは、半丸ヤスリを使って、R部分を削っています。平ヤスリ、半丸ヤス、丸ヤスリを、Rの形にあわせて、使い分けてくださいね。金属用ヤスリの詳しい使い方は、「銅板で『インターホン・アクセサリー』をつくる!⑥」を参考にしてください。型紙の鉛筆線が残るように、削り込んで、作業は完了です。


ヤスリ掛けで、角にバリができた場合は、金属用の紙ヤスリで削り落とします。次回は、叩いて丸める作業です。お楽しみに!

丸棒でスタイリング『ポスト』ハンドメイド②

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ポストの材料を切り出すために、最初にポストの展開図を描いて行きます。丸棒のカット寸法を記入するために使いますので、正確に描いて下さいね。

【上部カバー:①】幅500mm×高240mm
【前面パネル:②】幅500mm×高270mm
【底板:③】幅480mm×高100mm
【背板:④】幅500mm×高410mm
【側板:⑤】上辺230mm右縦辺260mm底辺100mm左縦辺400mm
となります。⑤'については、⑤の左右が逆になるだけです。


丸棒は、縦に半分にカットした後に、ベースになる板の上に貼りこみます。ベースになり板は、厚みが5mmぐらいの板を用意してください。


左右の側板は、単体で使いますので、10mmの厚さを想定して展開図のサイズを設定しています。この展開図にあわせて、丸棒に長さをマーキングしていきます。また、丸棒の太さによって、切り出すパーツ数が異なりますので、ご注意くださいね。


文字については、真鍮の切り文字を想定していますが、展開図をもとに、文字のサイズも決めてくださいね。次回をお楽しみに!

木をくり貫いて『表札』をつくる①

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さて、手づくり表札の新シリーズは、「木をくり貫いて『表札』をつくる!」です。秋らしく、ちょっと工芸風に、一枚の板をくり貫いて、デザインを形にしていきますね。


イラストのように、代表的な3種類をご紹介していきます。イラストの一番左は、幾何的なデザインです。糸鋸と両刃鋸を主に使って、Rと直線の組み合わせで、世界観を表現します。真中は彫刻的なデザイン。お庭の風景の一部を切り取った、花や葉を実際に彫りこんで、仕上げていきます。主にノミと彫刻刃を使用しますね。最後に一番左は、幾何的デザインと彫刻的デザインをミックスしたパターン化デザインです。直線的な形をくり貫き、ノミや彫刻刃で、曲面に仕上げることで、景色をパターンに置き換え表現します。


気になる表札の文字は、ここでは市販のアクリル切り抜き文字を想定しています。どちらかというとマット調の黒でシックな仕上がりを想定していますが、お好みで金文字などをお選びください。貼り込み方法も、バックに透明のアクリル板を結合して、その上に切り文字を接着するなど、いくつかの方法をご紹介します。


みなさんが色々なデザインにチャレンジできるように、それぞれの特徴的な加工方法をご紹介していきますので、お楽しみに!

鍛鉄の味わい『IRON INTERPHON ACCESSORY』

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重厚なイメージのクラシックなエクステリアスタイリングに、味わいと芸術の香りを楽しめるインターホンカバーをご紹介します。『IRON INTERPHON ACCESSORY』です。


写真のように、一枚のアイアンを透かし彫りのようなイメージで、平面的にくり貫き、ツタのようなパターンを描いています。立体的に模様が見えるのも、素敵なスタイリングですね。


加工方法は、伝統的な鍛鉄(たんてつ)法。アイアンの素材を熱し、切り、削り出して模様を形づくっています。フラットなシンプルさに、曲線を描くデザインが、有機的に温もりを感じさせる、微妙なバランス感がある仕上がりですね。


表面は、錆びを表現するためのルストブラウンという焼付け塗装。実際に錆びているのではなく、塗装で表情を生み出しています。もちろん、最終的な処理として、錆び止めがされていますから、安心です。


