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スタッフブログ

2012年03月記事リスト

ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる⑳

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インターホン・アクセサリー、「花刺し+ディスプレイパーツつきデザイン」の切り出し、窓あけ、ヤスリ掛けが終わりました。切り口は、きれいになったこととでしょう。ハンドサンダーで削ったことで、直線も垂直な面も、出しやすかったと思います。


型紙を全て剥がしてください。パーツの表面を仕上げていきます。イラスト下段左のように、平らな面、Rの面、切り口と、当て木にサンドペーパーを巻いて、平面が出せるように準備してから、仕上げてくださいね。


花刺しパーツもサンドペーパーで各面を仕上げます。パーツの表面が平らになったら、組み立てに入りましょう。


花刺しパーツを2セット、先に組み立てます。詳しい花刺しパーツの組み立て方は、「ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる④から⑥を参考にしてください。真中のフレーム状になっているベースパーツの左右に接着します。加工に時間がかかることと、接着にも時間が必要ですので、花刺しパーツから作業をします。


全てのパーツができあがったら、組み立てです。フレーム前面のディスプレイパーツの接着のあとに、花刺しパーツを結合します。次回、詳しい方法をご紹介しますね。お楽しみに!

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド⑰

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ポストの本体パーツ、背面・側板・底板が一体になったパーツの折り曲げが完了しましたね。あとは、組み立てに入ります。まずは、本体パーツの型紙を綺麗に剥がしてください。のりづけしていますので、もし、剥がれにくかったら、水につけて剥がしてくださいね。


これで、本体、上部カバー、前面パネルが揃いました。だんだんポストの形に近づいていますね。3つのパーツが、きちんと組み立てられるか、実際に組み合わせて、当ててみましょう。


もちろん、側板のRの形と前面パネルが、きちんとあっているのか。上部カバーのRは、組みあがったときに隙間なくセットできるかを確認します。もし、ここで、R加工があわないようでしたら、再度、曲げるか、側板を削るかをしましょう。


若干、ズレる程度でしたら、結合した際に、埋めることを考えます。上部パーツは本体パーツと蝶番で固定します。他のパーツは銀ロウと呼ばれる、融点の低い、溶けやすい金属で結合します。半田よりは高い温度が必要で、結合部分を磨いておく必要がありますので、次回から、準備に入りましょう。お楽しみに!

木型と叩き出しで『表札』をつくる⑫

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前回、表札の銅板に刻んだ中央の溝を、片側だけ広げました。V字の溝に、深さができて、角度がついてきましたね。今回は、逆側も広げていきます。


反対側に溝を広げるときには、少し、隙間を空けて打込んでいきます。片側の溝を広げたことで、木型に銅板が馴染んでいますから、位置や形がズレることは、ありません。


イラスト上段左から2番目のように、少し離した位置に鏨の先をあわせて、外側から打込んでいきます。短い溝ができたら、縦に位置を揃えて、内側に鏨の先を移動して、打込みます。これで、広げる位置が固定されました。


溝と溝の間に鏨を置いたら、左右に動かしながら小刻みに打込んでください。木型に銅板を押し当てるようなつもりで、V字の角度が強く出るように、打込みましょう。


イラスト下段右のように、全ての溝をV字に叩けば、折り目の深い部分が完成です。ここから、平らに残った部分を、更に鋭利に仕上げれば、折りたたんだ形状をつくれます。次回を楽しみに!

テラコッタ調の温もり『コットライト タブポット』

コットライト タブポット


暖かな日差しとともに、癒される季節が近づいています。自然の温もりが、疲れた心と体を癒してくれますね。ナチュラルモダンなエクステリア・スタイリング。都会的な洗練さをもっていながら、アースカラーとマテリアルコーディネートで、爽やかに、シンプルにナチュラルを演出するデザインですね。


そんな、ご自宅の玄関には、やはり、グリーンと自然素材のイメージをもったアイテムが似合います。写真のアイテムは、月桂樹を植え込んだ、「コットライト タブポット」です。


土色が自然な優しさをイメージさせる素焼きのテラコッタ調のテイストをファイバー樹脂を使って表現したポット。幅・奥行き43cm、高さ49cmのコンパクトサイズ。ファイバー樹脂は、重量9kgと軽量で、移動が必要な玄関に、ぴったりの素材です。


月桂樹(ゲッケイジュ)は、古代ギリシャで競技を勝ちぬいた者に対して、賞賛の意を表して被せる冠に使われました。知っている方も多いと思います。また、月桂樹の濃緑の葉には特有の甘い香りがあるので、香辛料として、カレーなどのスープ料理に使われます。常緑の中高木で庭木として利用するときは円柱仕立や生け垣仕立が多いです。

木型と叩き出しで『表札』をつくる⑬

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前回、表札の溝がV字にできあがりました。幅も広げて、深く広い溝になっていますね。溝どうしの間には、平らな山の部分ができているはず。今回は、この部分を切り立たせるように打込んでいきます。


イラスト上段左から2番目の赤丸の部分です。木型と銅板を真横から見てみましょう。


木型の山の部分を確認して、一番高い部分のすぐ脇に、鏨の先端を位置合わせします。鏨をねかせて、先をあわせたら、垂直に立ち上げましょう。真上から見て、鏨の頭が丸く見えるようにします。そして、真上からハンマーで打込んでください。


木型の山にあわせて、深い溝ができましたね。この溝を縦につなげて、木型の山の左右に長く深くつくっていきます。イラスト下段真中のように、最初は位置を合わせるように外側に鏨を打込んで、内側に位置をズラして縦長につなげましょう。


イラスト下段右のようになれば、OKです。この2つの溝で、山の部分がずれないように、固定ができたら、更に角度をつけていきます。次回をお楽しみに!

