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スタッフブログ

2012年02月記事リスト

完璧な魅力「椿」

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寒さも厳しい2月に咲く花。「椿(つばき)」です。写真は椿のなかでも「村下(むらげ)」という品種。侘び助とよく似ていますが、村下は、ヤブツバキの枝変わりしたものです。固い蕾を寒々とした空気の中で開かせ、赤色の花を咲かせようとする。素敵な瞬間ですね。


椿の名前の由来は、光沢のある様を表す古語「つば」といわれています。「つばの木」でツバキなんですね。他にも、「艶のある葉の木」で「つやはき」や、「光沢木」で「つやき」なども、名前が付いた理由といわれています。


日本原産のユキツバキが春の訪れを知らせるように咲くことから、「椿」という漢字になったという説もあります。いずれにせよ、艶やかな美しいイメージで、春を知らせる女性らしい雰囲気をもつ花ですね。


花言葉は、「誇り」「完璧な魅力」「気取らない優美」白い花の椿は「理想の愛」です。万葉集の時代から日本で親しまれた花は、着物の柄のモチーフになるなど、女性の美を象徴するような花。冬のグリーンガーデンに、ちょっと和風な美しさをあしらえるのもいいですね。


-----------ツバキ科 ツバキ属 ヤブツバキの枝変わり品種 村下(むらげ)。常緑中高木で、光沢のある濃い緑の葉をもちことが特徴。花より葉の美しさが名前の由来とされる説が多い。開花期は2月から4月。鉢植え、庭植え共に日当たりの良い場所から日陰まで栽培できる。

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長71

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「メールちゃん!その絵はもしかして、私の絵かな?ありがとう。とっても嬉しいよ!上手に描けているね。四角い顔に丸がちゃんと描いてある。上手上手!」


ポストが、メールちゃんの描いてくれた絵を見て感動しています。ポストも家族の一員。嬉しいでしょうね。


メールの幼稚園では、年少さんになる頃には、クレヨンのお絵描きも教えてくれます。しかも、英語のレッスンでお絵描きをしているのです。お家にあるもので、親しまれている物を先生と一緒にクレヨンで描いていきます。


「Mail Boxメールボックス」メールが英語を話しています。普段はポストと呼んでいるのですが、さすが、英語の先生が幼稚園までやってきて、教えるだけに、発音も上手。自分の名前と同じ音ですから、本人もわかりやすいのでしょう。


先生も大変!お迎えのバスのときに我が家のポストの形を覚えてくれたようです。まだまだ、メールのお絵描きはいたずら描きのよう。こんなに上手には描けません。先生、いつもありがとうございます。


-----------幼児の英会話は、2歳半からスタートするのが良いといわれています。音として英語を素直に覚えていけるので、発音も上手になるそうです。幼稚園によっては、年少さんの下のクラスから、英会話の専門の先生を招いて教えてくれるところもあるとか。また、週に決まった曜日に出張教室もあるそうですよ。楽しく頑張って勉強もしてもらいましょう。

ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる⑫

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前回、インターホン・アクセサリーのベース部分とディスプレイ部分の大きなパーツをヤスリで削りました。ちょっと粗めですが、R形状が整ったと思います。今回は、真中の細いパーツを削っていきましょう。


ここでは、作業台の縁の部分を上手に使って固定します。パーツが細いので、何度も固定位置を変えなくてはいけません。できるだけ、一度に削れるように、作業台から突き出す部分を調整してください。


外Rの部分は、イラスト真中一番上のように、平ヤスリを上下させて削っていきます。一番膨らんだ丸い部分も平ヤスリで削ると、上手に形を整えられます。できるだけ垂直に上下させるように、真上から見て、平ヤスリの天辺が長方形に見えるように動かしてくださいね。


内Rは、半丸ヤスリの丸いほうを使います。小刻みに動かしてくださいね。外Rの大きなカーブは、平ヤスリを横にして形をつくります。


縁の部分が垂直に削り出せたら、型紙を剥がしてください。ここからは、ヤスリを斜めに動かして、丸みをつけていきます。半丸ヤスリの平らな側で、角を削ぎ落とすように、斜めに削ってくださいね。パーツの固定位置をズラしながら、少しずつ丸みをつけます。


最後にサンドペーパーで仕上げますので、ここでは粗めに形をつくるように削れればOKです。次回をお楽しみに!

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド⑨

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ポストの前面パネル用に切り出した真鍮板を、補助具の上に固定しました。Rをつける位置もピッタリあわせていると思います。いよいよ、叩いてRをつけていきましょう。Rの基準は補助具の丸棒です。木でできているトンカチ・木槌を使って叩いていきます。


イラスト上段右のように、最初は、やや上から叩き下ろすようなイメージで、左右に真鍮板を満遍なく叩いて丸めていきましょう。丸棒に馴染ませるような感じです。あまり、強めに叩くのではなく、回数を多く叩くようにして、真鍮板が斜めになるように叩いてから、Rの形を整えます。


傾いてきた真鍮板が丸まってきたら、丸棒に押し当てるように細かく叩いていけば、Rがきれいについていきますよ。


真鍮板の縁が、下向きに垂れて、Rができてきたら、今度は真横から叩くようにして、真鍮板の縁の部分を丸棒にあわせて形を整えます。内側に丸めるつもりで、叩いてくださいね。


下向きの丸ができてきたら、やや上に戻って膨らみが少なくなるように、上から横に木槌を動かしながら叩いてください。できるだけ小刻みに叩いたほうが、形は整います。また、力の入れ加減も同じぐらいの力で木槌を叩いたほうが、きれいなRができますよ。


次回をお楽しみに!

バリ島の南国ムード『プルメリアガーデンライト』

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寒い日が続きます。暖かな南の島が恋しくなりませんか?南国ムードがお好きな方なら、エクステリア・スタイリングも、民族的な雰囲気のアイテムでまとめているはず。ハワイやバリ島など、お好みのイメージでエスニックな素材やカラーリング、アイテムディスプレイなど、コーディネートも様々でしょう。


写真のガーデンライトは、バリ島を代表する花・プルメリアをモチーフにデザインしています。名前も「プルメリアガーデンライト」。ハワイで首からかける「レイ」に使われる花といえば、見たことがあるでしょう。


インドネシアの職人さんが、パラスストーンと呼ばれる砂岩から、一つひとつハンドメイドで仕上げているアイテム。同じものはありません。カラーは砂岩の自然な色合い・ベージュで素焼きのような雰囲気です。とっても、やわらかなテイストのマテリアル感ですよ。


プルメリアの花言葉は「情熱」「気品」「内気な乙女」。内に情熱を秘めた、おしとやかな女性のイメージです。


直径20cm、高さ35cm、重さ8kgとコンパクトなサイズ。玄関やベランダにも置ける大きさです。25Wの白熱球が花模様の間からは、オレンジの光で照らします。南欧風のエクステリア・スタイリングにお勧めですよ!