クラシックの厳格さと伝統的なイメージに、充分マッチするデザインですね。重苦し過ぎず、アンティークな雰囲気で、玄関を是非、コーディネートしてください。色々なマテリアルとの組み合わせや、他のロートアイアン・アイテムとの組み合わせなど、楽しめる要素が多いお勧めのアイテムです。ちょっと、ナチュラルなイメージの玄関にも似合いますよ。

木をくり貫いて『表札』をつくる②

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最初にデザインの考え方と型紙づくりをご紹介します。イラストのように、幾何的デザインからご説明しますね。


まずは、モチーフになる写真や絵画が必要です。ここでは、朝日が水平線から昇る、朝焼けに染まった海の風景写真を想定しています。これらの、写真や絵画の一部分を切り取ってデザインをつくりましょう。イラストのように、トリミングのための黒い窓をつくったフレームを準備します。写真や絵画の1/4くらいの大きさの黒い厚紙に、更に1/4の大きさの窓を表札の縦横比であけたものです。あまり、写真や絵画と大きさが近いと、幾何的に簡略化したときに、面白みがないため、このサイズにしています。


フレームができたら、写真や絵画の上を左右上下に動かしてみてください。味わいのある風景の一部をみつけたら、その部分が、表札デザインのモチーフになります。部分が決まったら、まずは、輪郭線で風景を表現してください。


そして、その輪郭に沿って、直線やRの線で、簡略化していきます。ある程度のラインが描けたら、実際にくり貫くことを意識して、幾何的なデフォルメを綺麗に清書してください。どの部分をくり貫き、どの部分を残すのかを、きちんと決めてくださいね。


ここまで、デザイン画を起こすことができれば、型紙にして作業をするだけです。必ず、表札のサイズの四角い枠を原寸で描いてから、デザイン画を描いてくださいね。次回をお楽しみに!

アイアンと槌目の味わい『IRON INTERPHONE ACCESSORY』

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鉄の深い味わいと、槌目の温かな凹凸が特徴的なインターホン・カバーをご紹介します。『IRON INTERPHONE ACCESSORY』です。


このインターホン・カバーのシリーズは、鉄を素材に様々な加工と表面処理によって、皆さんの玄関のエクステリアスタイルとコーディネートにピッタリのアイテムを選べます。写真は、もちろん鉄を熱し、切り、削り、形づくった上に、ハンマーで叩くことで、表面に有機的なへこみをつけて、表情を描いた鍛鉄の加工方法です。


この鉄の凹凸を、滑らかに、優しく見せるための表面処理が、深い漆黒のブラックを焼き付け塗装したバーンブラックです。石のような表情も見せてくれる、重厚さとメルヘンチックな仕上がりですね。


南欧風のエクステリア・スタイリングでは、レンガや岩肌、ガラスなど、マテリアルでのコーディネートが重要なポイント。そして、それぞれの素材がつくりだす空間の世界観も大切ですね。ロマンチックなイメージでも、ちょっとカントリー調のレトロな雰囲気でも、グリーンやフラワーとのデコレーションでも、似合うアイテムです。深い黒の味わいと落ち着きが、自然に周囲の風景に溶け込みますよ。


ワンポイントとしてつけられたリーフデザインのアクセントパーツも、ナチュラルな雰囲気に馴染むフォルムです。ハンドメイドなメージが、とても見る人を安心させるデザインですね。南欧風のご自宅に、お勧めです!

丸棒でスタイリング『ポスト』ハンドメイド③

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ポストの材料だしのために、寸法図を描き起こしました。この図に従って、型紙を切り抜きます。定規とカッターを使って、寸法どおりに角が直角になるようにカットしてくださいね。側板は、左右の角度が狂わないように、ちょっと大きめに切って、重ねて仕上げのカットをするといいですよ。


さて、上部カバーになる型紙①と正面のパネル部分になる②は、材料の板に貼り付ける前に、丸棒の寸法出しに使います。丸棒を用意して、型紙に沿って鉛筆でマーキングしてください。


寸法より長めに左に3cm右に1cmの余裕を持って、切り代を残すように型紙にあててマーキングしてくださいね。全ての型紙は、板材の切り出しように使いますので、上部カバー用も前面パネル用も型紙を捨てないでくださいね。


マーキングが終わったら、いよいよ丸棒の加工に入ります。これまでの木工作業に比べると、ちょっと難しいかもしれませんが、失敗が少なくなる方法をご紹介しますね。


次回をお楽しみに!