英国のエッセンス『リードライト ブリティッシュPキューブ』

リードライト ブリティッシュPキューブ


クラシックのエクステリア・スタイリングといえば、格式ですね。品良く、ちょっとアンティークなコーディネートで、訪れる方を出迎えます。グリーンを演出するのも、さり気なさと品格が大切。目立ちすぎず、存在感のあるアイテムを選びたいものです。


写真のポットは「リードライト ブリティッシュPキューブ」です。ファイバー樹脂でつくられていますが、表面の仕上げがとても落ち着いたアンティークな雰囲気。格式高い英国のエッセンスを表現したカラーリングです。


ちょっと控えめなクールグレイの色合いは、植え込んだグリーンを引き立てますね。明るいカラーの花々を植え込んでも、カラーコントラストが楽しめますよ。


立方体の形状は、高さ、奥行き、幅ともに、同じサイズ。大きさが4種類ありますので、迫力の66cm立方体、56cm、47cm、39cmとスペースとグリーンディスプレイの目的にあわせて選べます。


写真のグリーンはヤポンの木。モチノキ科モチノキ属の常緑低木で、アメリカの東南部から南部、バージニア州南東部からテキサス州にかけて分布しているんですよ。


春になると、小さな可愛い白い花を咲かせます。秋には真っ赤な果実が熟します。アメリカインディアンの人たちは、葉にカフェインが含まれているので、煎じて嘔吐剤や下剤に利用したそうです。


もうすぐ、春です。素敵なグリーンコーディネートをお楽しみください。

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド⑱

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ポストのパーツを結合していきましょう。まずは、銀ロウで結合するための準備です。結合部分に凹凸があったり、汚れや油がついていると、銀ロウで結合ができません。そのため、金属用のサンドペーパーで、磨いていきます。


底面と前面パネルの結合部分から、ロウづけしますので、本体の底板部分の縁を磨きます。ついでに、側板と底板の結合部分も一緒に磨いておきましょう。前面パネルはRをつくった部分の縁を磨きます。どちらも縁の磨き加工ですので、手を切らないように注意してくださいね。


サンドペーパーで、磨き終わったら、レンガを用意してください。ガストーチを使った作業がこのあとに続きますので、火と熱に強いレンガを、前面パネルと本体の位置あわせの台に使います。高さがあいにくい場合は、薄いレンガ素材のタイルを何枚か用意するといいですね。


イラスト下段左のように、前面パネルを裏返し、レンガを上に置いて、本体パネルを被せるようにします。左右から前面パネルを挟みこむことができますので、位置をあわせやすいですよ。横から見たのが、下段真中のイラストです。


側板に傾斜がついていますので、レンガと本体パーツの間には隙間があきます。レンガを調度いい位置に置いて、前面パネルを挟み込むように、本体パーツを被せてくださいね。


次回は銀ロウで、ロウづけです。お楽しみに!

ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる21

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インターホン・アクセサリー、「花刺し+ディスプレイパーツつきデザイン」の組み立てに入りましょう。パーツのサンドペーパー仕上げも、花刺しパーツの組み立ても終わりましたね。前面パネルとディスプレイパーツの接着をしていきます。


イラスト上段右のように、窓付きの本体パーツに接着剤を塗って、上にのせるディスプレイパーツを結合していきます。クリアな接着剤を使いますが、木工用の水で溶けるエマルジョン系接着剤は、乾燥に時間がかかり、位置がズレやすいので、ここではゴム系接着剤を使います。


まずは、上下のパーツから接着です。真ん中の2本のパーツの位置を調整しやすいようにするためです。


イラスト下段左のように、上下を接着したら、残りの2本の位置を確認したあとで、窓付きの本体パーツに接着剤を塗って、1本づつ接着しましょう。


透明のゴム系接着剤を使いますので、乾燥は速いはずです。完全に接着剤が乾いて固まるまでは、実は12時間程度はかかります。結合したら、充分に乾燥させてくださいね。


本体が完成しました。残りは花刺しパーツ2つを本体の左右に接着すれば完成です。次回をお楽しみに!

花のカーペット「スイートアリッサム」

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そろそろ、お庭に花を飾りたい季節です。寒さに耐えたグリーンガーデンには、あおい新芽も吹いていることでしょう。若い緑といっしょに、白やピンクの花が広がれば、癒しのフラワーガーデンに変身。家族みんなが「ホッ」とできますね。


写真の花は、「スイートアリッサム」です。アリッサムは、細かい花を密に付けてくれます。カーペットのように広がる花なので、ガーデニングにはピッタリ。甘い芳香も、清々しい気持ちにさせてくれます。


高温多湿に弱く夏に枯れてしまうことが多いので、秋にタネまきをして、春に咲き誇る花を楽しむ「秋まき一年草」です。枯れずに夏を越せれば、秋にも花を咲かせますよ。


花色は白、赤、紫、ピンクなどがあります。また、パステルカラーの品種も人気ですよ!


----------アブラナ科ロブラリア属 耐寒性1年草 地中海沿岸原産。小さな花が密集して零れるように咲くことから、グランドカバーに適した草花。 開花期2~6月、10~12月。草丈 10~15cm。 日当たりを好むが、夏の暑さに弱い為、夏場は風通しの良い半日陰が適する。 用土 排水が良く、肥沃なアルカリ土壌が育てるには適している。花期が長いので、肥料をしっかり与え、途中、追肥も多めに与えると良い。肥料切れの目安は、葉の色が薄くなること。 水やりは、土の表面が完全に乾いたら、水をたっぷり与える。

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長76

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「おや?メールちゃん。それは何かな?楽器?音を出さないの?レオンくん。お姉さんの真似だね。楽しそうだね!」


メールちゃんが、鍵盤ハーモニカを持っているので、ポストは早く演奏しないか待っています。レオンくんの可愛さも微笑ましいですね。


メールも、もうすぐ年少さんです。幼稚園の準備物で、鍵盤ハーモニカを買いました。ピンクの可愛い楽器です。でも、まだ演奏はできません。重たくて、持っているのも大変。演奏するための姿勢ができるように、練習しています。頑張って、口をあてて持てるようになりました。


レオンは、鍵盤ハーモニカが珍しいのでしょう。お姉ちゃんの真似をして、離れません。


きっと、上手になって、レオンに素敵な曲を聞かせてくれるでしょう。頑張って!メール!