木型と叩き出しで『表札』をつくる④

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前回、表札の木型に型紙を貼って、彫り込んでいく線を鉛筆でひきました。今回は、のみで彫っていきます。


イラスト上段真ん中のように、表札の木型材料を作業台の角にあわせてしっかりとクランプで固定してください。のみはハンマーで叩いて彫り込みます。角度や向きをイメージに合わせて変えていくために、体ごと左右に位置を変えられるように、作業がしやすい角の部分で固定しています。


最初に縦に彫り込みましょう。イラスト下段一番左のように、ノミを木型材料の上部角から、切り込みを入れるように叩いていきます。


角に切り込みが入ったら、縦線をひくように、のみの刃先を鉛筆の線にあわせて突き立てて、彫り込みます。真横から見ると、イラスト下段の一番右のように、斜めに刃先が入るようにしますので、のみを叩きながら、傾けるように動かします。


先に、角に切り込みを入れてありますので、鉛筆線にあわせて叩くときに、ほんのちょっと上方向にのみの柄を倒せば、自然に斜めに切り込めます。


逆に、角の切り込みから、木型材料の内側に向かって、のみの柄を傾けながら叩いてもいいのですが、切り込みが丸くなりやすいので注意が必要です。できるだけ、直線に切り込めるようにしてくださいね。次回をお楽しみに!

幾何的な和の演出『陶の灯り 3段ハニワ』

陶の灯り 3段ハニワ


草木と砂利、石、板塀が、和を香らせるお庭です。日本らしさを感じさせる、空間ですね。人々の絆が、とっても意識されるこの頃。生まれ故郷や、家族の歴史を感じることが多いと思います。和の空間は、日本人としての再認識と、遠い時代のイメージを、描きやすくしてくれますね。


日本らしいマテリアルの組み合わせの中にあるのが、ガーデンライト『陶の灯り 3段ハニワ』。写真は、一見、組み木細工のように見えますが、実は、陶板でつくられている照明器具なんです。格子状のスタイリングが、きっちりとした、日本の職人さんのイメージですね。


そんな正確な幾何的イメージを陶器で再現したデザインですので、空間にメリハリが生まれます。柔らかな光は、和服と草履で歩く足元をさり気なく照らしてくれますね。


約19cm角、厚さが2cmのサイズで、重さが10.5kg。格子状の窓を空けた陶板は、トメ加工の後に、接着された仕上げ。一つ一つの立方体をダボピンと接着剤で固定しています。38Wの明るさ転倒防止には、照明の内側に鉄筋を入れ込めば安心。


現代的な和モダンなエクステリアスタイルにもぴったりですよ!

木型と叩き出しで『表札』をつくる⑤

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前回、表札の木型は、鉛筆線に沿って、のみで切り込みを入れるところまで、加工しました。縦に、真っ直ぐな細い溝ができましたね。


今回は、銅板を折り曲げるようなイメージで加工するために、大きく彫り込んでいきます。まずは、木型の上のほうから、のみを入れましょう。


溝の直線に対して、30度ぐらい刃先を傾かせて、斜めに線を引くように、のみの先端を木型の上に置きます。そのまま、角の部分まで刃先を移動して、イラスト上段、真中のように、角から斜めにのみを打ち込んでください。トンっとのみをハンマーで叩けば、刃先が入って、溝との間の木片が盛り上がって彫り削れます。


刃先を型紙に近い内側に移動させて、同じように叩きいれましょう。今度は、浅く溝が斜めに切れました。この作業を、全ての縦溝に行って、斜めの鋭利な角度の谷をつくっていきます。


片側が終わったら、次は反対側です。ここでも、上側は深く、内側は浅く、のみを入れます。反対側ののみ入れは、ちょっと、のみを立てるようにして、力を弱めにして、ハンマーで叩いてください。横に滑りすぎると、皮を剥くようなそげ方になってしまいますので、ご注意ください。


次回をお楽しみに!

ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる⑬

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インターホン・アクセサリーのパーツは、縁が整って、綺麗な形になりましたね。木工用の金属ヤスリは、目が粗いものが多いので、まだ、仕上げが必要です。型紙を全て剥がして、サンドペーパーを掛けましょう。


まずは、上下の雲形パーツです。イラスト上段真中のように、最初に面からサンドペーパーを掛けます。平らな面のある直方体の当て木に、サンドペーパーを巻いて、上面と裏面を仕上げてください。


次に、縁のラインを整えるように、外側のRも、当て木にサンドペーパーを巻いて、削ります。内側のRをつくるために、大きな筒に、サンドペーパーを巻いて仕上げましょう。使う筒は、トイレットペーパーの芯の空洞に、新聞紙を小さく切って、丸めたものを詰め込んでもいいですよ。くれぐれも、丸い面が崩れないように、つくってくださいね。


窓付きのベースになる板は、直方体の当て木にサンドペーパーを巻いたもので、面と外側の縁、内側の縁と、それぞれ仕上げます。


中央のアクセサリーパーツは、丸みがついていますので、手でなでるように、サンドペーパーを掛けましょう。力の入れ過ぎに注意してくださいね。


次回は、いよいよ接着して組み立てです。お楽しみに!

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド⑩

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ポストの前面パネルのRができました。ちょっと凸凹していても、ハンドメイドの味です。気に入ったRに仕上がりましたか?今度は、上部カバーのRをつくっていきましょう。


前面パネルと、ちょっと違うのは、固定する位置と、Rの大きさです。上部カバーは、Rが小さくなりますので、丸棒より、ちょっと突き出るぐらいの位置で固定してください。


叩き方の手順は、ほぼ同じです。最初は真上から丸棒に馴染ませるように、木槌で叩いていきます。Rのラインを出すつもりで、満遍なく左右に叩いてくださいね。


真鍮板が傾いて、ラインができてきたら、縁に近い部分を叩きます。丸棒に馴染ませる幅が狭い、小さなRで形を整えるように、小刻みに叩きましょう。真横から見て、左右が均等に丸まるように、形を見ながら、叩いてくださいね。


固定された真鍮の高さに、目の高さをそろえて叩くと、丸まり具合がよくわかります。膝をついた作業になりますので、床の金属片などには、充分注意してください。


仕上がりのイメージは、イラスト右の一番下のように、片方の端が、ほんのチョッと曲がるようなイメージです。叩き過ぎに注意してくださいね。次回をお楽しみに!