銅板+鍛造『インターホン・アクセサリー』をつくる④

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インターホン・アクセサリーの外形ができましたね。気に入ったRが削り出せたでしょか?今回は、窓になる部分のくり貫きです。


銅板のパーツの下に、板を1枚挟んで、作業台にクランプで固定します。銅板パーツを貫通させるように、ドリルで窓の角の部分に穴をあけてくださいね。穴があいたら、パーツだけを作業台に固定し直しましょう。


ドリルであけた穴に、糸鋸の刃を最初に通してから、弓をセットしてください。穴に刃が通ったら、4つの穴をつうなぐように窓の部分を切り貫きます。クランプの固定位置をズラしながら作業してくださいね。


切り貫きが終わったら、金属用のヤスリで綺麗に削ってください。直線の部分は平ヤスリで削り、角のRの部分は棒ヤスリの先端で、丸く削りましょう。ヤスリ掛けが終われば、次は丸めの加工に入ります。


ここで、型紙を剥がして、銅板パーツのみにしてください。型紙を剥がしたときに、気になる部分があったら、ヤスリで形を整えてくださいね。上下の部分を丸めた後では、なかなか形を整えるのは難しいので、納得いくまで、精密ヤスリも使って、削り出してくださいね。


次回は、丸棒を型に上下を丸めていきます。お楽しみに!

5つの花びらがとても可愛い「ペンタス」

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写真を見てください。とっても楽しげに、薄紫に白に赤、そしてピンクの花が咲いていますね。5つの花びらが星型に開いた小さな花を、スプレー状に咲かせているのは「ペンタス」です。


名前の由来はペンタ:5という意味の花。花びらが5枚あることからつけられたそうです。とても花の密度があって、花びらも先が細く清楚なイメージですね。


暑さに強く、夏花壇を色とりどりに飾り、秋にかけて物静かにキュートに咲き続けてくれます。生まれは熱帯アフリカ。日差しを好み性質で、日当たりの良い暖かな場所で育てることが基本。温室では1年中花を咲かせてくれるそうです。


花言葉は「願い事」「あざやかな行動」「誠実」「博愛心」「希望は実現する」と、夜空の星に願いを込めて、祈りを捧げるような素敵なイメージですね。これも星型の花からつけられているのでしょう。ペンタスを育てながら、家族の幸せな願い事をしてみるものロマンチックですね。


-----------アカネ科 ペンタス属 非耐寒性の多年草 小低木。熱帯アフリカ、マダガスカル島に50種類分布する。サンタンカに似ているため和名クササンタンカ(草山丹花)とも呼ばれる。草丈は30cm~60cmに育ち、葉は卵型になる。花の大きさは2cm~3cmになり、筒型の先端が5つの花弁に別れ、星型になる。冬を越すためには、5℃~6℃の室温で、日当たりと排水に注意して育てる。

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長58

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「みんなで、お出かけいいですね。私も動けたら一緒に行くのに。留守番はおまかせください。楽しんでいってらっしゃい。」家族揃ってのお出かけを見て、ポストが羨ましそうです。


今日は、近くの公園まで家族でお散歩です。暑さの心配もなく気候が過ごしやすくなったので、お外で遊ぶのもいいでしょう。


メールはお砂場遊びをしたかったようですが、パパにダメをいわれて、ちょっとご機嫌斜め。今は、お砂を触るのは、やめたほうがよさそうです。その代わり、大好きなブランコに思う存分のっていいからね。もう、一人で乗れるんだから、ママがこいであげるからね。


パパはレオンをベビーカーで、ぐるぐると公園の中を歩くそうです。色々なものを見せてあげたいようで、ダッコで滑り台にもいこうとしています。たまに揃ったのだから、楽しもうね!