----------------幼稚園も年少さんになると、楽器演奏が始まります。まだまだ、きちんと吹けませんが、年中さんや年長さんになる頃には、鼓笛隊で行進演奏をしてくれるまで、上手になります。重たい楽器を持ってるだけでも、大変なこと。練習は、じっくりと付き合ってあげましょう。きっと、上手になります。

ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる22

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インターホン・アクセサリー、「花刺し+ディスプレイパーツつきデザイン」も、いよいよ最後の組み立てです。真中にくる、窓付き、ディスプレイパーツ付きの本体パーツ。左右に結合する花刺しパーツ。全てが完全に接着剤が乾いて、形になっていることでしょう。


今回は花刺しパーツと本体パーツを接着します。まずは、位置です。右と左を間違えないように、イラスト上段真中のように、並べてください。


このままの位置で、花刺しパーツのベース部分に接着剤を塗ります。右のパーツには、左側のベース部分。左のパーツは右側のベース部分。あまり多く塗り過ぎないように注意してくださいね。イラスト下段一番左のようになれば、接着剤の塗布は完了です。どちらに塗るのかと、1つの花刺しパーツのベース部分片側だけに塗るのが注意点。間違えないように、並べて作業をしてください。


位置がズレないように、本体パーツを左右から挟みこむように、接着してください。もし、浮いてくるようでしたら、本体パーツの上に、重石をのせるのもいいですよ。左右の花刺しパーツと本体パーツの間に隙間ができないように、注意してくださいね。ここでも、完全に接着剤が乾くまで待ってくださいね。


透明のニスとカラーニスで塗り分ける方は、本シリーズの「ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる⑮⑯」を参考にしてください。次回をお楽しみに!

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド⑲

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さて、ポストの本体パーツは加工が終わりました。前回、本体パーツと前面パネルの位置あわせができましたね。イラスト上段左のように、前面パネルを裏返した上に、レンガが乗って、本体パーツが被さっている状態です。これで、銀ロウのロウ付け準備が完了しました。


ロウ付けに必要な道具は、細長く切った銀ロウとピンセット。頭が曲がっているピンセットが使いやすいですよ。ガストーチと軍手です。火を使う作業で、ピンセットに熱が伝わりますので、軍手が必要になります。必ず、作業は軍手をしてから始めてください。火傷には要注意です。


本体の底板と前面パネルの下・R側のラインを固定していきましょう。細長く切った銀ロウをイラスト下段左のようにピンセットでつまんで、つなぎ目の端に当てます。このとき、ガストーチに火をつけてから、ピンセットで銀ロウを当てるようにすると、すんなりロウ付けできます。


最初は左右の端だけ固定しましょう。銀ロウのほんの少しが溶けて、左右を固定できれば充分です。あとは、銀ロウの位置を横にズラして、つなぎ目全てを固定していけば、作業は完了です。


銀ロウを沢山つけすぎないように、つなぎ目を埋めるようにしてください。これで、前面パネルと底板が固定されました。次回をお楽しみに!

木型と叩き出しで『表札』をつくる⑭

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表札上部に、縦に長い溝が2本ずつ打込まれましたね。イラスト上段左のような状態のはず。今回は、この2本の溝をV字の谷型の溝とつなげていきます。


イラスト上段真中のように、縦に長い溝とV字の溝の間にある平らな部分に鏨の先端を当ててください。そのまま鏨を垂直に立てて打込みます。溝のすぐ横が切り立ちますね。次にV字の溝の谷に向かって、下にズラすように、鏨の先を移動させながら、打込んでください。溝がV字につながって、山の高い部分は細くなりました。


反対側も同じように、縦の溝のすぐ横から、鏨を打込んでいってください。左右両方がV字の谷とつながれば、真中の部分は峰のように細く高くなります。イラスト下段左から2番目から3番目のような形にするイメージです。


他のV字部分も、順に加工していってください。溝全てが同じように鏨でつながれれば、織り目の形に近づきます。


だんだん、木型に沿って、形ができてきました。ここからは、少しランダムに、形に表情を加えていきます。次回をお楽しみに!

ちょっと不思議な世界観『フォンテMコッパーマット』

フォンテMコッパーマット


写真を見てください。不思議な植栽ですね。木の幹のくねりが、とても個性的です。そして、グリーンを支える鉢も、どこか食器のようなテイストです。和風な感じもありますが、洋風のスペースにも似合う。


植え込まれるグリーンとフラワーで、印象を変えてくれる水盤です。フォンテシリーズ「フォンテMコッパーマット」。アースカラーの陶器でつくられた鉢は、口の広い器のようです。場所や使い方、和洋にとらわれない自由な発想で、グリーン&フラワーディスプレイが楽しめる、飽きのこないアイテム。


ちょっとしたアクセントが活きてくる、南欧風のエクステリア・スタイリング。ロマンチックなイメージやカントリー調。すこし、清楚にアンティークなテイストにまとめる方もいらっしゃる事でしょう。


そんなスタイリングの玄関やガーデンで、様々な演出を楽しめるアイテムです。存在感があるのは、広がった形状から受けるインパクトのおかげ。お水を貯めて、水性の花を咲かせたり、小さなお魚を花と一緒に飼ってみたりと、楽しみ方は色々です。


直径50cm、高さ15cm、重さ5.8kgとコンパクトな省スペースサイズ。屋外だけではなく、お部屋の中でも使えますよ。お勧めです!

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド⑳

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ポストの前面パネルと底板が銀ロウで結合されました。まだ、完全に結合ができていませんね。今回は、底板と側板、側板と前面パネルを固定していきます。


前回同様に軍手をはめて作業してくださいね。まずは、底板と側板をロウ付けします。垂直に立ち上がっている底板と側板がピッタリあっている状態にして、先にガストーチに火をつけておいてから、銀ロウをピンセットで当ててください。


銀ロウは長く切った端の部分が少し当たるぐらいにして、ガストーチの火を近づけます。ジュっと銀ロウが溶けたら、すぐにピンセットをポストから放してくださいね。


次に、前面パネルと側板の接点を合わせて、側板の下側からロウ付けしましょう。ロウ付けする長さが、長くなりますが、横長に銀ロウを当てると、失敗しやすいので、イラスト下段左のように、銀ロウの端を少しずつ当てながらロウ付けしてください。


最初に前面パネルの上の部分を銀ロウで固定すると、位置のズレがあった場合、調整ができません。そのために、下側から少しずつロウ付けしていきます。横の部分が全てロウ付けされれば、作業は完了です。右か左どちらかを完全に固定してから、反対側を固定します。また、長時間熱が加わりますので、ゆがんできたら、すこし冷ましてから作業するのもいいですよ。次回をお楽しみに!

ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる23

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インターホン・アクセサリー、「ディスプレイパーツつきデザイン」の3種類が完成しました。いよいよ設置の準備です。これまで、ご紹介した設置方法は、壁や柱に穴あけする方法でした。今回ご紹介するのは、インターホンのボディに、左右からネジで締め込むことで、インターホン・アクセサリーを取り付ける方法です。


まずは、インターホンの縦の長さと奥行きより、高さと幅が5mmずつ大きな板を用意します。厚さは5mmぐらいあったほうがいいですが、インターホン・アクセサリーの左右のサイズによって、はみ出さないように厚さを決めてください。薄くなってしまう場合は、従来どおり、壁や柱に穴をあける方法が安全です。


インターホンの側面になる板の他に、ネジ、ワッシャ、ナットを用意します。ネジの長さは15mmぐらいの短いものでかまいません。実際は、板を取り付けたインターホン・アクセサリーとインターホンまでの距離でネジの長さを決めてください。


まずは、板に穴をあけます。作業台に厚みのある板を置いて、その上に取り付け具になる板を置き、固定しましょう。


穴があいたら、穴の位置にナットをあわせてマーキングです。マーキングにあわせて彫刻刃で穴をつくり、ナットを接着剤で固定します。ナットが動かないように穴の形を六角形にしてくださいね。


これで、側面の設置具はできました。左右に2つつくってくださいね。次回をお楽しみに!

色鮮やかな恋の花「パンジー」

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写真を見てください。紫とオレンジの鮮やかな花ですね。緑の葉や茎と、素敵なカラーコントラスト。気分が軽く弾んでいきます。この花は「パンジー」です。


パンジーの生まれ故郷は、北欧です。1800年代に、北欧のアマチュアの園芸家が、大きくて色鮮やかな、スミレをつくるために、野生のサンシキスミレと野生スミレビオラ・ルテア、近東のスミレビオラ・アルタイカの3種類を交配してつくったといわれています。1835年までには400品種まで、パンジーの種類が増えたんですよ。


イギリスではフローリストたちによって育てられ、1813年に園芸家トムスンが改良をはじめました。そして「ショウ・パンジー」が生まれたそうです。


花言葉は「思想」「私を思ってください」。切実な熱い感情表現ですね。名前の由来は、フランス語で片思いを意味する「パンセー」からパンジーと名づけられました。


セント・バレンタインが牢屋に閉じ込められたとき、窓口にはスミレの花が咲いていました。ハート型の葉を、「私を忘れないでください。」というメッセージと共に鳩に託したという伝説があります。ヨーロッパでは、パンジーは身につけていると異性の愛情が得られる愛の花といわれています。


----------スミレ科 スミレ属 草丈20cm~30cm。開花期は長く11月~5月。豊富な色や育てやすい花で、春の花壇には欠かせない彩を添える花。鉢植えや花壇に限らず、寄植え、ハンキングバスケットにも品種を選んで用いられる。

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長77

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「よかったね。メールちゃん。パパがお菓子をプレゼントしてくれたね。バレンタインのお返し!嬉しいね。」ポストが、パパとメールちゃんの朝の一時を見て、喜んでいます。


今日はホワイトデー!パパは、メールからのバレンタインのプレゼントに、ちゃんとお返しをしてくれました。会社帰りに、わざわざ買ってきていました。忙しいのに頑張りますね!


メールとパパが平日に顔をあわすのは、出勤、登園の朝だけ。いつもならバタバタと急いで支度をして出かけるパパも、今日は早起きをして、幼稚園のお迎えバスが来るまで一緒にいてくれます。


袋に入ったお菓子が気になるメール。幼稚園には持っていけませんから、後で私が預かりましょう。大丈夫、ママは食べたりしないから。パパは、ママの分もちゃんと買ってくれましたよ。


娘はパパにとって世界一なんですね。毎朝、バスが来るまでいてくれるといいんですが。二人とも、いってらっしゃい。


--------------ホワイトデーは、バレンタインにチョコなどをもらった男性が、お返しとしてキャンディやマシュマロなどのプレゼントを女性へ贈る日。この習慣は日本・韓国・台湾・中国の一部など東アジア特有のものです。日本でバレンタインデーが定着したことで、菓子業界で、お返しをする日をつくるアイディアが出されました。全国飴菓子工業協同組合が1980年からホワイトデーをスタート。3月14日に定めた理由は、西暦269年2月14日、兵士の自由結婚禁止政策に背いて結婚しようとした男女を救うためにウァレンティヌス司祭は殉教したが、その1ヶ月後の3月14日、その2人が改めて永遠の愛を誓い合ったと言われていることに由来している。

ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる24

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前回、設置のためのパーツをつくりました。インターホン取り付け用の板ですね。この板をインターホン・アクセサリーに結合します。


イラスト上段左のように、釘でしっかり固定します。釘を打ち込むときは、イラストにも描かれていますが、真っ直ぐではなく、斜めに打ちましょう。簡単に外れてしまうと、ネジの締め込みの際に、板が外れてしまいます。最初に接着剤で、インターホン・アクセサリーと板をくっつけてから、釘打ちするといいですよ。


イラスト上段右と左のように、板が結合できたら、ネジを穴から通します。裏側にナットが固定されていますので、ネジを締め込むことができますね。実際の設置は、インターホンにアクセサリーを被せて、両サイドからネジを締め込んで、しっかり固定しましょう。


もし、インターホン・アクセサリーの重みが心配でしたら、設置用の板を左右ではなく、上下に取り付けられるサイズでつくって、インターホン・アクセサリーの上下に結合し、ネジで上下から締め込みます。


ネジの出っ張りがないように、ネジの長さに注意してくださいね。必要に応じて、ネジの長さを金鋸で切って調整することもできますよ。


これで、設置も完了です。あとは、ディスプレイの方法をご紹介しますね。次回をお楽しみに!

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド21

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ポストの本体ができましたね!ロウ付けは、うまくいきましたか?ロウ付けで余分に着いた銀ロウは、後でサンドペーパーやヤスリで削れば大丈夫です。今度は、上部カバーを取り付けられるように、蝶番を取り付けしましょう。


まずは、イラスト上段真中のように、上部カバーの位置をあわせて、ガムテープで仮止めします。そして、本体と上部カバーを結合する位置に蝶番をおいて、マーカーで穴の位置をマーキングしましょう。このマーキングにあわせて、穴をあけます。穴は、ネジが通ればいいので、ピンバイスであけましょう。


穴をあけたら、蝶番を上部カバーの下に入れ込んで、あけた穴と蝶番の穴の位置をあわせます。ネジにワッシャを通して、上部カバーの上から穴に通し、下からナットで締め込んでいきます。仕上げは、ナットをしっかりプライヤーやラジオペンチで押さえて、ドライバーで締め込んでくださいね。


イラスト下段、右のように、上部カバーの上には、ワッシャとネジの頭だけが見えている状態で蝶番を固定します。


まだ、本体とは結合しないでくださいね。ヤスリ掛けや他のパーツを固定するときに、上部カバーがついていると、作業がしづらくなります。


次回は、銅のパーツづくりです。お楽しみに!