満足と尊敬の気持ちを込めて「ミニバラ」

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もうすぐ、バレンタインデーですね。日本のバレンタインは、女性から男性へ愛を告白できる日となっています。チョコレートを贈るのも、日本独特のバレンタインの形式。本来、バレンタインは、男女の愛の誓いの日。男性から女性にプレゼントをしても、いいんですよ。


告白といえば、バラの花ですね。写真は、白とピンクのミニバラです。


ミニバラの花言葉は、色によって、それぞれ意味が異なります。ミニバラ全般の花言葉は「愛」「美」。ピンクのミニバラは「満足」「輝かしい」「愛を待つ」。白のミニバラは、「尊敬」です。


ご夫婦で贈るバレンタインプレゼントにピッタリの花言葉ですね。


ちなみに、赤のミニバラは「熱烈な恋」「愛情」。黄色のミニバラは、バレンタインには不向きで、「薄れゆく愛」「嫉妬」です。バラの色にはご注意くださいね。


-----------バラ科バラ属 矮小性のバラをミニバラと呼ぶ。花の大きさが小さく、大きくても5cm程度で、葉も小さく、草丈も低い。 四季咲き性のものと、一季咲き性のものがあり、樹形もさまざま。日当たりがいいほうよく育つが、1日に3時間くらいの日照でも花は咲く。水やり原則は「乾いたら水をやり」大体の目安は、冬は3~4日で1回、春秋は2日に1回程度、夏であれば1日1回か2回。

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長72

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「パパさん!待って!メールちゃんからプレゼントですよ!いいなー。チョコレートをもらえたんですね。」ポストが、会社に急ぐパパを呼び止めようとしていました。メールちゃんが、急いで追いかけてきたからです。バレンタインですね。


私とメールは、パパに内緒で、手づくりチョコレートを用意していました。パパとメールが顔をあわせるのは、出勤前の朝だけ。パパが家を出るのは、とっても早いので、メールの幼稚園バスのお迎え時間となかなかあいません。


今日のメールは早起きでした。朝ご飯を食べるのも、制服を着るお支度も、とってもスピーディー!といっても、「いそげ、イソゲ。」と声を出しながら、無駄に慌てているような不思議な動作ですが。


パパの朝の支度は、目にもとまらぬ早業!走って出て行こうとするのを

「パパ待ってー!」と追いかけます。
「ありがとう。」


チョコに気づいたパパは、足をとめてしゃがみ込み、涙ものでお礼をいいました。私の分は、帰ってきてからあげるからね。お仕事いってらっしゃい!


----------チョコレートを女性から贈るバレンタインは、日本独特のもの。店頭には様々なバレンタインギフトが揃い、華やかですね。手づくりチョコは、親子で楽しめば、いい思い出です。幼稚園では、チョコレートのプレゼントを禁止しているところも多いので、お子様同士のバレンタインは、ご注意くださいね。

ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる⑭

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インターホン・アクセサリーのパーツが、サンドペーパーで仕上がりました!イラスト上段真中のように、接着剤でパーツを固定していきます。


最初に接着するのは、一番大きな上下の雲形パーツです。窓付きのベースに、接着剤を塗りますが、場所は、雲形を置く位置の内側になります。使うのは、ゴム系のクリアな接着剤。木工用のエマルジョン系接着剤は、乾燥に時間がかかるので、固定には不向きです。1、2分で接着剤が半乾きになりますので、パーツをのせて、位置をあわせてください。


次は、中央のアクセサリーパーツです。窓付きのベースに、接着剤を塗って、半乾きになったら、3つのパーツを接着します。下、真中、上の順で、一度に接着するつもりで、置いてくださいね。


上下の雲形パーツの間に置くことになりますので、1パーツづつ接着すると、角度があわずに、入らなくなる場合があります。接着剤が乾ききらない時であれば、位置の調整もできますので、3つを次々に接着していってください。


全てが接着できたら、完全に接着剤が乾くまで、1日置いておきます。


完全に乾燥したら、最後の仕上げのニスを塗ります。ゴム系の接着剤を使用したのは、ニスにも相性がいいためです。次回をお楽しみに!

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド⑪

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ポストの前面パネルと上部カバーに、Rがつきました。Rの形がイメージ通りかどうか、背板と側板、底板が一つになったパーツの型紙とあわせてみましょう。


大きな背板・側板・底板一体のパーツを作業台に置いて、前面パネルと上部カバーのパーツを垂直に立てて、それぞれの位置にあわせます。このとき、Rの形と型紙に違いがあったら、サインペンで型紙に、Rをライン引きしてください。削る作業の時に、Rの形状があうようにするための、目印にします。


背板・側板・底板一体のパーツをイラスト下段一番左のように、作業台の角を上手に使って固定しましょう。イラストの矢印の部分が、削る場所です。作業台から2ヶ所が飛び出ていますね。


クランプで背板・側板・底板一体のパーツをしっかり固定したら、金属用の平ヤスリを使って、削ります。


最初に上部カバーにあたる部分の角です。角先をちょっと丸める程度のつもりで、削ってくださいね。


次は大きく削る前面パネルのしたのRです。大まかに削ったあとに、前面パネルを当てて、Rの形を確認しながら削ります。形をあわせることが大切ですので、こまめに確認してくださいね。


削り出しが終われば、折り曲げの作業です。次回をお楽しみに!

木型と叩き出しで『表札』をつくる⑥

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表札の木型に、鋭利な溝ができました。のみでの作業は、きっと上出来の仕上がりでしょう。さて、今回は彫刻刃で、溝の左右を広げていきます。溝の形は、鋭利なV字の谷状になっていますね。この、谷の崖っぷちにあたる、鋭利な角、V字の縁を彫り広げます。


切出し型の彫刻刃を使いますが、右側を削るときは、刃の表側を上にして彫り進んでください。先端が下に向かって角度が付いているので、深く入り込んでいきます。縁の部分を思い切りよく、削ぎ落とすように、削りましょう。


反対側を削るときは、刃の傾きの方向が逆になりますので、刃先が裏返しになるようにして、右側の削れ具合いを見ながら、彫り進んでください。


木型に合わせて銅板を叩いて曲げますので、削れの深さと幅で表情が変わります。左右対称では、なだらかに。どちらかが幅広なら、鋭利な角度をつくれます。


イラストでは、左右をほぼ対称に広げましたので、銅板をのせて叩くと、緩やかな凹みになります。全ての溝をお好みの幅と削り具合で、彫り進めば、作業は終わりです。


イラストのまま、型にすると、ゆるい波状に加工ができますよ。次回は、更に彫り込んでいきます。お楽しみに!