-----------------3歳を過ぎると、公園のブランコも一人でつかまっていられるようになりますね。なかなか自分でこげないようですが、幼稚園に通っていると、ちょっと年上のお姉さんたちが自分でこいでいるのを見て、いつの間にか自分でこぐようになりますよ。10ヶ月目を迎えた赤ちゃんは、昼夜のリズムが整い始めています。昼間はできるだけ、活発に行動するほうが、夜鳴きも少なく、ママも赤ちゃんも健康的に過ごせます。秋は、暑さの心配も少ないので、雨に注意してお出かけしてくださいね!

銅板+鍛造『インターホン・アクセサリー』をつくる⑤

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インターホン・アクセサリーを型紙にそって削りだした状態ですね。窓もきれいにあけることができました。今回は、インターホン・アクセサリーの上下の部分を丸く加工するための補助具をつくります。


材料になるのは、丸棒、角材、四角い木の板です。丸棒の太さと角材の太さは同じものにしてください。そして、板も丸棒も角材も、左右の幅は同じ長さにしてくださいね。イラストのように、板の上端に丸棒をちょっと板から飛び出すように固定します。角材は反対側の端の位置になります。


丸棒はRの型になります。角材は、銅板のパーツを支えるために取りつけます。2つの材料を板の上に釘で固定すれば、補助具は完成です。


イラストの下段のように、角材の真上で銅板パーツを固定して、丸棒側を木槌で先端から叩いていきます。Rをきれいにつけるために、先端が少し飛び出る位置から少しずつ固定する位置をズラして叩いていくのがポイントになります。


次回から、この曲げ加工については、詳しく説明していきますね。まずは、補助具をインターホン・アクセサリーの大きさに合わせて作ってください。次回をお楽しみに!

丸棒でスタイリング『ポスト』ハンドメイド④

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丸棒でスタイリング『ポスト』ハンドメイドも、材料の切り出しに入ります。前回切り抜いた型紙を板の上に貼っていきましょう。材料の板には木の繊維が走っている「板目」があります。型紙を貼るときには、注意が必要ですので、木工『ポスト』ハンドメイド⑥を参考に、型紙を板に貼り込んでくださいね。


型紙が貼れたら、最初にパーツを切り出しやすいように、貼り付けた部分全体の外側を切り落としましょう。大きな板のままで、パーツを切り出すのは、固定や向きの変更も大変です。全体をコンパクトに貼り付けておけば、パーツ全ての入った板もコンパクトになります。


個々のパーツは、型紙から1mmくらい大きめに鋸で切り出します。ここでも「板目」によって、両刃鋸の刃の使い方が異なり、また、真っ直ぐに切り出すためのコツがありますので、木工『ポスト』ハンドメイド⑥を参考にしてくださいね。


イラストのように、型紙を基準にパーツを切り出し終えたら、次は、丸棒の加工に入りますので、パーツはこのままま保管してください。次回をお楽しみに!

木をくり貫いて『表札』をつくる③

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今回の表札は、彫刻的なデザインです。この表札をつくっていくために、下書きを始めます。モチーフにしているのは、薔薇の花。写真でもイラストでも、絵画でもいいですので、デザイン画を描くための見本を用意してください。


彫刻的なデザインは、ちょっと、リアルな雰囲気に仕上げるのがポイント。薔薇の写真を見ながら、デザインの一部になる花を描きましょう。写真に写っている薔薇の花が、どんな形をしているのか、輪郭を線で描き起こすイメージで部分的に描きます。


花ができたら、次は薔薇の葉です。これも、形を線で描き起こすことに集中して、部分的に描いてくださいね。


あくまでも、表札のデザインを構成するためのパーツとしての花や葉ですので、簡略化して描いてください。花と葉のパーツが描けたら、おおまかに、表札のどの位置に花と葉を置くのか、レイアウトを決めてください。


それぞれの位置が決まったら、細かく描き込みます。板を加工する際に、デザイン全体のおおわくをくり貫きますので、あまり窓の周辺は細かすぎないほうがいいですよ。そして、花や葉の部分は、彫刻刃でリアルに彫り込んでいきますので、輪郭線で形を表現するように描いてくださいね。


実際に彫刻刃で彫り込むときには、写真を参考にしながら作業します。このデザイン画が型紙になりますので、わかりやすく描いてくださいね。次回をお楽しみに!