木型と叩き出しで『表札』をつくる⑮

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表札の上部に、縦に切り立ったラインができましたね。折り目のような谷もできているはずです。今度は、切り立ったラインの両サイドと根元になる部分を、鏨で絞るように打込んでいきましょう。


使う鏨は、先の丸くなった打込み鏨です。山の峰になっている細い部分の両サイドを、イラスト上段右のように、鋭利な線にしながら、打込みます。面ではなく、完全な線にするようなイメージで、絞ります。


そのまま下にさがって、イラスト下段左のように山型の平面との境界線を潰すように打込みましょう。ちょっとランダムな感覚で、絞りながら折り曲げ状に形をつくっていきます。


溝が根元まで広がって、縦長の面になりましたね。ここまでくると、鏨で打込んでいく際に、下の木型が一緒に潰れるようになります。


感覚で形をつくりますので、あまり、気にせず、鏨を使ってくださいね。次回をお楽しみに!

巨大水鉢『大鉢・アルミ鋳物』

大鉢・アルミ鋳物


和モダンなエクステリア・スタイリングのご自宅には、ちょっと小さくても、日本庭園を思わせるような、和の空間が欲しいですね。


写真を見てください。素敵なコーディネートです。山から川を渡って、角が丸くなった石たちと、背丈の異なる緑の木々が、清々しいスペースを演出しています。暖かくなる季節には、波打つ水面も、心地よさがましますね。


池まではつくれない場所でも、水とグリーン、石のマテリアルコーディネートが楽しめるのが、水鉢です。


写真の水鉢は、直径80cmの大きさ。「大鉢・アルミ鋳物」です。大きな水鉢ですから、色々楽しめますね。


素材がアルミ製で、しかも型に溶けたアルミを流し込んでつくる鋳物です。軽くてとっても丈夫ですから、安心ですよ。もちろん、アルミならではの、柔らかな光の反射も楽しめます。水をはった水面の表情と、アルミの反射が、透明感のある円形の器を表現します。


直径は80cmで高さは21.2cm。重さは23kgの大型水鉢。裏側には、3本の足がついていますので、平らな面でもお使いいただけます。窓辺に空や雲を捕まえるアイテム。


春の暖かなお庭に、似合うアイテムです。お勧めですよ!

木型と叩き出しで『表札』をつくる⑯

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表札の上部に、織り目ができてきました。峰のラインが、シャープな形になってきていると思います。今回は、面と織り目のテイストをつけていきます。


使う道具は、先の平らな四角い鏨です。イラスト上段左から2番目のような形の頭になっている鏨を使ってくださいね。


銅板につけた折り目の峰に沿って、鏨の先を面に斜めに当てます。イラスト上段右のように、ちょっと横から打込む感じです。付け根の部分から、打込んでくださいね。鏨を打ち込むと、折り目の横が平らになります。頭の四角が跡になって、四角く少し凹みができます。付け根から上部に向かって、打ち込みます。


織り目の横を平らにしたら、付け根の平面との境目に鏨を打ち込みます。イラスト下段左から2番目の位置です。境目が潰れることで、付け根が少し伸びたような印象になります。


打ち込みの角度は、真上から打ち込むつもりで、鏨を立ててくださいね。2、3度打ち込むと、ランダムなイメージになります。


全ての織り目の面と付け根を加工すれば、あとは仕上げの表情づくりです。次回をお楽しみに!

半透明のスタイリッシュデザイン『アイコン カルヴァ』

アイコン カルヴァ


写真を見てください。とても、スタイリッシュなデザインポストです。『アイコン カルヴァ』。ポストのブランド辞典を目指した通販サイト『ポストショップオンライン』の売上ランキングで、上位に入るアイテムです。


透明感のあるポリカーボネート製のポストで、強度と安全性、耐候性も備えた、優れたスペック。ポリカーボネートは、旅客機の客室窓やヘルメット、スーツケースなどに使われる素材。高温にも低温にも使えます。金属製のポストがほとんどなので、この質感は、なかなか他には見ないポストです。


スマートでシンプルなR形状に、ポストの中が透けて見える半透明。ボディのダークグレイは、落ちついた雰囲気も出しています。


都会的で、無駄を省いたスタイリッシュモダンなエクステリアスタイル。モノトーンのカラーリングと、コンクリートや金属質のマテリアルコーディネートが特徴ですね。玄関を演出する重要なアイテム・ポストには、ちょっとした変化があると、個性的なスペースになります。


プラスチック・ポリカーボネートの近代的なマテリアルと、洗練されたスタイリングの「アイコン カルヴァ」なら、更に、玄関が機能的な印象になるはず。カラーは、6種類。詳しくは、お問い合わせください。お勧めですよ!

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長78

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「おやおや?桜のお祭りかな?大きな花飾りだね!ピンクがとっても綺麗だよ!」ポストが、メールちゃんの桜の衣装を見て、桜祭りと勘違いしたようです。一体、何があるのでしょうか?


今日は、メールの幼稚園で年長さんたちが卒園する日。めでたく卒園を迎えるパパ、ママは、きっと、涙で参加するのでしょう。ちょっと、不思議なサプライズとして、年長さんたちが園を出て行くときに、年中さん、年少さん、そして、3歳のクラスのみんなが、桜のお遊戯で見送るそうです。


卒園式のクライマックス。桜のトンネルが園庭にはつくられ、その両サイドを園児たちが踊る、とっても素敵なイベントです。


メール?大丈夫?泣かないんだよ。お姉さんもお兄さんも、みんな元気に卒園するんだから。頑張って踊ってきてね。


---------------3月といえば、卒園のシーズン。年長さんのご両親は、小学校の入学に備えて、机やランドセルなどなど、準備に忙しいときですね。幼稚園や保育園は、卒園式にも趣向を凝らすところがあります。まだまだ、小さなお子様たち。先生とお別れを惜しんで、泣き出すこともあるでしょう。ご両親は、胸いっぱいの気持ちで参加されるはず。赤ちゃんから幼児へ、そして子供らしくなっていく3年間です。その成長の一つの節目になる卒園は、家族の一生の思い出。見送る側も、色々と準備が多くなる頃です。