寒い冬に温水の優しさを『二口温水シャワー不凍水栓柱』

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寒い日が続きますね。ガーデニングも凍るような風の冷たさを我慢して、お庭の緑や花のお世話をしていることでしょう。


写真のアイテムは、『二口温水シャワー不凍水栓柱』です。温水が使える上に、シャワーも付いていますから、とっても便利な優れものですよ。先端が泡沫のハンドシャワーですから、お湯ざわりも心地良い感触です。レバー一つで水抜きで切る、凍らない不凍水栓柱ですから、寒さにも安心。


シャベルやバケツ、上呂についた土を落とすのにも、冷たい水は、手を痺れさせます。暖かな温水が使えたら、とっても庭仕事は楽ですね。


また、お子様と一緒に公園に出かけて、砂場遊びやボール遊びで玩具についた土や汚れを落とすにも、冬は温水が、お子様にも優しく感じます。最近流行の自転車の手入れ跡にも、あったかなお湯で、外で手洗いができます。


全体的におとなしめな、スタイリング。アルミの柔らかなマテリアル感と、ブラウンのカラーリングが、シンプルで品のある趣になっています。都会的なスタイリッシュモダンなエクステリア・スタイリングのグリーンガーデンや玄関先にも、違和感なくマッチするデザインですよ。


家族に優しい温水シャワー付き不凍水栓柱を是非、ご検討ください。

木型と叩き出しで『表札』をつくる⑦

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銅板を叩いて加工するための木型に、幅広の溝が彫れました。表札の上の部分になる、折り目状の形にするための木型です。


今回は、銅板を叩いた時に、鋭利な線が出るように、広げた溝に深く細い切り込みを入れます。溝の中央、谷の部分に、切り出し型の彫刻刃を使って、縦に深めの切り込みを入れましょう。


イラスト上段右のように、刃先をやや斜めにして、切り込みます。片側を刻んだら、木型を反対向きにして、同じようにやや刃先を斜めにして、切り込んでください。イラスト下段左から2番目のように、真中に深い谷ができますね。


他の幅広の溝にも、同じように中央に深い谷をつくってください。深さと幅は、全体のバランスをみながら、若干、強弱をつけるように、変えるといいですよ。銅板を叩いて形にしますので、深さと幅によって表情が変わります。変形した状況をイメージして溝をつくってくださいね。


イラストの状態で、木型にした場合、鏨(たがね)を使って銅板を刻み込むと、深く細い溝になりますが、山の部分は斜めに丸くなります。次回は、山の部分を鋭利にする加工です。お楽しみに!

ちょっとアンティークなスタイル『タクト(不凍結水栓柱)』

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だんだん、春が近づいていますが、まだまだ、空気は冷たく、冬ですね。北国では、あたりまえのように雪が降り、屋根まで届いている季節です。


寒い地方では、地面が凍ることもしばしば。地表の温度が0度以下になっていることは、当たり前ですが、地下まで凍ることもあります。


「凍結深度」という言葉をご存知ですか?冬に気温が0度以下に下がる寒冷地は、地表から下の一定の深さまで凍結します。この凍結するラインのことを「凍結深度(または凍結線)」と呼ぶんです。地面が凍結し、この凍結深度より浅い位置に、基礎や水道管があると、ゆがんだり、水道管が破裂したりすることがあるそうです。


ご紹介するアイテムは、『タクト(不凍結水栓柱)』です。北国でも安心して使える水抜き機構のついた水栓柱で、凍結深度にあわせて、型式100と120が選べます。


寒さに強い機能だけではなく、スタイリングも可愛い円筒形。蛇口もチョットアンティークなデザイン。表面のアルミ外装管は、ウレタン塗装で落ち着いたカラーリングがされています。カラーは写真のグリーンの他に、ブラウン、レッド、ブラック、ホワイト、ステンレスと全部で6種類。豊かな自然の北の大地に建つ、ナチュラルモダンなエクステリアスタイルに、お好みの色を選べます。


お勧めですよ!

ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる⑮

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インターホン・アクセサリーも接着が終わって、イメージどおりの形になりました。あとは、表面の塗装ですね。塗料は、ニスを使いますが、一つは透明のニス、もう一つは木目を活かして濃く浮き出させる、茶系のカラーニスを使います。


筆は、刷毛ではなく、絵の具の筆を使いましょう。平らな面を塗るための平筆と、丸みのある部分や細かな際を塗るための丸筆を用意してください。先の細いメンソウ筆を使ってもいいですよ。


パーツの塗り分けは、イラスト上段右のように、ディスプレイパーツの部分は透明のニスで、べーすの部分は茶系のカラーニスを使います。


平らな面は、平筆を木目に沿って動かして塗ってください。左右に動かすのではなく、左から右、左から右のように、同じ方向に筆を動かしてくださいね。


丸みのある部分は、丸筆を使いますが、細い筆先でなでるように塗るか、太目の筆で、包み込むように塗るかのどちらかです。ニスが垂れるのを防ぐには、薄めに細い筆先を使って塗るほうがいいですよ。ここでも、平らな部分同様に木目に沿って一方向に動かしますが、等高線のように木目が丸く輪を描いている場合は、高いところから低いところに向かって塗るようにしてください。


次回は、ベース部分の塗装です。お楽しみに!

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド⑫

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ポストの背板と側板、底板が一体になったパーツの削り出しが終わりましたね。いよいよ折り曲げに入ります。


まずは、底板部分と側板部分が突き出るように、作業台の角を使って固定します。イラスト上段左から2番目のように固定してください。


パーツが固定できたら、次は折り曲げのためのガイドになる金属の平板を用意して、曲げる位置に固定します。作業台の縁のラインにピッタリくるように、固定しましょう。イラスト上段一番右のように、しっかりと止めてくださいね。


固定ができたら、木槌を使って折り曲げていきます。イラスト下段左のように、端の部分をやや上から叩きましょう。垂直に折り曲げますので、側板部分が満遍なく斜めに傾くように、叩いてくださいね。


傾いてきたら、上下中央に近い部分を木槌で叩きます。作業台の縁の面に木槌が当たるように叩いてください。角度が垂直に近づいたら、真横から平らになるように、叩いて仕上げます。


作業台の縁の厚み分だけしか、平面がありませんので、叩き損じると、側板が曲がってしまいますので、注意してください。もし、心配でしたら、作業台の側面に幅広の板を釘で打ち付けるなど、工夫して作業してくださいね。次回をお楽しみに!

奈良の時に愛された春を告げる花「梅」

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だんだん、暖かな日もふえてきましたね。もうすぐ春が近づいています。


写真の花は、ちょっと早めに咲かせた「梅」です。梅は別名、好文木(こうぶんぼく)、春告草(はるつげぐさ)、木の花(このはな)、初名草(はつなぐさ)、香散見草(かざみぐさ)、風待草(かぜまちぐさ)、匂草(においぐさ)など、情緒的な名前がたくさんつけられています。


お花見といえば、サクラの花を見ますね。でも、サクラが主役になったのは、江戸時代以降なんです。奈良時代以前には、花といえば、梅を指すことの方が多かったといわれています。平安時代中頃から、だんだん梅からサクラが好まれ、江戸時代には主役の座を取られてしまったそうです。


遠い昔、歌われた句に「梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波」があります。現在の兵庫県神戸市東灘区岡本にある岡本梅林には、羽柴秀吉が訪れた記録があるほどの名所でした。それだけ、梅は愛されていた花なんですね。