小粋なデザイン『木製インターホンカバー』

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土壁に、積み上げられた石。甍の波が姿を見せる瓦屋根。木々の緑が、日本情緒を思わせます。和モダンなエクステリアスタイリングの中でも、日本らしい和風のイメージが強いご自宅ですね。


写真に格子状の木製のアイテムが見えます。木の味わいがとても素敵なスタイリングにまとめられているのは、『木製インターホンカバー』です。


天然木を使ったインターホンカバーで、伝統工芸で仕上げられたような印象のあるアイテムですね。職人気質をイメージさせる作り方です。ダークブラウンのカラーが、とても落ち着いた、謙虚な日本人らしい雰囲気があるののも、和に似合いますね。


日本製のインターホンカバーで、防虫加工もされていますので、天然木でも虫食いの心配はありません。このインターホンカバーなら、プラスチックのインターホンをすっぽりと隠してくれますので、和の空間のイメージを壊すことなく、自然に周囲の風景や情緒と溶け込んでくれます。


格子のカバーが扉になっていますので、カバーを開ければ、インターホンが顔を出します。カバーの右下に、英文でPULLと引いてくださいと焼印のようなテイストでさり気なく書かれています。細かな部分まで、考えられたデザインですね。和モダンなエクステリアスタイリングの玄関に、お勧めですよ!

木をくり貫いて『表札』をつくる④

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手づくり表札の新シリーズ「木をくり貫いて『表札』をつくる!」の3つ目のデザインです。幾何的デザインと彫刻的デザインをミックスしたパターン化デザイン。直線的な形をくり貫き、ノミや彫刻刃で、曲面に仕上げることで、景色をパターンに置き換え表現します。


ここでも、前の2つのデザイン同様に、モチーフになる写真や絵画を見ながらデザインを起こします。最初に、写真を見ながら、大まかな風景を輪郭線で描いていきましょう。イラストでは、山と雲の風景をモチーフに、簡略化をしています。


雲の表情を弧から波線に変えて表現し、山の峰のラインを1本の曲線で描きました。どこまで略すかは、それぞれの好みで決めてくださいね。イラストでは、最終的にカーテンのような波で雲をつくることにしました。山の形は、大きなR線1本で描きあげています。


全体の構図と略したパターン化ができたら、どの部分を彫り込み、どの部分に高さをつけるかを整理するために、掘り込む部分を鉛筆で影をつけています。この影は、これから先の作業に必要ですので、必ずつけてくださいね。くり貫いて窓になる部分をつくるために、左右に縦の直線もひいています。


これで、丸みをつける部分もはっきりしましたので、間違えることもないはずです。次回は、幾何的デザインの加工に入ります。お楽しみに!

スタイリッシュなシルバーカラー『Brass light BH2028 CR FR』

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ご紹介する玄関照明は、『Brass light BH2028 CR FR』です。クロムメッキのシルバーカラーが、スタイリッシュなイメージを引き立てます。スタイリッシュモダンなエクステリアスタイリングに、幾何的で落ち着いたイメージを保ったまま、ちょっとアースカラーのマテリアル・コーディネートを盛り込む方は多いですね。無機質になり過ぎない、素材とカラーの一工夫です。


写真の玄関も、コンクリートの壁と屋根に、茶系の長方形タイルを縦位置に整列させることで、暖かな印象と洗練さをバランスよくまとめています。燻し調のR形照明の下には、アクリルに筆記体の英文文字で書かれた表札。そして、円形にクロス状のフレームがデザインされたシルバーカラーとくもりガラスのBrass lighが組み合わされています。シャープさを感じさせる玄関照明が、スタイリッシュモダンなコーディネートを引き締めているんですね。


このBrass lightは、無垢の真鍮材を磨き上げて、銀色のクロムメッキで覆ったフレームでつくられています。円形の優しい印象に、メッキのシャープさが、調和したスタイリングですね。カバーをくもりタイプにしているので、柔らかさも、もっています。玄関アイテムの組み合わせで、存在感あるアクセントになりますよ。是非、ご検討ください。

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