門出を告げる淡いピンクの花「桜」

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卒業シーズンを迎える3月。一つの別れを過ぎて、新しい出会いの季節を祝うかのように、街を飾ってくれるのが、「桜」ですね。


お花見の主役となる花。満開に咲き誇って、ハラハラと散っていく。花びらが舞う頃には、沢山の感動が、人それぞれの心にも生まれることでしょう。


桜は、春に白色や淡紅色から濃紅色の花を咲かせてくれる、日本人に古くから親しまれている花ですね。良い環境で育てられる桜の木は、寿命がとても長くなります。老木として有名な、日本五大桜の一つ、山梨県北杜市武川町の実相寺に咲く「神代桜」は、樹齢が1800年を超えているといわれるほど。どれだけの時間を過ごし、見てきたのでしょう。


桜の主な品種は、ヤマザクラ、オオシマザクラ、エドヒガンなど7種類ほどです。仲間として、数十種類の桜が自生しているそうです。2012年の東京開花予想は、3月25日。身近に咲く桜の花を、皆さんでお楽しみくださいね!


------------バラ科 サクラ属 サクラ亜属に分類される落葉広葉樹。古代では、山に自生して咲くヤマザクラ、八重咲きの桜が一般的であった。有名な吉野の桜もヤマザクラ。平安時代以降、桜は花の代名詞のようになり、春の花の中でも特別な位置を占める。警察や自衛隊などの紋章に使用され、百円硬貨の表は桜がデザインされているほど、日本の代表的な花といえる。

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド22

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今回から、ポストのアクセサリーをつくっていきます。イラストの左が完成のイメージです。「POST」の文字と枝のような形のパーツで、飾ります。


最初に型紙をつくりましょう。ベースになるサイズは、ポストの展開図の、①上部カバーのサイズと、④前面パネルのサイズです。型紙に、このサイズの長方形を描きます。「POST」の文字は、味わいのある有機的な仕上がりにするために、フリーハンドで描いてみました。もちろん、お好みでしっかりした書体を使ってもいいですよ。


文字が描き終わったら、カッターで型紙を切り抜きます。そして、厚みのある銅板にのりで貼り付けてください。


ここで使う銅板は、3mmぐらいの厚さがある材料にしてください。型紙を貼り付ける前に、銅板を加工しやすいように、「なまし」の作業をしてくださいね。「なまし」の方法は、本シリーズの「銅板と真鍮板でつくる『ポスト』ハンドメイド③」を参考にしてくださいね。厚みのある材料を熱する作業ですので、くれぐれも、火傷に注意してください。


次回は、銅板の文字を切り出して、ヤスリとハンマーで仕上げる方法をご説明していきます。お楽しみに!

ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる25

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ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくるも、長かった25回の連載を終えました。設置したイメージは、お好みどおりでしたでしょうか?それぞれのデザインに、個性があると思っています。


幾何的なイメージを強くすれば、スタイリッシュモダンな玄関にも似合い、癒しの一厘の花を刺すこともできます。有機的なスタイルのデザインは、そのままでも味わいがあります。ナチュラルモダンや南欧風のエクステリア・スタイリングに似合うはず。幾何的で、Rパーツを組み合わせたデザインは、使い方も色々。クラシックや和モダンなご自宅にお勧めです。


ここでは、一例として、造花のバラをディスプレイしてみました。花刺しに刺すパターンと、インターホン・アクセサリーを左右にまたがるディスプレイパーツに馴染ませて止めるパターンです。季節によって、小さなマスコットやリースを飾ると、変化があって楽しいですね。


もし、本物のお花を飾るのでしたら、花刺しパーツにお水を差せるようにします。花刺し部分に、底に蓋をした塩化ビニールの細いパイプを入れ込んで、取り外しができるようにして、お花を飾ってください。


訪れる方が一番目にするインターホン。あなたのアイディアで、素敵なディスプレイをお楽しみくださいね!次回からは、新シリーズです!お楽しみに!

木型と叩き出しで『表札』をつくる⑰

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頭の四角い鏨で、織り目の加工がほぼ、できましたね。表札のデザインの味わいが出てきました。ここで、木型から銅板の表札を外します。


使う道具は、ラジオペンチです。他にも使いやすいノーズヘッド・プライヤーなど、先の細くなった、挟んで曲げられる道具もありますから、ホームセンターなどで探してみてください。ラジオペンチで、上部の折り曲げ部分を加工していきましょう。


織り目の線に沿って、イラスト上段右のように銅板をつまみます。ギュッとラジオペンチを握って、手首を外側に返すように捻ってください。織り目の面の部分が、反返るはずです。


今度は、織り目の山の部分を左右から挟みこんでください。ギュっと潰すようなつもりで握り込んで、ラジオペンチの先を捻ります。織り目が細くなって、曲げ返るようにします。面の部分が少し開いて、山の部分が更に細く立ち上がって、先が曲がってくるように、ラジオペンチで形を整えましょう。


柔らかなイメージで、更に味わいの表情になるはずです。これで、加工は完了。文字をつくれば完成です。


次回をお楽しみに!

北欧のスタイリング『ペンネ スティーリー』

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写真は、デザインポスト「ペンネ スティーリー」です。カラーリングは、バイカラーと呼ばれるパターン。白と黒の組み合わせで、フロント部分が内Rになっている個性的なスマートなポストですね。ベルギー製の北欧デザインらしいスタイリングです。


通販サイト・郵便ポスト専門店「ポストショップオンライン」では、上位の人気ランキング入りをするアイテムです。ポストは玄関の「顔」。とても表情豊かなスタイリングは、落ち着いて品のあるしっかり者のイメージですが、見る方に印象に残るデザインです。


ナチュラルモダンなエクステリア・スタイリングのご自宅は、シンプルなコーディネートから、ロマンチックなコーディネートまで、イメージは様々ですね。ちょっとアンティークやクラシカルなテイストでも、このデザイン・ポストなら、空間に違和感なく溶け込んでくれます。


ペンネブランドのポストは、本国で5年間の保障がついている安心と信頼の製品。製造元のペンネ社は、コンマ単位の精度と耐久性を要求される自動車の内装部品を手掛ける会社。抜群の射出成型技術を誇ります。5年の保障は、送り出す商品に対しての自信の表れなんですね。


日本国内での保証期間は1年ですが、耐久性も信頼のブランドです。カラーは全7色あります。詳しくはお問い合わせくださいね。

木型と叩き出しで『表札』をつくる⑱

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木型と叩き出しで『表札』をつくるシリーズも、今回からは、別のデザインです。緩いRとラインを叩いてつくっていきましょう。木型もこれまでのデザインと違って複雑ではありません。Rと低い部分の形ができるように、木の板を彫って削って、木型にします。