-------------バラ科サクラ属 落葉高木。アンズの近縁種で、野梅系(やばいけい)の果実は小形。果実を利用する豊後系(ぶんごけい)(肥後系(ひごけい)とも呼ばれる)ではアンズとの交雑により大形化したもの。花芽は、一節につき1個なので、開花時の華やかな印象は薄い。2月から4月に1cmから3cmぐらいの花を葉に先立って咲かせるのが特徴。花弁は5枚で、花の色は白、またはピンクから赤がある。

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長73

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「おやおや?メールちゃん。ボールを持ってどうしたの?そういえば、もっともっと小さな頃に、ママと一緒にボール投げをしていたね。大きくなったね。」ポストがメールちゃんの元気なフォームを見て感心しています。懐かしい思い出が浮かび上がっているようです。


今日は、メールの幼稚園でドッジボール大会があります。まだまだ、小さな子供たちですから、なかなかボールが飛びません。小さなコートでキャーキャー騒ぎながら、ボールを投げて楽しむ程度。でも、メールは張り切っています。


どうやら、ボールが怖くないようです。地面を小さくバウンドするボールに向かって、何人もが取り合うように小走りに寄ってきて、トコトコと相手コートに向かってポロリと投げる。迫力には欠けますが、楽しいドッジボールだからのようです。


転んで泣き出す子もいるとか。楽しそうに練習の様子を教えてくれました。頑張ってね!顔でボールを受けないように、気をつけるんだよ!


-----------------幼稚園によっては、冬の運動がてら、ドッジボール大会をするところもあるようです。小学校で盛んになっているので、準備も兼ねてのスポーツ体験のようです。年少さん、年中さん、年長さんに、3歳のクラスそれぞれで、分かれて競います。運動会とはちょっと違って、グループ意識が強くなるようです。男の子も女の子も張り切って参加するようですよ!

ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる⑯

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インターホン・アクセサリーのディスプレイパーツの部分に、透明のニスを塗りましたね。充分乾かしたら、ベース部分にカラーニスを塗りましょう。濃い茶系のニスですので、木目が浮き出てきますよ。


平らな部分は平筆を使って、ここでも一方向に筆を運びます。できるだけ木目に沿って塗装してくださいね。


パーツどうしの際は、先の細い丸筆を使いましょう。筆先を上手に使って、線を引くように塗装してください。


際を塗り終わったら、平らな部分は平筆に変えて塗装します。丸筆も平筆も、毛先を整えて使ってくださいね。


表面を塗り終えたら、一旦乾かします。充分ニスが乾いてから、裏面も塗装しましょう。ディスプレイパーツの裏面は透明のニスで、ベースの部分は、カラーニスを使って、塗り忘れのないように、塗装します。縁の部分も、それぞれ透明とカラーニスの色分けに従って、塗ってください。


屋外に掛けておくインターホン・アクセサリーですので、雨に濡れてもいいように、表面を保護するための塗装でもありますので、塗り残しがないように注意します。塗装の厚さが薄いようであれば、何度か乾燥してから塗り重ねてくださいね。塗り分けが終われば、完成です。次回をお楽しみに!

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド⑬

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ポストの背板と側板、底板が一体になったパーツの、片側の側板が曲がりました。垂直に曲げられたと思います。


一旦、ガイドに使った金属の平板を外してください。パーツの固定は、イラスト上段右から2番目のように、曲げた側板側からクランプをつけて固定し直します。底板側の作業台の縁に沿って、平板を再度、固定してください。縁のラインに折り曲げラインが揃うように固定してくださいね。


固定ができたら、底板部分を折り曲げていきます。側板と違って幅が狭い、細長い長方形ですので、極端に力を入れて叩くと、凹凸が大きくなりますので、注意して叩きます。


最初は、イラスト下段左のように、端の部分をやや上から叩きはじめましょう。そのまま、中央、右側に向かって、満遍なく叩き進んで、垂直に折り曲げるようにします。


作業台の縁の面に沿うように垂直に近づいたら、真横から形を整えるように、叩いてください。木槌の面が、作業台に垂直に当たるように、叩いてくださいね。


できるだけ、凸凹しないように、平らに仕上げてください。もし、心配でしたら、ある程度傾けたあとは、角材の面を左右全体に当たるようにくつけて、角材を木槌で叩く方法もあります。


次回は、補助具を用意して反対側の側板を曲げます。お楽しみに!

木型と叩き出しで『表札』をつくる⑧

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表札の木型に大きな溝ができました。緩い幅広の溝の中央には、深く切り込んだ谷もできましたね。今回は、谷と谷の間にある山の部分を切り立たせます。思い切り良くのみを使って縦に直線を刻むように彫っていきましょう。


まずは、なだらかな溝の縁の部分に、のみの刃先を縦にあわせて突き立てます。そのまま、真上からのみをトンっと叩いて刃先を切れ込みましょう。


縦位置をあわせたまま、同じ縁の位置でやや内側に、のみの刃先を移動します。縦線をあわせるようにして、のみを突き立て直したら、もう一度トンっと叩いて切り込んでください。


縦に真っ直ぐにのみ入れができました。線ができたら、のみを入れ込んだ刻みの外側から、木片を切るように、トンっと、のみを叩き入れます。山の部分が垂直に刻まれましたね。


緩い丸みのついた山の部分に、垂直の段ができた状態です。イラスト下段左から2番目のようなイメージになります。次に、刻んだ反対側も同じように縦に溝を切りこんでくださいね。左右全ての山を縦に刻み込みましょう。


イラスト下段一番右のようになれば、作業は完了です。細い部分が割れないように注意して、のみを切り込んでくださいね。次回をお楽しみに!

クラシカルなトリオ『クラシック水栓』

クラシック水栓


クラシックなエクステリア・スタイリング。広いお屋敷のグリーンガーデンでは、様々なスポーツを楽しまれることもあるでしょう。子供たちが泥だらけになって、ボールを追いかける。汗だくになって、走る。


そんな、アクティブなご家庭には、クラシックのイメージにピッタリで、一度に何人もで使える水栓はいかがでしょうか。写真は、「クラシック水栓」です。3種類のレトロなイメージの水栓が、トリオで並んでいますね。


写真の左は、アンティークなイメージが強いブロンズ仕上げ。真中は、白く鈍く光を反射するクロームサテン仕上げ。一番右は、金色のブラス仕上げです。


材料は青銅、ブロンズでつくられています。鈍いブロンズカラーは、青銅の本体をブロンズメッキで仕上げています。クロームサテンは銀色のメッキで仕上げ。ブラス仕上げは、化粧座金の質感を生かした加工で、年数が経つと、味わい深い表面の酸化・錆びがでてくる仕上げです。


ベースのスタイリングは、ハンドメイドな雰囲気もある滑らかなR形状がシンプルにまとまっていますね。懐かしさを感じるフォルムです。奥行き10cmm、幅5.5cm、高さ10.3cmのコンパクトなサイズ。


壁面に取り付ける水栓ですから、アンティークな空間演出にも一役かってくれます。お勧めですよ!

