郵便ポスト通販TOP > よくある質問 > インターホンカバーについて
インターホンカバーについて
1. 位置決めシートの切り抜き
カッターナイフで位置決めシートの切り取り線の部分を切ってください。後の作業で捨ててしまわないように注意してください。
2. インターフォンカバーの組み立て
インタホンカバー本体に4本の支柱を取り付けてください。インターホンカバーの品番が彫刻されている側が裏側になります。
ねじは付属の6角レンチで支柱ががたつかないようにしっかりと締めてください。
3. 穴あけ
上記1.で中心部を切り取った位置決めシートを設置済みのインターホンの周囲に合わせて貼り付けてください。
ドリルを使って、支柱の位置4箇所に穴を開けてください。時々組み立てたインターホンを実際に取り付けて穴の位置、深さを確認しながら作業をすすめてください。
【注意】 インターホンが設置されている壁面の内部には、インターホンの配線や門灯などの電源線が設置されていることがありますので、十分に注意して作業を進めてください。
4. 取り付け
セメント・モルタルなどを使って、インターホンカバーを穴に固定してください。その際、インターホンカバーで、インターホン本体の押しボタンを押さえていないか十分に注意してください。
しっかり位置決めしたら、セメント・モルタルが硬化するまで、インターホンカバーが動かないように、テープなどでしっかり固定してください。
なお、当製品に付属の支柱の直径は9mmです。
インターホンカバーの壁面からの高さは、子機の機種によって異なります。なお、カバーに付属の支柱の長さは70mmです。
下記リンクからインターホンカバーの取扱説明書をダウンロードできます。
[インターホンカバー]LEON インターホンカバー・インターホンカバー名入れモデル説明書[PDF:525kb]
弊社では、対応しているインターホンのみご購入をお願いしております。
対応商品以外をご使用頂いた場合、ハウリングやカメラの映り具合に不備が生じる可能性もございます。
対応商品以外をご使用頂いた場合、ハウリングやカメラの映り具合に不備が生じる可能性もございます。
サビ難い素材ですが、よごれてしまった場合は、柔らかいスポンジを使い、
中性洗剤(食器用洗剤で結構です)で優しくなでるように洗って下さい。(ぬるま湯をご使用下さい。)
その後、柔らかい布、タオルで水気を拭き取って下さい。
中性洗剤(食器用洗剤で結構です)で優しくなでるように洗って下さい。(ぬるま湯をご使用下さい。)
その後、柔らかい布、タオルで水気を拭き取って下さい。