用意する板は、厚みが3cmぐらいで、表札の仕上がりサイズにカットされたもの。ご自身で切ってもいいですが、ホームセンターなどで板を購入するときに、かっとサービスを使うと楽ですよ。


まずは、鉛筆で板に直接Rの位置を描き込んでください。一番高い平面との境界線、Rの中央部分、一番低い面と接するRの3本の線をひきます。そして、下部の角に丸みを付ける部分にもRを描きます。


Rを引きおわったら、のみとハンマーを用意してください。木型の板を作業台に固定して、一番外側のR線に沿って、のみを打ち込みます。外側が終わったら、内側のラインものみを入れます。


3本の内、一番内側の1本は、そのままです。外側は、深く、高さに差をつける分だけ、のみを入れます。外側の半分を目安に、内側は浅めにのみをいれてくださいね。


次回は、のみで彫り込みます。お楽しみに!

オランダの逸品『ブラバンシアポスト B210』

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伝統と厳格さをイメージさせるクラシックなエクステリア・スタイリング。ちょっと古風なイメージにまとまりますね。アンティークな雰囲気のアイテムが、玄関、ガーデンに求めれます。雰囲気だけではなく、クラシックの伝統は、歴史と機能の信頼性も大切。


ご紹介するポストは、「ブラバンシアポスト B210」です。オランダ生まれのポストで、ブラバンシア・ブランドは、「20年間、美しさと機能を保てる」をコンセプトにつくられています。とても耐久性・耐候性の高い製品です。ブラバンシアのスタイリングは、スマートで味わいのある機能美が特徴。


写真のB210は、基本的な機能に、クラシカルなイメージを加えたアイテム。ヨーロッパでは、18世紀から19世紀にかけて、郵便を馬車で運んだ時代があります。出発をラッパで知らせたそうです。象徴ともいえる郵便ラッパのエンブレムを装飾にしています。ポストのTOPには、王冠がモチーフにされたアクセサリー。品格と威厳を感じさせますね。


カラーリングは人気のマットグリーンです。他にもシンプルなマットホワイトがあります。お勧めですよ!

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド23

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ポストのアクセサリーになる文字の型紙を、銅板に貼りました。文字の部分が、作業台から突き出るように、しっかり固定してください。作業台の角の部分を使うと、作業がしやすいですよ。


次は、金鋸で、切り出していきます。最初に、縦のラインを型紙に沿って、金鋸で切り進んでいきましょう。銅板の端に近い側から順番に切り進みます。銅板に厚みがあるので、中央に向かう縦のラインを切り進んでも、あまり、銅板が上下しないと思いますが、銅板の左右中央側にいくほど、切りづらくなります。


イラストは、上から下に向かって切っています。金鋸など、海外から日本にやってきた工具は、押すときに切れます。日本の古くから伝わる両刃鋸や鉋などは、引く時に切れますね。イラストのように切るときは、思いきって作業台の上にのって、作業すると楽ですよ。


縦線が切り進めたら、銅板の向きを変えるか、切り進む方向を変えて、文字の部分を切り出します。「P」の文字は、余分な部分がありますので、ここも、固定の向きを変えて、切り落としてくださいね。これで、切り出しは完了しました。


他の文字も余分な部分を上手に向きを変えながら切り出してください。「S」の文字などは外形で切り出して、ドリルで穴をあけてから、糸鋸で切るほうがヤスリの作業が少なくてすみます。


次回は、外形のヤスリ掛けです。お楽しみに!

真鍮アートで『インターホン・アクセサリー』をつくる①

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今回からは、インターホン・アクセサリーをつくる!の新シリーズ「真鍮アートで『インターホン・アクセサリー』をつくる」です。


これまでの金属加工方法は、切って削って、形を整える。ハンマートーンなど、表情をつくる方法をご紹介しました。


今回からは、木型をつくって、同じ形のパーツをつくってから、プラスアルファーのパーツを仕上げます。また、真鍮の板だけではなく、細い針金状の材料も使っていきますね。


イラスト上段に、3種類のデザインをご紹介していますが、加工方法を知ったら、ご自身の好みのデザインもしてくださいね。これまでと大きく異なることは、木型で同じパーツをつくりますので、同じデザインのアクセサリーを複数つくることもできることです。


必要な道具は、木型をつくるための彫刻刃やのみ。もちろん、鋸や固定用のクランプサンドペーパーは使います。金属用のヤスリと、パーツの形をつくるためのハンマーと鏨も用意します。パーツの位置あわせ用に、ペンチなども使うと思います。そして、銀ロウと呼ばれる、パーツを結合するために使用する、溶けやすい金属とガストーチも使いましょう。


加工は、意外に簡単ですので、チャレンジしてくださいね。次回をお楽しみに!

春の決意を語る「沈丁花」

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だんだん、暖かくなってきましたね。もうすぐ4月です。写真の花は「沈丁花(ちんちょうげ)」。春の季語として使われるお花なんですよ。


沈丁花という名前は、香木の沈香のように、とってもいい香りがして、丁子(ちょうじ)に似た花をつけることから、名づけられました。学名は「Daphne odora」。「Daphne」はギリシア神話の女神ダフネにちなんだ言葉で、「odora」は芳香があるという意味です。


ガーデニングに適した木で、細かく枝分かれしてくれます。自然に木の形が丸くまとまってくれるので、木の形を整えるための、枝を切る作業が、ほとんど必要ないのが特徴。もし、枝を切る場合は、必ず枝分かれしている付け根で切るようにしましょう。枝の途中で切ると、不自然な形に育ってしまいます。切った場所から芽を吹いたときに、せかっくの丸みのある樹形が崩れてくるんですね。


花言葉は、とても強さと威厳を感じる「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」です。新しいことが始まる春の決意を語るような花ですね。


-------------ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属 常緑低木。原産地 中国南部。日本での歴史は古く、室町時代には栽培されていた。雄株で雌株が別々で、日本には雄株ほとんど。赤く丸い果実をつけるが、有毒なため注意が必要。花を煎じた汁を、歯痛・口内炎などの民間薬として使うこともある。

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長79

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「仲良しだね!一緒に記念写真かな?私も写真に写れるんだね。きっと、いい思い出になるね。」


ポストが、メールちゃんとレオンくんの記念撮影に参加できて喜んでいます。ちょっと、照れくさそうです。


メールも幼稚園の春休みになりました。4月からは、晴れて年少さんです。3歳のクラスで、かなり慣れましたから、泣いたりしないで楽しんでくれるでしょう。


レオンは、相変わらずチョコマカ、テケテケと動き回りますが、メールと手をつなぐと、ちょっと、大人しくなります。お姉ちゃんが大好きで、一日中、メールのあとをついて回ります。いつも、遊んでくれる人がいるのは、レオンにとって、とても嬉しいのでしょう。二人とも仲良くするんだよ!