木型と叩き出しで『表札』をつくる⑨

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銅板を叩き出してつくる表札の、木型が完成しましたね。上部に織り目のような形をつくっていきます。


まずは、表札の仕上がりサイズにカットした銅板を用意してください。既に、「なまし」も終わって、加工の準備ができていますね。イラスト上段右のように、作業台の角を使って固定します。


鏨(たがね)で叩きますので、角度や位置を変えやすいポジションに固定するのがコツです。斜めから見るとイラスト下段左のようになります。銅板と木型をピッタリ位置あわせして、クランプでしっかりと固定しましょう。叩いているうちにズレがでないように、きつめに固定します。


固定ができたら、木型の一番深い溝の位置。凹ませる部分の一番深くなる位置ですね。ここに、釘で縦線をひきます。鏨加工のガイドラインです。定規で引いてもいいですが、大まかでかまいませんので、木型の溝を覗き込みながら、手で引くといいでしょう。


イラスト下段一番右のように準備ができれば、完了!叩き加工に入ります。次回をお楽しみに!

植栽のディスプレイ『水栓柱 UN ポッシュ』

水栓柱 UN  ポッシュ


南欧風のエクステリア・スタイリング。カントリー調やロマンティックなガーデン演出もしたいですね。でも、ちょっと、スペースに余裕がない。緑を上手にコーディネートできたらいいのに。と、お考えの方にぴったりのアイテムをご紹介します。


写真は『水栓柱 UN ポッシュ』です。水栓柱のヘッド部分に、植栽ポットをそのままスッポリ入れ込めます。とっても省スペースで、ディスプレイ感覚でグリーンコーディネートできますね。


素材はガラス繊維強化セメントを使った耐久・耐候性に優れたアイテム。仕上げをアクリルウレタン塗装で、素焼きのテラコッタ風にしています。写真のカラーはすっきりとしたアイボリー。


柔らかに曲面を描いて太さのかわる水栓柱は、ナチュラルさや素朴さを盛り込んだミニガーデンに、とってもよく似合うスタイリングですね。ガーデンパンもお揃いの素材とカラーで、コンモリとした滑らかなテイスト。


水栓柱は、直径14cm高さ73cm重さ14kg。グリーンを置く水栓柱には、水抜き穴があいているので、水やりのオーバーフローも心配ありません。ガーデンパンは、幅45cm奥行き40cm高さ15cm重さ8kg。コンパクトにまとまったセットです。


爽やかなグリーンガーデンに、お勧めですよ!

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド⑭

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前回、ポスト本体の側板と底板を折り曲げました。イラスト上段左のように、片側だけ真っ直ぐ平らな状態ですね。さて、ここからどうやって、反対側の側板を曲げましょう?安全で、綺麗に折り曲げるために、補助具として台をつくります。


側板の奥行き分だけ高さのある台です。折り曲げたポスト本体パーツをのせて、反対側を折り曲げられるようにするためのものですので、既に折り曲げた片側の側板の立ち上がりの高さを測ってくださいね。


材料になる木の板を用意したら、寸法を鉛筆で描きこんでいきましょう。完成イメージは、イラスト上段右のようになります。本体パーツの背板が乗る部分になる木の上板。折り曲げるときの打ちつけ面になる木の側板。上板と側板を結合して固定し、安定させるための足になる板です。


イラスト下段左は、真横から見て足の側面が見えている状態です。T字型に足をつけるように組み立てます。側板の高さに注意して寸法を板に描きこんだら、鋸でカットしてください。


イラスト下段右のように、3枚のパーツを切り出します。あとは、切り口・木口を平らにして、釘で止めれば、補助具の台は完成します。固定の方法や折り曲げ作業は次回ご紹介しますね。お楽しみに!

ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる⑰

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「ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる」のシリーズも、最後のアイテムの制作に入ります。イラスト上段左の「花刺し+ディスプレイパーツつきデザイン」です。


まずは、インターホンの寸法図を用意してください。カメラ部分、スピーカー部分、ボタン部分の窓寸法も入ったものが必要です。寸法図を用意できたら、アクセサリー全体の大きさを描き込み、花刺し部分と前面のディスプレイパーツ部分を描き込みます。花刺しパーツは、正面から見た左右サイズだけあればOKです。


花刺し部分は、別の紙を用意して、型紙を起こします。詳しい形状は、「ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる④」を参考にしてくださいね。違いは、左右両サイドに花刺しをつけますので、型紙も材料も2つ分必要なことです。


ベース部分と前面ディスプレイパーツの型紙をつくるために、デザインを描いた寸法図をコピーして2枚用意してください。


型紙が用意できたら、カッターでパーツごとに、それぞれ切り抜きます。イラスト下段右のように、ベースの窓付き・額縁のような型紙、花刺し部分2セット、前面ディスプレイパーツ4つ分の型紙ができれば、作業は完了です。


次回は材料の切り出しです。お楽しみに!

一足先に赤い実を楽しむ「苺」

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まだ、2月ですが、街角のお花屋さんに、「苺」が飾られていました。見ているだけで甘酸っぱい感じがしますね。食べるだけではなく、見て楽しむ苺のプランター。目にされた方もあると思います。


本来、3月以降に白い花を咲かせて、真っ赤な実をつけるのですが、観賞用にハウスで育てられたのでしょう。


食用として栽培されている苺のほとんどは、バージニア種とチリ種がオランダで交配されたものが素となっているそうです。日本では、明治時代に交配が行われ、日本特有の品種も生まれました。多くの品種が栽培されていますが、家庭でも育てやすい品種は「宝交早生」。他には、アメリカで作られた「ダナー」や、スーパーなどでもよく見かける「女峰」などの品種が、収穫も多く病気にも強いようです。


地植えをせずにプランターで栽培したい方は、10月頃に苗を買って、深めのプランターに植え付けましょう。翌年の春には収穫できますよ。


--------バラ科 野菜 原産地 オランダ。乾燥、乾燥、過湿に弱い。花が特に寒さに弱く注意が必要。観賞用には和名「オランダイチゴ」があり、花はピンクか赤色で、葉に斑が入るものもある。観賞用は丈夫で育てやすく、実もつくため食用にもなるのが特徴。四季咲きの種も多くあり、ガーデニングやプランターに適する。

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長74

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「ん?何かな。ロボット?メールちゃんがつくったのかな?ママはどうしたの?」ポストがメールちゃんの抱える不思議なものに興味をもったようです。歩きづらそうで、ママが来ないかと、心配しているようです。


メールの幼稚園では、定期的にお制作(おせいさく)と呼ばれる造形のお時間があります。家にあるティッシュの空箱や紙コップ、お菓子の箱を使って、何でも楽しくつくるのですが、不思議なものばかりができます。


自由な発想を大事にしているようですが、なかなか、のりではくっつかない物や、変なところに着けようとして、思い通りにいかないこともシバシバ。


残念なことに、お制作の日に、風邪でお休みしてしまいました。発表のときに、自分だけが何もないと悲しいでしょうから、先生が宿題としてつくるように、連絡帳に書いてあったので、何とか形にした作品?を持っていきます。


どうやらメールは、レオンのために、テレビに出てくるロボットをつくりたかったようです。良く頑張ったね。また、一緒につくろうね!


-------------幼稚園に入ると、最初は紙を切るためだけのプラスチックの鋏(はさみ)を使った練習や、のりの使い方、セロハンテープの使い方を教えてくれます。もちろん、クレヨンや色鉛筆も使い始めます。お話の時間に覚えたことや見たものを突然ご自宅でつくり始めるかもしれませんが、折角ですから、つきあってあげましょう。だんだん上手にできるようになりますよ。

ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる⑱

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インターホン・アクセサリー、「花刺し+ディスプレイパーツつきデザイン」の型紙ができましたね。カッターで切り抜く際に、場所を間違えませんでしたか?材料の切り出し後に気づくと、修正作業が面倒ですので、型紙を一旦、組み合わせて確認してから、板に貼り付けましょう。


材料の板を用意します。横に木目の走る細長い板を用意しましょう。真っ直ぐにカットされた板の縁を上手に使って、切り出しやヤスリ掛けの作業を楽にするためです。イラスト上段右のように、型紙を木目に沿って貼ります。型紙の上下・縦長になる方向が木目に沿うようにしますので、イラストのように、横に倒した上体でのり付けです。もちろん、型紙の直線部分は、板の縁に沿って貼り付けましょう。


貼り付けが終わったら、作業台に板を固定して鋸でカットしてください。最初は、大まかに板を分割するように切り分けてくださいね。次に、作業台への固定をこまめに直して、それぞれのパーツをできるだけ型紙の沿って、切り出します。


ヤスリ掛けの作業が楽になるように、前工程になる切り出しで、効率よく形にします。大きな両刃鋸が使いづらいようでしたら、工作用の小型の両刃鋸を用意すると作業は楽に済みますよ。パーツごとに材料を切り出せたら、穴あけとヤスリ掛けです。次回をお楽しみに!

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド⑮

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ポストの本体パーツ・側板部分を折り曲げるための補助具・台を組み立てていきます。イラスト上段左のように、材料が切り出せましたね。


作業台にパーツを固定して、縁の切り口を平らに仕上げます。面として直線と直角が出るように、ハンドサンダーを使って削りましょう。特に前面にくる板は、上下共に切り口を平らにしてくださいね。


ヤスリ掛けが終わったら、上板に錐(きり)で釘止めのためのガイド穴をあけます。前面の板の厚さ分、中央にくるように、穴をあけてくださいね。イラストでは、下段左のように、3ヶ所を釘で止めるため、穴をあけます。


前面の板と上板を釘で結合するときは、左右どちらか一方を浅めに釘止めして、次に反対側を板位置をあわせて浅めに釘打ちします。上板の縁と前面の板がピッタリと位置あわせできていることを確認してから、本打ちとして、釘を完全に打ち込んでください。


前面の板と足を固定するときは、裏返しにして、足の板が上になるような向きで、釘打ちします。この時も、最初に錐でガイド穴をあけると楽に釘止めできます。


前面の板と足を固定できたら、上板と足を釘で止めます。イラスト下段右から2番目のようなイメージです。3つのパーツを釘止めできたら、台づくりは完了です。これで、折り曲げ作業に入れます。次回をお楽しみに!

伝統の趣『岩尾對山窯 立水栓・水鉢』

岩尾對山窯 立水栓・水鉢


和モダンのエクステリア・スタイリングには、やはり、日本の伝統技術が活かされたアイテムが似合いますね。職人さんたちの手作業の味わいが、表現されたアイテムは、見ていても深みを感じさせます。


ご紹介するのは、有田焼の立水栓と水鉢のセット。写真の「岩尾對山窯 立水栓・水鉢」です。素敵なスタイリングですね。全体的にダークな黒のカラーリングですが、土と釉薬がつくりだす表情は、光の加減と周囲の空間を写し込むことで、変化します。


有田焼は、陶器よりも固くて丈夫。手触りは、とってもきめ細かくて滑らかです。品良く、高級感もあり、落ち着いた和のスペースを、一層、魅力的に演出してくれます。


佐賀県有田町を中心に焼かれる磁器が有田焼。積み出しが伊万里港からされていたから、「伊万里(いまり)」とも呼ばれています。製造時期や様式などで、初期伊万里、古九谷様式、柿右衛門様式、金襴手(きんらんで)などの種類があるんです。江戸時代後期に各地で磁器生産が盛んになるまでは、有田焼が日本国内で唯一の磁器づくりの場でした。


立水栓のサイズは、直径14.5cmの丸に、高さ67cm。水鉢は、直径48cmで高さが15cmとコンパクトな組み合わせです。セットでコーディネートすることで、カラーリングもマテリアルも、演出効果抜群ですよ。

木型と叩き出しで『表札』をつくる⑩

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銅板を加工していくために、木型が完成して、板にはガイド線が釘で描かれた状態です。いよいよ、叩き加工で表札の形に仕上げていきます。


使う道具は、鏨(たがね)とハンマーです。鏨には、大きく分けて切り鏨と打込み鏨の2種類があります。今回使う鏨は、銅板を切りませんので、打込み鏨です。先が平らになっているもので、イラスト上段右のような形です。柄の部分をハンマーで叩き、溝を刻みます。叩き刻むイメージです。


早速、加工作業に入ります。作業台に木型と銅板をあわせて固定して、鏨を打込みます。イラスト下段左のように、鏨を横に倒して、先を釘で描いたガイド線に沿わせてから、柄を立ち上げるようにして、ハンマーで叩きます。


銅板の縁に近い部分から叩いていきましょう。最初に縁に近い部分を刻んだら、先をちょっとズラして、内側を刻みます。縁は強めに、内側はやや弱めに叩いてくださいね。2段階で、打込みをして、深さを若干変えるようにしてください。


イラスト下段右のように、ガイド線全てに沿って、打込みましょう。木型が低い部分ですので、思った通りの凹みがつくれますよ。次回は、更に溝を深く打込んで形にします。お楽しみに!