----------------------------幼稚園の春休み。登園したかと思うと、もうお迎えの時間と感じるくらい、短いじかんしか幼稚園にはいませんね。保育園は、預かってもらえる時間が比較的長いので、お仕事されているママには、大助かり。春休みになると、お子さんが一日家に居る状態。ちょっとペースが変ります。1歳前後の弟さん、妹さんのいらっしゃるご家庭では、急に二人の面倒をママが頑張ってみなければなりません。ちょっと、大変な季節ですが、夏休みの予行練習だとおもって、頑張ってください。子供同士の遊び方や、何が大変になるかなど、知ることのできる良い期間です。

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド24

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さて、ポストのアクセサリーの文字が切り出せました。ヤスリを使って、外形を整えていきましょう。厚みのある銅板を使っていますので、削る作業も力が必要です。


パーツを作業台に固定し、金属用の平ヤスリで余分な部分を削ります。今回は、削った跡に、ハンマーや鏨で、形に凹凸をつけていきますので、垂直に削らなくても大丈夫。やや斜めに下から上に向かって削り上げてください。


外形が直線状態ではなく、フリーハンドで味わいのある線ですので、角のRも雰囲気で削ります。側面の線も、少し余分な部分が残ってもかまいませんので、形を整えていきましょう。


「P」の下の部分が削り出せたら、パーツの固定向きを逆さまにします。丸みのある部分と上部の横ラインを削りますが、ここでも、少しパーツに余分な部分を残して削ってください。多少、縁にガタつきが残っても、今回はハンマーでの潰し加工が次にありますので、気にしないでいいですよ。


「P」の上部、真中の窓は、ドリルで穴あけをして、くり貫きます。ちょっと、今までとは違って、材料に厚みがあるので、穴あけの数を増やすのがポイントです。次回、詳しくご紹介します。お楽しみに!

真鍮アートで『インターホン・アクセサリー』をつくる②

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今回は、葉っぱのパーツの木型をつくっていきましょう。3種類全てのデザインで、葉型の真鍮パーツをつくっていきます。ここでは、一番大きな葉の木型をつくりましょう。


まずは、木型の材料になる板です。たくさんのパーツをつくっていきますので、できれば、木に油分の多い、堅めで密度が高い、チーク材やオーク材がお勧めです。イラストのイメージでは、彫りやすい桜の木をイメージしています。堅さも加工のしやすさも、最初につくるには、調度いいですよ。


木の葉をモチーフに、輪郭を板に描き込みます。鉛筆でかまいませんので、上下左右に、作業台に木型を固定する余裕をもって、描き込んで下さいね。


輪郭が描けたら、彫刻刃を用意します。半丸型と切出し型の2種類を使いましょう。最初に、切出し型の彫刻刃で、刃の輪郭に切り込みを入れます。やや斜めに彫刻刃を傾けて、切り出し型の尖ったほうで、線を引くように刻んでくださいね。


刻みができたら、半丸型の彫刻刃で、中を彫っていきます。真中が窪むように、輪郭部分は浅めに、中央ほど深めに彫ってください。仕上がりのイメージは、イラスト下段右のようになります。


あまり深く彫り過ぎると、丸みがつき過ぎますので、ちょっと、平らになるようなイメージです。木型ができたら、葉型のパーツをたくさんつくっていきます。次回をお楽しみに!

玄関の衛兵『ボビ+ボビラウンドポール AAH03A』

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写真のポストは、「ボビ+ボビラウンドポール AAH03A」です。幅広い世代から愛されている北欧生まれのデザイナーズ・ポスト。半円形のポストTOPが、優しい印象を与えてくれます。


「ボビ」とは、ロンドンで入り口を守る有名な衛兵さんが被る帽子のこと。頭の丸い直方体のスタイリングは、この衛兵さんの帽子がモチーフなんですね。専用のスタンドで自立設置することで、更に玄関で存在感が生まれます。通り過ぎる方々が、振り返ってしまうような存在。それが、ボビの静かな主張です。


写真のカラーリングは、味わいのあるボビボルドー。ワインレッドのシックな落ち着いたカラーが人気です。カラーバリエーションが豊富なブランドですので、鮮やかなレッド、深みのあるネイビーブルー、爽やかなホワイトに、ダークなブラックと5種類から選べます。もちろん、専用ポールも同じく5種類のカラーが揃っています。


レバーハンドルにも交換可能で、金属のネームプレートもつけられる、オプション付き。味わいのある飽きのこないスタイリング。


優しさと物語を感じさせる衛兵の帽子型は、南欧風のエクステリア・スタイリングにも、素敵にマッチします。お勧めですよ!

木型と叩き出しで『表札』をつくる⑲

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前回、木型のR部分にのみを入れ込みました。Rには、切り込みが入っている状態ですね。この切り込みに沿って、のみで彫り込んでいきましょう。


Rの切り込みの外側にのみの先端を置いて、斜めに、切り込みに向かってのみを打ち込みます。イラスト上段右から2番目のように、切り込み部分から、彫り込んだ木の破片が浮き上がってくるよなイメージで、打ち込みましょう。真横から見ると、イラスト上段一番右のように、V字の溝ができます。


外側につくったRの切り込みに沿って、V字の溝を全て彫りこんだら、今度は、平らな面を低くなるように、彫っていきましょう。木目が横に流れていると思います。木目に沿ってイラスト下段左から2番目のように、横にのみを打ち込んで彫りましょう。あまり、深く打ち込むと、木が割れやすいので、やや浅めに斜めにのみの刃を打ち込んでくださいね。


面がガタついた状態になると思います。仕上げはヤスリを使って平らにしますので、多少の凸凹は気にせず作業してください。イラスト下段一番左のように、外側が低くなれば、彫り込みは完了です。


次回は、Rの中心から、角を斜めに彫り落とします。お楽しみに!

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