エコロジカルなアイテム『ファイバープランター アルファ ホワイト』

ファイバープランター アルファ ホワイト


もうすぐ、暖かい春です。街には梅の花も咲き始めました。都会的で機能的なエクステリア・スタイリングのスタイリッシュモダンなご自宅にも、癒しのグリーンコーディネートが映える季節ですね。


コンクリートの地肌と、シンプルでシャープなマテリル&デザイン。モノトーンのアイテムで構成された空間は、ちょっと味気なさを感じている方もいらっしゃるはず。玄関のちょっとしたスペースに、グリーンをあしらうだけでも、イメージは変わりますよ。


写真のプランターは、「ファイバープランター アルファ ホワイト」です。円筒形の幾何的なイメージが、とても品良くスタイリッシュモダンなスタイルにマッチします。印象として、ナチュラルさと重量感があるのも、人気の秘密。質感が好まれています。


GRC・グラスファイバー強化セメントでつくられたプランター。原材料の85%は海水などから精製されるマグネシアセメントで、できています。とってもエコロジカルな素材。ガラス繊維強化プラスチックと違い、合成樹脂を含まない材料ですので、環境に優しく、低コストが売りです。直径45cm、高さ45cm、重さ9kgとコンパクトサイズ。穴あきの屋外使用です。お勧めですよ。

木型と叩き出しで『表札』をつくる⑪

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表札の上部に、溝が刻まれました。縦に深い部分が凹んでいる状態ですね。今回は、溝を木型に沿って、更に広げていきます。


鏨の位置を外にズラして、打込んでいく作業です。つくった縦の溝の左脇に、鏨の先をあわせてください。前回のガイドラインにあわせたように、鏨をねかせて、先をあわせると、思った位置に置けますよ。先の位置をあわせたら、柄を持ち上げて立てます。そして、ハンマーで叩きましょう。


イラスト下段左のように、外側に溝を刻んだら、先を内側にズラして、深い溝の隣に、溝を並べるように叩きます。


縦に2回、溝を刻んだら、並んだ溝をつなぐようなイメージで、鏨の先を左右に動かして、打込みます。溝どうしのつなぎ目を押し込むような感じです。木型の傾斜に沿って、表面が平らになりますので、満遍なく叩いてくださいね。ちょっと鏨の先を滑らすような感覚でコマめに叩きましょう。


イラスト下段、右のように平らにつながって、傾斜ができれば完了です。次回をお楽しみに!

ディスプレイできる木の『インターホン・アクセサリー』をつくる⑲

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インターホン・アクセサリー、「花刺し+ディスプレイパーツつきデザイン」の材料が切り出されました。まずは、ベースになるパーツの窓をくり貫きましょう。


パーツの下に厚めの板を敷いて、作業台に固定します。窓の部分の4つ角近くにドリルで穴をあけてください。板に対して垂直になるように、あけてください。必ずパーツの下に厚めの板を敷いて、パーツを貫通させてくださいね。


ドリルで穴あけが終わったら、糸鋸でくり貫きます。ドリルの穴に糸鋸の刃を通して、弓をセットしたら、切り進んでください。真中の部分に窓があくようにしましょう。


くり貫き作業が終わったら、ハンドサンダーで直線部分を削ります。切り口の面が垂直になるように、平らに削ってくださいね。外Rの部分もハンドサンダーで削ります。Rの形を整えるように、一番高い部分から削ってください。


内Rは、丸棒にサンドペーパーを巻きつけて、Rの余分な部分が多いところから削り出します。丸棒に巻きつけることで、面を垂直に保って削ることがポイントです。


一連の作業をご説明しました。仕上げのサンドペーパー掛けと、接着の準備は、次回ご説明しますね。お楽しみに!

真鍮に銅のアクセサリー『ポスト』ハンドメイド⑯

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ポストの折り曲げ加工用の補助具・台と、片側の側板と底板が折り曲げられたパーツができましたね。今回は、反対側の側板を折り曲げます。つくった補助具・台の上に、パーツをのせて固定しましょう。


イラスト上段右のように、台の上にパーツをのせたら、折り曲げていない側板部分が突き出るように固定します。補助具の台に高さがありますので、既に折り曲げた側板が邪魔することなく、作業がしやくすくなっています。


イラスト下段左のように、突き出た側板の折り曲げ位置を真上に近い角度で、木槌で叩きます。最初は折り曲げ線をつくるように、傾ける程度で左右に叩いていきます。


線ができたら、やや下の部分にむけて、木槌をズラして叩いて、傾きの角度が大きくなるようにします。以外に、折り曲げ線に近い部分のみ叩くと、簡単に傾いていきますよ。


傾いてきたら、折り曲げ位置に近い部分を真横から叩きます。木槌の面が台に対して垂直に当たるように叩くのがポイントです。また、下の部分を叩いても、あまり折曲がらずに、槌目だけがついてしまうので、ご注意くださいね。


垂直に曲がれば、加工は完了です。次回をお楽しみに!

大きくなったね。『ポスト』で気づく、子供の成長75

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「可愛いお雛様だね!メールちゃんがつくったのかな?良く似合っているよ。大きくなったら本物の着物を着て見せてください。」


お雛様になったメールちゃんを見て、ポストが感動しています。可愛い手づくり衣装と大きくなった晴れ姿に、家族の一人として、ポストも心が動いたのでしょう。


もうすぐ、ひな祭りです!メールの幼稚園では、お友達と一緒に、子供たちが雛飾りになるそうです。それぞれが、雛人形を参考に、手づくりの紙衣装をつくって、幼稚園に用意された、ひな壇に座って記念写真を撮るイベント。


メールは、お雛様役をさせてもらえるようです。といっても、希望した女の子は、お雛様役を交代でできるとか。お遊戯会で、白雪姫が何人も出てくるようなものですね。


やっぱり、自分の娘が主役なほうが、親としては嬉しいもの。ママも見に行くからね!


---------------幼稚園によって、ひな祭りの行事は様々です。先生が用意したお内裏様とお雛様の紙人形に、顔だけ描いて持ち帰る園から、大掛かりに園児のひな壇をつくるところまでと、力の入れ方は異なります。雛あられをオヤツにするところは、多いようです。お子様が男の子だと、少し親としては力が入らないかもしれませんが、女の子のためにも、準備を頑張ってくださいね!

黄色い丸小花「銀葉アカシア」

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もう3月ですね。春間近。街には、春を知らせる花々が、固い蕾を開こうとしています。


写真は、「銀葉アカシア」です。別名「ミモザ」「ミモザアカシア」などと呼ばれ、親しまれています。アカシアの花をイメージした鮮やかな黄色いケーキのトッピング・砂糖菓子に「ミモザ」というものがありますね。


銀色がかった葉の色と、丸くて小さな小花が、しだれた枝いっぱいに咲くのが特長。満開の時期には、樹全体が黄色に染まります。街並みやお庭の風景を明るくしてくれますよ。


銀葉アカシアは高さが6mほどに達する常緑性小高木です。日本に渡来したのは明治時代末期で、主な原産地はオーストラリア南東部。アカシアの仲間は南半球の熱帯から亜熱帯に1200種が分布します。


寒さにはあまり強くありませんが、温暖な地域では、街路樹として古くから利用されてきました。


--------------マメ科アカシア属 別名 モミザ 開花は3月~4月 春の暖かい時期。やせた地でも育つが、自生はなく、寒さには弱い。庭木とし、切り花用に栽培される。温暖な地域では街路樹にされる。よく分枝し、白緑色小形の羽状複葉を互生。

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